原料オタク -206ページ目

原料オタク

原料オタクの化粧品開発者が新しい原料や自分がはまっている原料について大きな声でいえないことをいちゃうけど、いいのかな・・・・・

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では、シワの改善効果ですが、複合ピーリング剤を3%配合したクリームと配合していないクリーム(プラセボ)を比較したグラフと写真です。



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レプリカの写真を見ていただければすばらしい効果がお分かりになると思います。


その他にも、肌の水分量が1ヵ月後に44%増加、3ヵ月後には51%に増加したというデータもあります。

また、in vitro試験(生体外試験)ではコラーゲン合成促進、タンパク質合成促進のデータもあり②で書いた肌のハリ改善を裏付けています。


どうです。肌のくすみ、ハリ、シワ、保湿にトータルに効果がある原料です。

私の会社の「アフェクトエッセンスクリーム 」にはこの複合ピーリング剤を3%配合しています。是非この機会に試してみませんか?



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皆さん薬用化粧品というとどう思われますか?

「薬という字がついているから効くのかしら。」「美白だとか肌荒れに効くとか普通の化粧品に書いてないことが書いてあるから効くのかな。」・・・等々、多分そんなイメージだと思います。


でも、本当にそうなんでしょうか?

確かに薬事法上は明確な差があります。現在、化粧品は販売するための製品名を各都道府県の届出をするだけです。方や薬用化粧品は厚生労働大臣の承認が必要です。医薬品機構という厚労省の下請け機関(チョットいいすぎ?)で有効成分が安全か、配合量の前例があるかなどのチェックをされ問題が無ければ承認が下りるわけです。また、製造した製品の品質管理(有効成分の製品への含有量が規格内かどうか等)も厳しいのも事実です。

しかし、先ほど有効成分の安全性についてチェックされると書きましたが、ここが問題で新規の有効成分については安全性のデータを自ら作成し提出しなければなりません。このデータを出すためには相当な費用がかかるのです。


何が言いたいかというと、化粧品用の有効成分は毎年原料メーカーからいくつも発売されます。中には薬用化粧品の有効成分として認められている原料よりすばらしいものがあります。ところが使用できない場合が多いのが現実です。

また、認められている有効成分の配合量についても制限があります。たとえば、アルブチンという美白の有効成分がありますが、薬用化粧品では4%以上は配合できません。化粧品であれば何%配合しても問題ありません。(もちろん美白は言えませんし、多ければ良いわけではないですが。)


もう、お分かりのように化粧品のほうが薬用化粧品より効果がある場合が多いと思うのです。



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私からの一方的な発信では、面白くないんじゃないですか?

「こんな原料について取り上げて。」「●●●エキスってどんな効果があるの。」「化粧品のここが判らない。」・・・

化粧品に関することなら何でも結構です。もちろん、私では判らないこともあるかもしれませんが、それも自分自身の勉強にもなるし。

ということで、メールをいただければ出来うる限りお答えします。


よろしく。(ネタが尽きたわけではありませんよ。)



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