4月26日        クラブ飛行場


どれだけ
ここに帰って来たいと思っただろう


一年前
病室のベッドで
飛行場開き完了の知らせを聞いていた


一番好きな季節を
棒に振ったことが
どんなに悔しかったことか


HARIMA 
一年半ぶり飛行場RCフライト

それは
師匠Sさんと最期にお会いした時にお借りした機体
「プチトレーナー」とともに

一年前の4月
この機体を
病床の私HARIMAが「必ず返します」と電話でお伝えした時
「HARIMAさんが持っていてください」
と答えられたSさん

それが……
まさか最期の会話になるなんて


〈先輩Nさん撮影〉

〈先輩Bさん撮影〉

Sさん
見てますか
私は飛んでいます
貴方とともに

〈HARIMA自撮影〉

〈先輩Bさん撮影〉

今日2026年4月26日
一年半ぶりに私HARIMAは
この滑走路へ再び降り立つことが出来た
命を取り戻し
多くの皆さんの支えを頂いて

この日を生涯
忘れることはない