風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言 -95ページ目

風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言

風・雪・海・空。


その軽やかさと勢い、風の如く。

その重きこと・染み渡ること、雪の如く。

その思慮深きこと、海の如く。

その志高きこと、空の如し。



そんなブログを目指して行きたい。

……今日の午後の色編成は、こうでした。

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〈16:54 JR藪神~小出駅間〉

緑の東北本社色車両と組んで走る、この赤い車両は「四代目新潟色・気動車バージョン」という色です。
以前も二代目新潟色と組んで走っていました。


只見線小出口(小出~只見)のここ最近の編成は、まず基本がこの緑の東北本社色。
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それに、この盛岡色か……
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または、今日の四代目新潟色・気動車バージョンか……
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たま~に、この二代目新潟色トリコロールが復活して……
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これら三つのうち、いづれかが、くっ付いて走っています。


しかも正午くらいに車両整備で長岡への回送が行われる関係で、1日のうち午前と午後で違っていたりします。

只見線小出口へお出での皆さん。
いつ、どんな組み合わせの編成になるか?計り知れない(笑)只見線車両のチェンジぶりも、どうぞお楽しみ下さい。
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〈07:29 JR小出~八色駅間〉

……6月最後の金曜日の朝は梅雨にも関わらず、強い日差しで始まりました。

ブルースも、こののどかな風景の中にいると、国内最強パワーの直流電気機関車であることを忘れてしまいます。

しかし数時間後には東京のビル街を走っているブルースです。

……ここは魚沼市、只見線・入広瀬駅近く。
国道252号線沿い。

以前お話しましたが、そこには女神の住む湖が存在します。
その名も「鏡ヶ池」。

湖面は、名の通り鏡のように美しく辺りを照らし出します。
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畔で佇む女神。
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……その昔。
女神は毎日この畔で髪を梳かしていました。
すると、ふとした拍子に持っていた手鏡を水の中へ落としてしまいます。
女神の手鏡は、湖底深く沈んでしまいました。

大切な鏡を失くし、一時は悲しみにくれた女神でしたが、目の前の湖面が周囲を鮮やかに映し出しているのに気付きます。

「そうだ……この池を鏡に」

以来、女神は池そのものを鏡代わりに髪を梳かすようになったとのことです。
その伝説が「鏡ヶ池」の名の由来となりました。

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エメラルド色の水中には、イワナやサクラマスなどの渓流魚が生息しています。
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また、白いアヒルも二羽生息していますが、この日は遠くの岸辺にいました。
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鏡ヶ池は道の駅「入広瀬」隣接。
地元魚沼市のおみやげ・御食事・休憩・トイレ・駐車場完備。
御覧のスワンボート貸し出しもあり、湖面の散歩もできます。
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冬はこの水面の全てが厚い雪に覆い尽くされる鏡ヶ池。
(写真:昨年撮影)
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春は桜が咲き誇り、秋は燃えるような紅葉に包まれる鏡ヶ池の湖畔。
(写真:昨年撮影)
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そして今。
まさに若葉の萌えるシーズン。
四季を通じ変幻自在の大自然が姿を見せてくれます。

風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言
魚沼市「鏡ヶ池」へ、あなただけの女神を見つけにお出で下さい。
o(^-^)o


<魚沼市・鏡ヶ池への御案内>

http://snow-country.jp/?a=contents&id=869


風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言
<6/25 10:37 JR越後広瀬~藪神駅間>

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緑の東北本社色キハ40を先頭に、盛岡色キハ48の続く小出口只見線。

今日も北魚沼の緑の大地を進みます。







風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言
<6/24 12:06 JR六日町~塩沢駅間>

バックの山は「愛」の智将、直江兼続のホーム・坂戸城。

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・・・・・この、梅雨の晴れ間に負けぬ、青色を御覧下さい。


この青さこそが、ブルースたる所以です!!



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「ブルース」=直流電気機関車EH200エコパワー・ブルーサンダー