身近に魚を食べている人が多い。
僕も魚が好きなのでよく食べていたが。今ではちょっと躊躇している。絶対一尾ずつ検査しているわけが無いのにこんなに魚食べて大丈夫かと思う。
フェイスブックでもスーパーでもみんな本当に良く食べてるなあ・・・。本当に大丈夫だろうか?

僕は今では魚はほとんど食べていないけれど。魚種や回遊コースを考えてチョイスすることも大事だ。リンクがうまく貼れないのだけれど、そういうサイトがあった。

一方で瓦礫の受け入れが話題になっている。これもなぜかマスコミではあまり取り上げられないのだけれど、福島では除染のときに一時的に空間放射線量が増えたことがあった。

どうやら枯葉がこわされて、中に取り込んでいた放射性物質が出たらしいのだけれど、瓦礫だってこういう可能性はある。燃やした煙だって隔離できるはずが無い。煙には県境とか関係ないのだから。僕は個人的には双葉、大熊、富岡、浪江の人々に、帰還ではなく違う土地で快適に生活できるだけの環境を整えて新しくスタートしてもらい、現地に処理施設を作って隔離すべきだと思っている。これは戦争と同じである。内戦の起きた地域では住民は故郷を失い我先に外国へ逃げている。世界で起きていたことが日本だけ起きないと思っているほうがおかしいのだと思う。

がれき受け入れ自治体マップ

一昨日郡山市の高校で講演したとき、高校の先生が「放射能の話をどうしたら良いのか」とおっしゃっていた。無理もない。専門家も良くわからない(意見が根本から食い違うということは、少なくともどちらかは専門家じゃないっていうこと)のだし、そんな中で普段ティーチングをやっている先生は、生徒に対して道筋を教えなければならないわけだから・・・。でも当たり前のことだが、答えを知らないのに教えることはできない。

私も答えはわからないから教えられない。だから辛くても「自分で考えて自分で決めること」を教えるしかない。

《日本のすし職人が海外で引っ張りだこになっているそうだ。》

過日、テレビ東京系「ガイアの夜明け」では東京のすしアカデミーが紹介され、世界中から求人がきており、修行途中でもヨーロッパに引き抜かれていく30代の男性のドキュメントが紹介されました。中には住居、食事がついて英語は話せなくても良いというものまであるらしい・・・。

海外のすし職人求人サイト

被災地の就職支援をしていて、職人さんに会うこともあります。20年から30年ウデを磨き続けたのに職場が無くなり、建設関係の臨時雇いに応募しても落とされてしまい、苦労して就職を探していると聞きました。中には50代、60代の人も多いのです。賠償を受け取った人で、そもそも就職を諦めて酒びたり、パチンコ三昧などという人もいる中で、失望を押し殺し、辛抱強く真面目に活動しているだけでも頭が下がる思いになります。

日本の職人は、産業界では製造業やエレクトロニクスなどの分野で多く海外に出て、アジアの技術を引っ張ってきました。その人たちを合理化の名目で放り出したのはバブル崩壊後の日本の企業であることも事実です。近隣諸国の高度成長を横目に日本の成長は止まり、あと数十年は震災復興で四苦八苦していかなければならないと考えると皮肉なものです。エネルギーと人材を使い捨てにしてきた日本の大企業に反省や後悔はあるのでしょうか。この現実を見て見ぬふりならば何度でも企業は間違いを犯すでしょう。


手に職を持つすし職人のような個人は、今の状況では思い切って海外に出て行ってみて欲しいとも思っています。先のすしアカデミーを取り上げた番組では、とにかく腕のいい職人が欲しいと北欧からCEOが来日して一軒一軒都内のすし屋を覗いていました。正直言って、相手のニーズは明確です。日本で20年、30年頑固に腕を磨いた人なら、言葉など通じなくても存在感と技術だけで良いのです。そういう人がいる店は欧米にはまだ少なく、いる店は「本物」として繁盛しています。


被災地の職人さんはこうした情報を知りません。しかしもし知っていても「海外に出る」などと考えたことも無い人が多いというのも実情です。抵抗感があるのも致し方ないでしょう。しかし、行き場が無く先も見えない中で、放射能に汚染された海の近くで、またすし屋を開きたいと言っても、それが叶うのだろうかと考えてしまうのです。ここは感情ではなく理性で考えて欲しいと・・・。失礼な言い方かも知れませんが、誤解を恐れずに言えば、地震と津波の中、せっかく拾った命ならば、自分を活かす場所を広く考えて欲しい。その中で、思い切って国外で勝負することも考えて欲しいと思っています・・・。「外貨を稼いで日本に帰る。」こういう地元貢献もあるのではないでしょうか。


さて、今週はいわき市でセミナーを行いました。

中途求人に限定した合同説明会です。参加企業はだいぶ増えていますのでご参考までに掲載しておきます。写真を拡大して頂ければ企業名も読めるかもしれません。

ORIGINAL WORKSTYLE~ キャリアコンサルタント渡部俊和(㏄toshi)のブログ

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今年は初仕事が1月10日ということもあり、年末から2週間の休みの真っ最中。こんな長期休暇を取ったのは会社を辞めた直後以来だ。


久しぶりに時間と曜日の感覚も無く、ただひたすら原稿を書き、ネットを見たり本を読むだけの毎日。とても心地良い。起きる時間も寝る時間も決めていない。おかげで犬の散歩が毎日遅れ気味だ。でも日も長くなっているから大丈夫。

冬至の時よりも約30分は日没が遅い。春が待ち遠しい。

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〈写真はイメージです〉
明けましておめでとうございます。
今年は絶対に良い年にしましょうね★

大晦日に昨年の反省を28項目のリストにしました。結構凹みましたが・・・。
今年は「負ける」ことをテーマにしました。

大きな目標のためには細かいことを潔く、気持ち良く「負ける」。
今までの私にはなかなかできなかったことです・・。

原発も経済効率化も人間や命を犠牲にしてはいけません。大事なことを守り、小さいことは譲っていきたいと思いました。

★今年もがんばりましょう。負けずに「負け」たいと思います。★
今年はあまりにも激動がありすぎて・・・。
本当に大きな節目の年になりました。

今日は外食の話。

那須街道のよく行くビュッフェレストラン「voi etta」のプレート。冬場に野菜や果物を好きなだけ食べられるのはとてもうれしいです。今年は年明け最初の外食がここでした。

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ビュッフェには良く行きます。東京都内だと東京駅前のノキアビル内や錦糸町の「野の葡萄」。地元の那須塩原では3軒ほど行きつけがあります。

メインを食べる前に大量の野菜、果物を食べるので、地元ではたいていの店では顔を覚えられてしまいます(苦笑)。さすがに客数の多い都内の店ではそれは無いですが・・・。

「voi etta」はその中でも特に気に入っています。野菜ソムリエがいて素材が美味しいこと、にんじんの生ジュースを作って飲めること、温泉水のサーバーが置いてあることなどもポイントが高いところです。

来年も営業開始したらすぐに伺おうと思います。皆様、良いお年を!