つらつらと書きなぐり系で書きます(^_^;)

システムエンジニアでもプログラマーでもない、文系ど真ん中のわたしです。

この記事はそういう人間が書いたやつだ、と認識ください・・・。

 

 

暗号通貨のポートフォリオは、スマホアプリで管理する方法があります。価格情報が自動表示されるものが大多数ですね。

 

それはそれで便利なのですが、取引履歴と連動しない。

 

ちょこちょこ取引する人にとっては、履歴と連動しなければ、確定申告の時、困る。

 

それらの履歴とポートフォリオとを連動させるのが一番です。

 

それが可能な方法として、私が採用しているのが

Googleスプレッドシートの活用。

 

具体的には、

Googleスプレッドシートにアドオンの「CRYPTOFINANCE」を入れて、加工しながら使う方法

です。

 

ちょっと前回書いてますのでよければご覧ください。

↓ ↓

前回の記事はこちら

 

 

 

この「CRYPTOFINANCE」というアドオン。

 

シートを開いた時には最新の相場が反映されて良いのですが、

1つ使いにくい点が・・・。

 

それは、価格が更新されない

 

一回開いてから、更新ボタンを押しても更新されない。

 

開発者さんのページではこう書いてあります。

 

 

【翻訳】

価格を更新する方法
シートを開くたびに、シートは自動的に更新されます。 しかし、これはむしろ不確実で、各オープン間の時間間隔が短すぎるとリフレッシュされません。 ~~中略~~これらの動作はGoogleスプレッドシートのデフォルト設定であり、CRYPTOFINANCEはその設定を制御できません。

 

 

 

 

なんとかできないかと読み進めると、解決策が書いてありました。

 

 

 

【翻訳】

シートの手動リフレッシュトリガーを設定する方法は次のとおりです。
・A1セルに数字0を入力する
・すべてのCRYPTOFINANCE関数の4番目の引数をセルA1にロックされた参照を呼び出す。 2番目または3番目の引数がない場合は、空の文字列 ''にしてください。 
・レートをリフレッシュするには、セルA1の内容を変更します。これは、GoogleスプレッドシートにCRYPTOFINANCE関数の引数が(4番目)変更されていることがわかり、更新を強制するために機能します。

~~中略~~

もしあなたの関数が次のものであれば、

= CRYPTOFINANCE( 'BTC / USD'、 'change')
こうすることで呼び出しが次のようになります:
= CRYPTOFINANCE( 'BTC / USD'、 'change'、 ''、$ A $ 1)

~~以下略~~

 

 

わかりにくいのですが、こういうことです。

わたしが使っている関数を例にしてみます。

 

BTCの価格を呼び出すのに、これを使っています。

=CRYPTOFINANCE("CoinMarketCap:BTC/JPY", "price")

コインマーケットキャップのBTCの価格を呼び出す式です。

 

この最後に「, "", "", $A$1」を付加しなさいよ。

 

つまりこうです。

=CRYPTOFINANCE("CoinMarketCap:BTC/JPY", "price", "", "", $A$1)

 

そして、A列の1番、すなわち、

シートの一番左上に「0」を入れなさい、と書いてある。

 

こうすることで、シートの一番左上の0を、1とかにしてまた0に戻すと、価格が強制更新されるよ~。

 

ということ。更新トリガーになるんですね。

 

 

 

ところで、わたしの現在の保有割合はこちらです。

 

 

見て分かるように、15種類程度を保有しています。

なので、全部の価格の数式に「=CRYPTOFINANCE("CoinMarketCap:通貨名に変える/JPY", "price")」を入れてます。

 

それが一気に更新される。

 

やってみたら、できました。

便利になりました~。

 

次は、数分ごとに自動更新されるようにしたいと思います。

わたしが調べた範囲では、まだその方法は載ってなかったと思います。

でもどっかにあるのかもしれませんねぇ。(汗)

 

まあとりあえず一歩前進ということで、これで使ってゆこうと思います。

 

また、他の希望としては、日本国内の取引所の価格が反映されるようになること。

いまは、海外の主要な取引所や、コインマーケットキャップ等の数値を引っ張ってこれる状況です。

 

現在の対応の取引所がこちらです。

- BTCMarkets
- Binance
- Bitfinex
- Bithumb
- Bitstamp
- Bittrex
- CoinMarketCap (market average)
- Cryptopia
- Gemini
- GDAX
- HitBTC
- Huobi
- IndependentReserve
- Kraken
- Kucoin
- Liqui.io
- Luno

 

日本国内の取引所がないですね。仕方ないので、わたしは、「- CoinMarketCap (market average)」から価格をひっぱってきてます。

取引所によって上場しているクリプトとそうでないものがありますし。

 

