原料オタク -204ページ目

原料オタク

原料オタクの化粧品開発者が新しい原料や自分がはまっている原料について大きな声でいえないことをいちゃうけど、いいのかな・・・・・

アトピー・敏感肌・乾燥肌・トラブル肌の方は必見 cclab



遅くなり申し訳ありませんでした。

データの入ったCDが会社にあるのか自宅にあるのか不明だったもんで・・・

( ̄_ ̄ i)

で、本題ですがオノニスエキスのオノニスはマメ科のハリモクシュ属の植物で根茎および根をオノニス根 petty white-root, Hauhechewurzel と称し、ドイツでは利尿薬として用いられています。また、漢方薬としても使われ中国名は針苜蓿(ハリモクシュク)といい、やはり利尿作用があります。

化粧品のエキスとして成分としてはイソフラボン配糖体 Ononin(Formononetin-7-glucoside)及びトリテルペノイドα-onocerin、精油、タンニン、sucrose 等を含んでいます。メーカーによる効能効果は「抗炎症、抗アレルギー作用が認められ、肌荒れを防ぐ」となっています。



onocerin


データはヒアルロニダーゼ(ヒアルロン酸を分解する酵素)阻害作用があり、この酵素が炎症時に活性化されたり、アレルギー反応時のヒスタミン放出に関与していることから、酵素の働きを阻害すると言うことは当然抗炎症作用が考えられるわけです。

IC50値(酵素の力を50%阻害するエキス濃度)は310ppm(エキスとして3%)となっており、相当な高濃度じゃないと効かないのかなと思います

また、ヒアルロン酸の分解を抑えるわけですから保湿の効果もあると考えられます。

さらに、イソフラボンが含まれていれば(どの程度含まれるか不明。メーカーがあまり言ってない所を見るとそんなに含まれていないかも。)美白、美肌の効果も期待できるかもしれません。

こんなところでご勘弁いただけますでしょうか。



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昨日、飲み仲間による月一の飲み会に行ってきました。

先月の飲み会で奥様(30代中)が中学生時代からあるシミで悩んでいらっしゃるという某高校の先生のお話を聞き、3月初めに「W4エッセンス 」を試してみてということで、お送りしました。

すると、今回私が行くのを待ち構えていらっしゃったようで、すぐに私の元にこられ「あれ、凄く良いよ。浸透性が高く、中学時代からのシミが徐々に薄くなって来てます。女房からもよろしく伝えてと言われました。」とのこと。お送りしてから2~3週間の使用でこんなに効果があるなんて、作った本人がびっくりです。(やっぱり俺って天才かも? いえいえ原料が凄い!! )

なんと、お礼にということで私の大好物の日本酒までいただいてしまいました。

(^ε^)

是非皆さんも体感してみてください。



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さて、「サーフェクチンNa」の特徴のひとつとして極めて低濃度で界面活性作用を発揮するということです。なんのこっちゃねん、と思われますよね。簡単に言うと少ない量で水と油を仲良くさせる力が強いのです。

???で・・・

つまり、化粧品の処方に欠かせない界面活性剤の量を少なくすることが出来るのです。たとえば、クレンジングには必ず界面活性剤が使用されています。特にオイルクレンジングはかなりの量が配合されていますが、この「サーフェクチンNa」を使用すれば数分の一以下に減らすことが可能なのです。チョット判っていただけましたか。

さらに、肌への刺激が著しく低いのです。



sf02


上のグラフを見ていただくと、刺激が穏やかだといわれるアミノ酸系界面活性剤(ラウロイルグルタミン酸Na)より最高で15分の1以下の刺激性です。2.5%の濃度ではまったく刺激性がありません。こんなことは従来の界面活性剤ではありえません。

もう、お分かりのように従来より低い濃度で効果があり、刺激性も極端に低いということは、敏感肌の方やアトピーの方にも問題なく使用可能な化粧品が出来る可能性が高いということです。

と言うことで、次回に続く べーっだ!



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