隔離期間中にしていること | アメリカ→日本の転校

アメリカ→日本の転校

2013年LA生まれの娘
2018年8月〜地元のキンダー
2019年8月〜マグネット校の1年生
アメリカの学校の知らないこと、驚いたことを書き綴っていましたが、2021年7月、日本に本帰国しました。
これからはアメリカ→日本の転校について書いていきます。

あまりにも暇すぎて、毎日2回ブログを更新していますw

 

隔離期間中は多分暇なので、やろうと思っていたことがいくつかあって、その一つが、娘の転入する学校で必要なものを作ること。給食袋(2つ)、上履き袋、体操服袋、本を入れる袋、雑巾(2枚)が必要です。

 

私は裁縫が趣味なので、時間があれば一から作りたいところですが、時間もミシンもないので、手持ちの袋を加工することにしました。

 

給食袋 現地校のお弁当用に作った袋がたくさんあったので、それに名札を加えてそのまま使うことに。ちなみにこの生地は、私が高校の時に家庭科の授業でタイトスカートを作った時の余り布です。。。そんなのを取っているので、いつまでも片付かない。

 

上履き袋 ハロウィンのtrick or treatingの時にもらった袋を代用。名札をつけました。

 

体操服袋。 なんかわからないけど、家にあったので代用。同じく名札をつけました。

 

本を入れる袋。これは元々、娘がNICUで大変お世話になった、タイ人看護師のりーさんにもらった袋で、あまり使ってなかったけど、捨てられなかったので、ちょうど加工できて嬉しかったです。

ビフォー

 

アフター 手持ち部分が少し短くなって、名札をつけました。

 

そして雑巾2枚。これはLAで作ってきました。

 

そして、キンダーの時に私が作ったリュック。汚れているところをアップリケで隠して、名札をつけました。

軽いけど、雨が降ったらびしょ濡れになるなー。。。

 

 

これで娘の学校の準備は完了しましたが、もう一つ完成させたいのは、アドベントカレンダー。

この布自体は、母が若い頃に買ったかもらったかしたものなので、もう50年もの?それをキルト風に縫い目をつけて、ビーズなどをつけて、さらにポケットをつけてお菓子を入れられるようにしました。これももう娘が2歳の頃から少しずつ作っているので、もう6年は経っていますが、いいかげん、完成させたい。娘がセラピー中の待ち時間に少しずつ縫っていました。

 

 

でも結構面倒で、やり始めてもすぐに疲れてしまうんです。年なのかなあと思ったり。目が痛い。

 

あと1週間で終わらせたいです。