日本国内の取引所からひっぱってこれるよう、対応してほしいなぁと願ってます・・・。

 

以上、書きなぐってしまいましたが、読んでくださったあなた、おつかれさまでしたm(__)m

 

では。

 

追記)2018/2/10 

 

何度も更新してると一日の更新上限に達して、更新されなくなるそうです。

あまり使いすぎないようにしましょうね。

 

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わたしが実際に登録してトレードしている取引所をご紹介します。

 

口座開設しておいて損はないと思います。

裁定取引(アービトラージ)もできますしね。 ↓↓

 

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あまり長文は書けませんが、ご報告と感想まで。

 

ALIS Meetup 4th in Fukuokaに行ってきました。

福岡県博多市で開催。

 

今まで何度か触れていますが、私、ALISトークンを保有しています。

ICOは終了し、トークンは2つの取引所に上場されています。

(Cryotopiaと、CoinExchange)

 

ICOは、13,000ETH(イーサ)も参加があったようです。すごいですね。

 

 

ALISについて詳しくはこちらをご覧ください。(ウェブサイト。新しいタブ)

 

私、クリプト界隈のイベントで参加したのは初めて。

行くまで楽しみでしたし、少し緊張もしてました。

 

 

参加された方の会場からのTweet。

 

 

アンバサダーの発表もありましたよ。

 

 

 

 

Meetupが終了し、懇親会も参加させてもらいました。

いや~楽しかった。

 

参加者の皆さん、CEOの安さん、CMOの水澤さん、うさぎさんと話ができて、ほんと勉強になりました。

 

行ってよかった。

またあったら参加したいし、参加おすすめしますよ~。

 

そういえば、Meetupの冒頭、こんな言葉が紹介されました。

 

 

信頼とは、理由を聞かれることなく判断してもらえること。

~日常のあらゆるシーンで信頼の移動が起きている~

 

いやその通り。

信頼って、理由を聞く時点で信頼されていないんですよね。

 

いや深い。

冒頭から、「感心」というより、「感嘆」してました。

 

 

でね、今回、何を言いたいのかというと・・・

ALISって、コミュニティを本気(マジ)で大切に思っているらしい

ということ。

 

前々から言葉では聞いていました。ALISのTwitterアカウントでは結構、出て来るし。

 

でも、Meetupに行ってみて、身をもって理解した。

チームを無条件で賛美するつもりないし、ALISトークンを煽るつもりもない。

ただ、感じた。

 

わたし、実業で会社を経営してるので、経営者によく会います。

いろんな人たち。

相談もよく受けるので、

約20年で、5000人以上の社長に会ってると思う。

だから、目は肥えていると思ってます。

 

それだけ会ってると、掛け声だけの人と、そうでない人の見分けがつくようになってくる。

今回ので言うと、コミュニティを大切にします!という掛け声が、単なる掛け声か、そうじゃないかを。

 

結論としては、

ALISはコミュニティを本気(マジ)で大切に思ってる

 

それだけで、尊敬に値するし、応援したくなってくる。

 

イベントの節々で伝わってくるし、懇親会でもホント、感じられた。

 

それから。

別の目線で言うと、

心から共感してくれる人を全力で探してる

とも感じました。

 

これ大切なんですよね。

ビジネスを成功させる、人生を成幸させるために最も大切な要素です。

 

余談ですけど、今、本業の経験を活かして、ある国産暗号通貨のお手伝いをさせてもらっていますが、その主な方々も同じように、コミュニティを大切にしているし、その通貨そのものも大切にされてます。

 

ほんと尊敬しかない。

 

 

最後に、集合写真パチリ。

 

 

参加者同士も、いろんなお話できました。

すごい勉強になった~。

 

私がどこにいるのかは言いません(笑)

もうちょっと匿名でいこうかな。

 

ALISに興味ありましたら、こちらをご覧ください。

 

トークンを購入できるのは、クリプトピア(Cryptopia)と、コインエクスチェンジ(CoinExchange)です。

 

では。

 

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↑ ↑

先日の私のツィートです。

 

 

Googleスプレッドシートでトレード、ポートフォリオの管理しています。

 

スマホのアプリって手もあるのでしょうが、どうしても取引履歴全体を考えると、パソコンで、しかもクラウドで無料で使えるGoogleになります。

そんなこんなで、Googleスプレッドシートで、価格、利益、キャッシュなどの管理をしています。

 

で、ここ最近、

通貨の価格を入れるのが面倒

になってきました。

 

「自動でできないの???」と思い、各取引所のAPIやその使い方を調べたのですが、ど~も難しい。少なくとも、わたしには難しい。

 

