シュートコースを打ち分けて
ディフェンス・キーパーの壁をも壊す威力で
強烈なシュートを叩き込む
たった２つのポイントとは？
僕のブログでは、
ある時出会ったコーチのお話を
紹介してます。
将来を有望視される
日本代表候補選手にしか伝授しなかった
シュート上達方法を
今回は、“エースストライカー”
になりたいあなたに
“２つのコツ”を２週間で
マスターする方法をお渡しします。
どんなディフェンス・キーパーも撃破する強力なシュートを蹴り込むための２つのポイントを２週間でマスターする方法を見る
“へなちょこシュート”
シュートを打てば、
「待っていました！」というばかりに
ことごとく相手のブロックに引っかかり、
ブロックに怖気づいて
シュートを打てなかったり、
相手のブロックに当たらないようにと
焦りから力みすぎて大きく外れる。
僕のシュートが相手ゴールに入ることはありませんでした・・・
当時、僕は高校２年生で
レギュラーに選ばれました。
チームの要として
この大会で全国レベルと戦っても活躍
したいという思いでいました！
私は一点も取れずに交代させられてしまったのです。
チームを敗北に導くエース
結局、その試合は僕のミスが原因で、
最初から相手のペースになってしまって
試合に敗れました。
「一点も決められないのに、なにがエースだ・・・」
チームを負けに導いた主犯だと
自分を責めるようになりました。
監督やコーチは、
「自分のチームでもがんばりなよ！」と
明るく励ましてくれたけど、
その優しさがかえってつらくて、
申し訳ない気持ちで
なにも言うことができませんでした。
「このままじゃ、自分のチームでも
なにもできずに終わってしまう」
それほど、
当時の僕にとっては大きなものに感じたのです。
「グランド１００周するので、一点ください」
新チームが始まって、
夏のインターハイまで半年もありませんでした。
練習は今まで以上にがんばったけれど、
全く通用しなかった
自分のシュートに自信が持てませんでした。
「でも、夏までに絶対みんなに信頼されるエースになりたい」
という必死な思いで,
僕は監督に
「どうやったらシュートを
決められるようになりますか？」
と必死な思いで尋ねてみました。
そしたら、
『グラウンド１００周走ることが出来たら
１点あげるよ』
と、からかうように言ってきました。
いつもは、そんな悪ノリは気にしていなかったのですが、
当時はほんとにどうすればいいか分からなくて、
藁にもすがる思いでとにかく走って、
途中からなんで走っているのかも
分からなくなった。
それだけ、
「なんとしても一点欲しい」
という気持ちが強かったんだと思います。
なんとしてもチームに貢献できるようになりたくて・・・
そんな僕の気持ちが伝わって、
監督も僕を本格的にエースとして
ゴールを決めるシュートを打てるように
アドバイスをくれました。
１点を争う勝負所でシュートを決めて
チームに勢いをもたらすエースになりたい！
ディフェンスが何人いようと、
その間から鋭いシュートを撃ち抜いて、
相手チームにむかってドヤ顔いっぱいの
ガッツポーズを決めて（笑）
チームを勝利に導きたい！
とにかく、チームのみんなと
一緒に笑顔でプレーして
僕のことを信頼してトスをあげてくれる。
そんな、頼られるエースになりたくて。
僕は、監督を信じて、
毎日シュートの練習をしました。
もし、監督が正しいシュート方法を教えてくれなかったら…
監督に相談する前の僕は、
一点も取れなかったのが悔しくて
まずはあの大きな壁を越えるために、
シュートテクニックやパワーを
あげるトレーニングをしていました。
練習が始まる前は誰よりも早くグラウンドにいって
走り込みをして足腰を鍛えたり、
練習後はディフェンスと
キーパーの子に手伝ってもらって
上手くシュートが決めれるようになるまで
何十本もシュートを打ち込みました。
しかし、
上達するよりも前に、体が悲鳴をあげてしまいました…
特訓を続けてから３週間がたったころに、
ひざや足首に痛みを感じるようになりました。
まだ体が完全にできていない
高校生の体にとって、
過度な筋トレや体を酷使した運動は
負担が大きすぎました。
正しいシュートのフォームも分からずに、
ただがむしゃらにシュートを打ち込んでも
一向に上達する気配がありませんでした。
逆に、間違ったフォームで
シュートを打ち続けることは、
関節に余計な負担をかけて
