那須塩原市商工会「創業支援塾」の皆さんと秋保~仙台方面を回りました。
大型店(大商圏アウトレットモール)と地域スーパーのビジネスモデル視察です。
三井アウトレットパークと泉プレミアムアウトレットは現役時代に何度も行きましたが、北部に地方都市が少ない仙台では相変わらず苦戦している様子です。テナントミックス、フロア構成も大商圏型なのに、地理的には実質仙台市民頼みの集客です。
泉に関しては住宅地も近いことから、那須のように「ロコマーケット」という地産地消と地域性訴求の直売所が地元のリピーターを生むような方法を取るべきでしょう。タピオという、隣接のエンクローズドモールの位置づけがあいまいですね。
アウトレットはともかく、驚いたのは「さいち」という秋保の地域スーパーです。
何度もテレビで取り上げられ、社長は著書まで出しているのですね。不勉強で存じませんでした。
お惣菜のおはぎを平日平均5000個、土日は1万個、彼岸にはなんと2万個売るお店・・・。
今回本を読んでおはぎを食べて、手作りのご飯や煮物も頂いてきました。

外見は何の変哲も無い食品スーパー。売り場も80坪ほど。しかし、秋保温泉の町で、あきらかにここのエリアだけ人が多いです。第二駐車場、臨時駐車場まである・・。他は人影が少ないひなびた温泉場の住宅地なのですが、異様な風景です。

もはや秋保名物となった「おはぎ」ごまや黄粉など何種類もありますが、向かいにはお弁当や煮物、漬物など、すべてこの店で手作りされたお惣菜がずらり。売り場の5分の1ほどのスペースで売り上げの半分を稼いでいるそうです。お惣菜の通路だけ異常な混雑・・。
素人目に見ると売り場を広げればと思うのですが、それでは生産が追いつかない・・・。追いついたとしてもこれ以上陳列量を増やすとロスが出る可能性があります。ここは、食材の原価率を上げて手間をかけることで差別化していますが、廃棄ロスはゼロなので利益が出るのです。

信じられない光景ですが、おはぎの陳列がひとつの種類で50~80パック(約100個~200個平均)あるのです(2個入りと3個入りがある)が、見る見るうちに売れて、どんどんなくなっていきます。おはぎ、お惣菜だけの補充を4人がかりでしているのです。気持ち良いくらいに売れていきます。久々にこういう光景を見ました。
漬物もごはんもおはぎもしっかり頂いて帰ってきました。この店のお惣菜は競合他社でなく「家庭の味」よりもおいしくなくてはいけない、と言っていらっしゃいます。うわさに違わないおいしいお惣菜でした。
大型店(大商圏アウトレットモール)と地域スーパーのビジネスモデル視察です。
三井アウトレットパークと泉プレミアムアウトレットは現役時代に何度も行きましたが、北部に地方都市が少ない仙台では相変わらず苦戦している様子です。テナントミックス、フロア構成も大商圏型なのに、地理的には実質仙台市民頼みの集客です。
泉に関しては住宅地も近いことから、那須のように「ロコマーケット」という地産地消と地域性訴求の直売所が地元のリピーターを生むような方法を取るべきでしょう。タピオという、隣接のエンクローズドモールの位置づけがあいまいですね。
アウトレットはともかく、驚いたのは「さいち」という秋保の地域スーパーです。
何度もテレビで取り上げられ、社長は著書まで出しているのですね。不勉強で存じませんでした。
お惣菜のおはぎを平日平均5000個、土日は1万個、彼岸にはなんと2万個売るお店・・・。
今回本を読んでおはぎを食べて、手作りのご飯や煮物も頂いてきました。

外見は何の変哲も無い食品スーパー。売り場も80坪ほど。しかし、秋保温泉の町で、あきらかにここのエリアだけ人が多いです。第二駐車場、臨時駐車場まである・・。他は人影が少ないひなびた温泉場の住宅地なのですが、異様な風景です。

もはや秋保名物となった「おはぎ」ごまや黄粉など何種類もありますが、向かいにはお弁当や煮物、漬物など、すべてこの店で手作りされたお惣菜がずらり。売り場の5分の1ほどのスペースで売り上げの半分を稼いでいるそうです。お惣菜の通路だけ異常な混雑・・。
素人目に見ると売り場を広げればと思うのですが、それでは生産が追いつかない・・・。追いついたとしてもこれ以上陳列量を増やすとロスが出る可能性があります。ここは、食材の原価率を上げて手間をかけることで差別化していますが、廃棄ロスはゼロなので利益が出るのです。

信じられない光景ですが、おはぎの陳列がひとつの種類で50~80パック(約100個~200個平均)あるのです(2個入りと3個入りがある)が、見る見るうちに売れて、どんどんなくなっていきます。おはぎ、お惣菜だけの補充を4人がかりでしているのです。気持ち良いくらいに売れていきます。久々にこういう光景を見ました。
漬物もごはんもおはぎもしっかり頂いて帰ってきました。この店のお惣菜は競合他社でなく「家庭の味」よりもおいしくなくてはいけない、と言っていらっしゃいます。うわさに違わないおいしいお惣菜でした。