そこで検索していたところ、「CRYPTOFINANCEを使った方法」があるらしい。

深掘りしてみると、こんなブログに行き着きました。

 

スプレッドシートで各取引所の仮想通貨をリアルタイムで管理する方法

 

いや~これはいいではないですか!とやってみました。

 

 

やってみた結果がこちら ↓ ↓

 

 

数字は、消してばっかりですみません。

 

赤い部分。

自動的に数値を取ってきてくれて、入ります

 

ありがたい。

だいぶ楽になりました。

 

具体的方法は、こちらをご覧ください ↓ ↓

スプレッドシートで各取引所の仮想通貨をリアルタイムで管理する方法

 

方法を深掘りして書いてると、わたし絶対間違ったこと書く・・・・と思ったので、リンクのご紹介で代えさせていただきました。他の記事も含めて、すごく詳しいブログですよ~~~。いや~勉強になる。

 

要は、いくつか手順を踏んだうえで、

価格を自動的に表示させたいところに

 

 

とか言う関数を入れてやれば、自動的に価格を取り入れてくれる、ってこと。

便利でしょ。これは、BTCの円表示させて、って意味です。

 

BTCの部分をETHにしたらイーサの価格が入り、LTCとしたら、ライトコインが入ります。

 

価格情報を取ってくる取引所は、外国の主要どころが用意されています。

 

 

便利にはなりましたが、ちょっと不便なところもあります。

 

不便な点

 

(1)価格が主に「欧米の相場」になる。

 

ここ数ヶ月、日本のほうが欧米に比べて高めです。なので、自動表示されるものが、低めになってしまいます。

上の表の写真では、「CoinMarketCap」という世界中の通貨を集めて表示させてくれるサイトから、価格情報を採り入れる形です。

どうしても国内との価格乖離がでてしまう。

 

対策としては、

 

計算式の最後に「*1.05」とか、調整倍率を入れてやると、日本国内の実態に即した価格に近づきます。

 

(2)表示中の自動更新はされない。

 

スプレッドシートを表示させながら、一定間隔で価格が自動更新されたらこのうえないのですが、そうではないです。

ブラウザの「更新」を押して、価格も更新されることがありますが、されない時もあります。

 

これは対策はありませんね。常時開いておくのではなくて、必要な時に開いたほうが、情報が最新になって、いいかもしれません。

 

 

ということで、

「CRYPTOFINANCE」つかってGoogleスプレッドシートに価格を自動的に入れる。

 

おすすめです。

 

別の方法がこれから出てくるもしれませんが、現時点は、これでいこうかなと思ってます。

 

2018/2/10 続編書きました。

よければこちらもどうぞ。

 

 

では。

 

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2017年の利益確定分もだいたい見えてきました。(言いません…)

 

仮想通貨(暗号通貨)で得た利益は、消費ではなく次の投資に役立つもの

にしたほうがいいなと思っていました。

 

少なくても、「次の何か」を生むもの。

ということで、パソコン関連を考えていました。

 

といってもふるさと納税の情報を見るのが遅かったので、残っている返礼品も少ない状態。

そんな中で、1つ、キューブPCを見つけたので、これにしました。

他はPC関連ではありません。(残念!残ってない!)

 

 

 

マウスコンピューター キューブ型PC「LM-nano01V64G-IIYAMA」

※リンクは切れてしまうかもしれません。

 

長野県飯山市への寄付に対する返礼品です。

 

スペックはこんな感じ。

↓ ↓

製品詳細
・OS Windows 10 Home 64ビット
・Officeソフト 無し
・CPU インテル® Celeron プロセッサー N3350(2コア/1.10GHz/バースト時最大2.40GHz/2MBスマートキャッシュ)
・メモリ 4GBメモリ
・記憶装置 64GB eMMC
・グラフィック機能 インテル HD グラフィックス 500
・光学ドライブ なし
・カードリーダー Micro SD/Micro SDHC/Micro SDXC対応(最大容量128GB対応確認済み)
・電源 専用ACアダプター(12V/2A,24W)、給電専用Micro USBケーブル
※必ず上記専用ACアダプター、ケーブルをご利用ください.
・本体寸法 W×D×H(mm) 70 x 70 x34.1
・LAN オンボード10/100Base-TX/1000Base-T GigaBit-Ethernet LAN
・無線LAN IEEE802.11ac/a/b/g/n 対応無線LAN、Bluetooth® V4.0+LE準拠モジュール
・サウンド ハイデフィニション・オーディオ(HDMI経由)
・IOポート HDMI x 1、USB 2.0 x1、USB3.0 x1、給電専用Micro USBポート
・サウンドジャック なし

↑ ↑

 