ケガの原因にもなりました。
腰・膝・足首の骨を粉々にする間違った練習が選手の可能性を奪う
うまくいかなかった頃の私のように、
ケガをするほど無理な練習をしても
シュートが上達しなくて悩む人の多くには、
「３つの問題」があります。
もし、この３つの問題を監督に
気づかせてもらえずに
僕は、その後活躍できる
選手にはなれなかったでしょう。
それどころか、
大事な体を酷使する無駄な練習ばかりを続けて
ケガをして満足にプレーできない
体になっていたかもしれません。
そんな選手生命にも関わる重要な問題点とは、
①正しいメソッドを知っている指導者に出会えていない
僕は運良く、チームを全国大会に導く
素晴らしい監督に出会うことができました。
「全国で活躍できる選手になりたい」
という私の夢を叶える方法を知っていて、
目標を達成するために
正しい方向に導いてもらったおかげで
シュートを上達することができました。
しかし、
優秀な指導者というのは
たくさんいるものではありません。
うまくいかない人は、
残念ながら指導者に恵まれず、
“間違った方向”に誘導されてしまっています。
②練習する時に何も考えずにがむしゃらにプレーしている
実績や経験がなく、
指導者自身がどうすればうまくなるかを知らないために、
上達するための“コツ”や“ツボ”を知らないまま
無駄な練習をしてしまっています。
③「努力は必ず報われる」という嘘に騙されてしまっている
そして、
「誰よりも練習をがんばればいつかうまくなる」
と思い込んでしまっています。
本当は自分の実力に合わせて
効率的に上達する方法があるのに、
「間違った方向に努力」をして
「体に負担のかかるオーバーワーク」を繰り返して、
全然シュートが上達しないし、
最終的には体を壊しまうこともあります。
こうして、本来うまくなる可能性を殺され、
ケガでサッカーを思うようにできない
体になってしまうのは
とてももったいないことです。
僕も、監督に相談しないで
自分一人で頑張ろうとしていたら、
一生シュートがうまくならないまま
苦しんでいたかもしれません・・・
たった２つのポイントを意識するだけでどんなディフェンス・キーパーのブロックもお構いなし！
そんな問題を抱えながら、
ケガをして焦る僕に、
監督は通用するシュートを
打てるようになるために
ある２つのポイントを教えてくれました。
これは、岡崎慎司みたいな日本代表選手でも、
外国の大きな選手にも
負けないように意識していることで、
平均身長の低い日本代表サッカーのチームでも
世界の強豪と渡り合える秘密を教えてくれました。
その２つのポイントをマスターすることができれば
身長が高くてフィジカルの強い
ディフェンス・キーパーの選手にも
勝てるシュートが打てるようになります。
身長170cmと、決して全国では
大きい方ではない僕が、
はるかに高くて大きいディフェンス・キーパー
からゴールを決めるにはたった二つ。
「合わせ方」と「スイング」
を上達させるだけで良かったのです。
タイミングとスイングのコツさえマスターすれば、
パワーやテクニックがない
小さな選手だったとしても、
たった２週間の練習で、
はるかに僕より大柄のディフェンス・キーパー
からゴールを奪える
シュートを打てるようになります。
僕がお伝えするタイミングを意識するだけで、
ディフェンスがあなたのことを
マークしていても全然追いつけず、
キーパーはいつ打ってくるかわからず、
相手の監督は頭を抱えながら、
選手に「なんとかあの選手を止めてくれ」と
大声を出すしかできない状態になるでしょう。
スイングの意識を少し変えるだけで、
小柄なあなたが打ったシュート
だとは誰も思えないぐらい、
鋭くて力強いシュートを
無人の相手コートに叩き込み、
ディフェンダーも
キーパーも全く反応できない
百発百中のシュートを打てるようになります。
こんなシュートを打てるのは、
Jリーガーや日本代表で
活躍する選手ぐらいしかいませんし、
高校生の時から合わせ方とスイング
を意識できているのは、
毎年全国大会に出場するような
名門校のエースぐらいです。
「合わせ方」と「スイング」のコツとツボを押さえて
チーム全員から信頼されるエースになる
相手選手が“止まって見える”ような感覚になりました
タイミングとスイングのコツを
監督から教わってから
シュートの決まり方が激変しました。
最初は、シュートするタイミングを
言われた通りに変えたり、
足の振り方を少し変えただけだったのに、
練習中に、
「なんか最近シュートのスピード上がった？」
「全然ディフェンスがついていけない・・・」
「シュートのゴールネット突き刺す音がすごいけど、
最近ストレス溜まってない…？」
なんてチームメイトから
言われるようになって（笑）
最初は、自分でも変化に
気づかなかったのですが、
試合をしても相手の動きが
見えるようになる。
シュートしようとした瞬間に
相手ゴールが光って、
「ここに打って」
と言っているみたいで、
「狙ったところに打てばシュートが決まる！」
まさに、そんな感覚でした。
勝負所で勝利を呼び込むシュートで点を決めて
相手チームにドヤ顔＆ガッツポーズをしたくありませんか？
最初は、自分でも
信じられないぐらい変わりましたが、
シュートも決まるようになって
結果が出てくると自信もついてきました。
試合中は、
「僕にパスをしてくれ！」
とチームメイトに要求するようになって、
シュートが決まると
相手チームに向かってガッツポーズ！
もう、この瞬間が一番
サッカーをやっていて楽しくて（笑）
勝負を左右する試合の大事な場面で
豪快なシュートを決めると、
ピッチの仲間がハイタッチしにきてくれて、
ベンチで応援してくれている
メンバーも喜んでくれました。
なぜか監督が一番喜んでグラウンドに
「大の字」になったこともありました。
「何十年ぶりにオリンピックの出場が決まりました～！」
みたいに（笑）
でも、そうやって、
「大好きなサッカーと一生関わっていたいから」
あなたにも、シュートを決めて、
信頼されるエースになってもらえる
喜びを感じてもらいたい。
だから今、こうしてあなたにシュートを
上達する方法をお伝えしています。
僕がこんなにサッカーを大好きになれたのも、
そこに「成長」と「仲間」があったからです。
小学校3年生でサッカーを始めてから
お互いに高めあうライバルと
プレーすることができました。
チーム内でも
活躍することができました。
その時は、達成感でいっぱいでしたし、
何より周りの人が応援してくれていたことが
嬉しかったです。
サッカーが上達すると
新しい出会いが待っていて、
そこで成長してもっとサッカーが楽しくなる。
一緒に励ましあいながら
頑張ってくれる仲間もできて、
全国で活躍する選手と
プレーすることもできました。
また、あの時と同じような感動を共有したくて、
今はサッカーの指導者として、
小学生からママさんまで、
全国レベルのチームや選手と関わる中で
僕が培ってきたサッカーの方法をお伝えしています。
なので今回、あなたには、
全国レベルの監督しか教えてくれない
「百発百中エースストライカーの秘技」
をまとめた教科書をプレゼントしたいと思います。
これは、元プロの経験を持つ監督が
教えてくれたシュートの方法です。
たった二つ、
「動き出し」と「スイング」を変えるだけで
チームのエースに成長できた方法を、
2週間でマスターするための
コツをまとめたものになります。
教科書を用いながら
以下の内容を説明していきます。
第０章：はじめに
第１章：もう「へなちょこ」シュートなんていわせない。
シュートが決まらない原因を徹底解明
第２章：力がなくてもディフェンス。
キーパーを吹き飛ばすだけのシュート
力を生み出すスイングの法則
第３章：シュートを打つ前に時間が出来て、
キーパーが止まったように見える
最終章：試合で相手ゴールを奪うためには
具体的に書かれている内容は・・・
■ディフェンダー、キーパーの
タイミングをずらして、
豪快なシュートを打つ方法
■シュートフォームのやり方を変えるだけで
シュート力が上がり自分よりも大きな相手からでも
ゴールを奪うシュート動作
■全国屈指のエースストライカーにしか見えない、
相手が絶対に止めることができない“死角”
■スイング一つでシュートの威力を
２倍にできる“必殺タイガーシュート”
■日本代表選手が試合前に必ず行う、
集中力を極限まで高める方法
■味方のパスがずれても、シュートの時に
ピタリとタイミングが合う方法とは？
■“相手が止まって見える”ほど、
コートを俯瞰して絶対にシュートが決まるコースを
0.2秒で見極めて１００％決まるシュートを突き刺す方法
ただ、あなたには教科書をプレゼントできないかもしれません・・・
教科書を受け取ってくれたあなたとは、