スペックは高くないですが、トレードに使うかもしれないし、空いているときはCPUマイニングさせておいてもいいかも、と思いまして。ハッシュレートは期待できないとは思いますが。

 

※PCをけなしているわけじゃないです。飯山市でこのPCを作って下さった工場の方々、ありがとうございます。来年はもっと寄付できるよう頑張ります^_^

 


来年は早めに準備して、もっと高性能なPCないしは、PC関連品にしたいと思います。

返礼品の規制が強まらなければいいなぁ。

 

ということで、来年も同じく、

仮想通貨(暗号通貨)で得た利益は、消費ではなく次の投資に役立つもの

にしますよ~。

 

トレード、楽しみながら、がんばります。

 

では。

 

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仮想通貨(暗号通貨)の功績について考えてみました。

 

つらつら書きます。あんまし面白くないかもしれない。

タイトルから面白くないと思ったらスルーしてもらって結構です。

 

 

仮想通貨(暗号通貨)の功績はたくさんありますが、大きいものは2つあると思います。

 

1つ目はこれ ↓

 

(1)20代、30代の預金を活性化した。

 

まずご紹介するのが、先日、Twitterで行ったアンケートです。

 

 

 

わたし自身が行ったアンケートでは、投票数も多くないので、なんともいえませんが、

暗号通貨に投資している年代は20代、30代が中心ではないでしょうか?

 

最近のどこかの取引所のニュースでも「登録申請の6割は、30代未満」という記事をみました。※ソースは見失いました…。

 

仮に20代、30代が多いとして、その人たちが盛んに取引している。

 

株や為替に比べて取っ付き易いというのもあるでしょうが、暗号通貨(仮想通貨)そのものの魅力も大きく関係していると思います。

 

20代、30代が盛んに取引しているということは、すなわち、

「貯金さえしておけばいい」という価値観をガラッと変えさせたということもいえようかと思います。

 

仮想通貨(暗号通貨)界隈のツィートみていると、「銀行に置いとくのはもったいない」という表現があちこちで出てきます。

 

間違いなく、20代、30代の預金の中のお金は活性化しています。

昔に比べて預金残高少なくなっているのではないでしょうか。

※統計は見つけられませんでしたが。

 

かくいう私は40代ですが、完全に「銀行に置いとくのはもったいない」という感覚になっています。定期や共済も解約してこっちに回したいくらい^_^;

 

 

仮想通貨(暗号通貨)の功績、2つ目はこれ ↓

 

(2)20代、30代に「資産に働いてもらう」という経験をさせた。

 

20代、30代に「資産に働いてもらう」という経験をさせたと思います。

 

今までお金を稼ぐといえば、「働く」でした。

一日8時間~多い人は12時間以上。

働いて、働いて、やっと稼げるのがお金でした。

 

でも価値観って、どんどん変わっています。

 

仮想通貨(暗号通貨)の登場で、働いて稼いだお金に働いてもらう、いわゆる「金持ち父さん、貧乏父さん」的な考え方を、投資という行為で具現化させた

 

これは人生にとって、大きい。

投資したものが大きく成長することを身をもって感じ取った。

※逆に少なくなるリスクも身をもって体験した。

 

このことは少なくとも「お金」についての既成概念を覆すに等しい経験で、

預金していることが機会損失につながることがある」ということも認識させたと思います。

 

前述と同じ意味合いとなってしまいますが、

言い換えると、従来の

「貯金が善」とされてきた神話が崩れた

と思います。

 

貯金するよりも、他のことをやったほうがいい、という感覚を持たせた。

 

20代、30代が預金する割合は、どんどん減ってゆくと思われます。

これはこの人たちが40代、50代になっても変わらない。

 

銀行業界は、食えないところはとことん食えなくなり、食えるところだけが少数精鋭で生き残ってゆくことになりますね。収益の多くが個人ローンの金利というところは危ないです。

 

2018、2019年あたり、大正、昭和から続く枠組みが大きく崩れるでしょうね。

 

仮想通貨(暗号通貨)の業界の話に戻すと、「資産に働いてもらう」ということを覚えた20代、30代の財産と、そうでない人との差は大きくなってゆくでしょう。

 

2018年のうちに、テレビ等でもクローズアップされてくるのではないか、と思っています。

 

 

以上、つらつらと書いてしまいましたが、

【感じた】仮想通貨の大きな功績2つ。

でした。

 

わたしはこの2つを重要な要素として捉え、ファンダメンタルズ分析に臨もうと思っています。

 

読んでくださってありがとうございます。

 

では。

 

暗号通貨の丘を歩くペンギン  フォローぜひ!

 

 

 

 

わたしが実際に登録してトレードしている取引所をご紹介します。

 

口座開設しておいて損はないと思います。

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