一対一でアドバイスをしっかり
していきたいと思っています。
あなたが今どれくらいの力があって、
どんなことに困っているのかを聞いて、
理想とするレベルまで
アドバイスさせていただこうと思います。
しかし、一人一人しっかり
アドバイスしていこうと思うと
どうしてもアドバイスできる人数には
限界があります。
なので、エースになる覚悟を持って
チームに貢献したいと
本気で思っているあなただけに
お届けしたいと思っています。
そこで、教科書をお渡しする人数を、
《限定３０名》
とさせていただきます。
「ちょっと変わったシュートの方法が知りたいな～」
とか、
「おもしろそうだから読んでみようかな～」
という軽い気持ちで来られてしまうと
せっかくまとめたノウハウも身につかずに
無駄になってしまいます。
なので、本当にエースになって
チームを勝利に導きたい
という強い思いを持っている
あなただけにお渡ししたいと思います。
そのために・・・
本気でうまくなりたいという覚悟のあるあなたには、
シュートの上達するために
必要なことを全てお伝えしたいので、
活躍できるエースになるための
“３つの特別強化サポート”もおつけします！
■登録者限定メール講座
登録していただいたアドレスには、
ゴールに突き刺すシュートを身につけるために
必要な知識やノウハウをまとめた情報を送っていきます。
教科書を受け取ってくれた方からの質問にも答えて
リアルタイムで役に立つ方法をお届けします。
■限定ブログに招待
「百発百中エースストライカーの秘技」
をより確実にマスターしてもらうために
教科書を受け取ってくれた人限定で、
特別な練習メニューや考え方をまとめた
ブログのURLをお知らせします。
限定ブログに書いてある内容を実践すれば
チームのエースになれること間違いなしです！
■２４時間３６５日シュウにいつでも無料相談可能！
あなたとより密なコミュニケーションを取って
私が今まで培ってきたシュートの技術を
できるだけ多く伝えていきたいと思っています。
※２週間後には、大柄なディフェンス・キーパー
がへなちょこに思えるほど
シュートのスピードやパワーが
上がるので注意してください
登録したメールアドレスには、
教科書をダウンロードするための
URLが送られてきます。
登録していただいたメールアドレスは、
今後あなたにシュートを上達するための方法を
お届けする以外には
使いませんので安心してください。
教科書に書いてある説明やポイントを
普段のシュートの練習の時に
意識して
シュートのタイミングとスイングを
完璧にマスターして、
ブロックを吹き飛ばして
ゴールに突き刺すほど強力なシュートを
打てるようになります。
もし、教科書を読みながら
わからないところがあれば、
「ここがよく分からないので
もう少し詳しく教えてください！」
とメールで教えてくれれば、
もっと確実に上達するためのアドバイスを
まとめた情報を送らせていただこうと思います。
あなたと直接やりとりをしながら
シュートを上達していってもらえればと思っています。
あっ、もちろん、サッカー以外の
プライベートのこととかの相談も大歓迎です（笑）
あなたのことをこれからもっと知って、
仲良くなりながらサッカーを
もっと好きになってもらうことが、
指導者としての一番のやりがいなので！
エースになれた方法を実践して
サッカーの楽しさをもっと感じてください！
（↓以下の文字をクリックしてメールを送って下さい)
本気でエースになる覚悟を決めて
エースストライカーに進化する！
追伸
チームに貢献して試合で
活躍できるエースになりたいと
本気で思うあなたに
受け取って欲しいのです！
さあ、チームメイトみんなから信頼される
「エースストライカー」
になる覚悟は決まりましたか？
今回の記事の中でもお話しした、
「たった二つのポイント」
を意識するだけで、
あなたのシュートは
たった２週間で劇的に上達します。
誰よりもサッカーが好きで、
本気で打ち込むことができて、
真剣に練習に向き合えるあなたにこそ
僕のサッカー人生の全てを詰め込んだ
「百発百中エースストライカーの秘技」
の教科書を受け取って欲しいのです。
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サッカーの楽しさをあなたとも共有したいので
ぜひ僕からのプレゼントを
受け取ってメッセージくださいね！