風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言 -74ページ目

風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言

風・雪・海・空。


その軽やかさと勢い、風の如く。

その重きこと・染み渡ること、雪の如く。

その思慮深きこと、海の如く。

その志高きこと、空の如し。



そんなブログを目指して行きたい。

……08:42に到着。09:30に折り返し列車発車という、今回は50分程の限られた只見滞在時間でしたが、思わぬ駅前のグルメイベントに遭えたおかげで楽しく過ごせました。

今回、お土産に買ったのは毎度のお気に入りのお菓子。只見町中にある三石屋さんの「雪の只見」。
風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言-131013_0916~01.jpg

そして前回買いそびれた「つぐたん・カンバッジ」。
風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言-131013_0915~01.jpg

前回の只見訪問記事でも御説明しましたが「つぐたん」は只見町の歴史キャラクターで、幕末の戊辰戦争を生き、只見で絶命した越後長岡藩のサムライ・河井継之助がモデルとなっています。
私には、越後で生まれながら奥会津・只見で大切にして頂いている河井継之助のキャラクター「つぐたん」が新潟と福島の友好の象徴にも思えるのです。

それだけでなく、ここ只見は越後との国境の町として、古くから相互に交流を持って来られた土地柄です。

風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言-131013_0853~010001.jpg

私も只見線を見る時、やはり会津地方に思いを馳せています。
これからも魚沼エリアは奥会津の良きお隣さんとして、只見線を通じて寄り添いながら思いを一つにして行くことでしょう。

これまで只見の方に「どちらから?」と聞かれた時「新潟です」と応えると、まず「今日は何(に乗って)で来られましたか?」と聞かれていました。
その度に私は応えました。
「もちろん、只見線です!」と。

マトンケバブのお店のお兄さんとも今回、只見線に対する熱い思いを語ることができたのを嬉しく思います。
最後に締めくくったキーワードは、やはり。
「同じ沿線だから……思いは一つ」!

また、気軽に散歩しに来ますのでヨロシク!
マイ・イスカンダル只見!!

風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言-131013_0919~010001.jpg

風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言-131013_0941~01.jpg
……只見駅改札を抜けると、こんな表札が。
風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言-131013_0842~010001.jpg

実は、去る8月20日に只見線・只見~会津川口駅間が開通して50周年を迎えたとのことです!
只見の人々の暮らしに大きな役割を果たし続けているインフラとして、只見線という鉄道の存在はきっと欠かせなかったことでしょう。
只見線はやはり、只見に通じるからこそ只見線というのだと私は思います。
風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言-131013_0846~010001.jpg

駅前に出ると、何とイベント真っ盛り!

風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言-131013_0846~020001.jpg

風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言-131013_0845~010001.jpg

風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言-131013_0859~010001.jpg

只見はもちろん、福島県内の地元グルメのお店が軒を連ねていました。
私自身は以前から気になっていた只見名物の「マトンケバブ」というグルメの屋台へ。
風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言-131013_0842~020001.jpg
只見で焼き肉と言えばマトン(羊肉)とのこと。これには実は深い歴史があり、昭和30年代の只見で盛んだったダム建設に関わっておられた肉体労働者の皆さんに「安くてスタミナの付く食事を」と、地元の精肉店の方達が考えたのがマトン焼き肉だったのです。マトンケバブは、その伝統を受け継ぎ、誰もが手軽に頂けるファーストフードとして現代に生まれ変わりました。
風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言-131013_0910~02.jpg
一見、トルコのファーストフード・ドネルチキンに様子が似ていますが生地がクレープではなく、中華まんとよく似た柔らかいピタパン。だから食感がとても優しいんです。

一口食べると……思わず涙が出ました!
あんまり美味しくて。

肉ととてもマッチしているソースの、全体から来る風味もたまらない!
「これはやはり牛肉でも豚肉でもなく、マトンでなくちゃならない!」そう思わせる味わいです。
値段もお手頃!サイズ別に\400と\300(このイベント時)。私の中では史上最強のファーストフードと断言します!!

しかし皆さん、マトンケバブはここ、只見でしか味わえません。主にこうした只見のお祭り広場か只見駅から徒歩4分の「味付けマトンケバブカフェ」にて御賞味を!!
o(^-^)o
果たして只見線の紅葉はどこまで進んでいるか?

……昨日私が乗車して確認しましたところ、確実に色付いてきてはいますが、まだレッドステージではなくイエローステージといったところでした。
まあ、それはそれで風情がありますが。

以下、昨日現在の車窓から覗いた風景です(入広瀬~只見駅間)。

風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言-131013_0759~010001.jpg

風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言-131013_0806~01.jpg

風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言-131013_0951~01.jpg

風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言-131013_0951~02.jpg

風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言-131013_1005~01.jpg

多少、小雨がかっておりました。

でも、キハ40系特有の六気筒ディーゼルエンジンの振動と音を感じながらの乗車は、何とも心地良く。
まるで温泉に入っているかのようなリラクゼーションです。
ちなみに、昨日私の乗り込んだ車両は以下の編成でした。

〈行き・先頭〉キハ48 1547
風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言-131013_0838~020001.jpg

風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言-131013_0909~01.jpg


〈帰り・先頭〉 キハ48 551
風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言-131013_0839~030001.jpg

風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言-131013_0908~01.jpg

ちなみに、551にはトイレとゴミ箱が設置されています。

両車両とも、昨日はヒーターが入っていました。

さて……行きの1547盛岡色キハ48に揺られ、今回もマイ・イスカンダル、只見に定刻通り到着。

風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言-131013_0838~010001.jpg

風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言-131013_0839~01.jpg

風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言-131013_0839~020001.jpg

折り返し小出行となるキハ48達をホームに残し、いざ改札へ。

風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言-131013_0840~010001.jpg

―続く―
……昨日と言いましても、この記事を書いている時は日付が変わったばかりですので感覚的には今日(10/13)です(笑)。
さて。
その一応昨日10/13日はいろんなことがありました。

まず、朝起きるとふと思い立って「よし!今日は乗ろう」とそそくさと準備をし、越後須原駅へ。

風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言-131013_0741~010001.jpg

07:42発只見行に乗り。

風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言-131013_0742~01.jpg

いざ出発!

風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言-131013_0743~01.jpg

盛岡色キハ48に乗るのも初めてです。
予定は、08:38に只見着。
折り返し09:30発小出行で帰路につくまでの約1時間を只見で過ごし、10:24越後須原着という「朝のお散歩コース」。
しかし、このたった約3時間の旅ですが、何となくワクワクしていました。
一昨日の記事でも書きましたように、紅葉がどこまで進んでいるか?探索の目的もありました。

果たして結果はいかに!?
今夜はもう遅いし、寝ることにします(笑)。
では旅の様子は後程!
ペタも後程で御勘弁を(泣)!!
風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言-131012_1715~010001.jpg
〈17:15 JR藪神駅〉

……三連休初日の土曜日は冷たい雨の一日でした。
私自身は仕事でしたが、せっかくの行楽日を迎えられた皆さんにはちょっと残念でしたね。

昨日までの暑さとは打って変わった今日の冷たい雨……。
仕事帰り、半袖の私は寒さに震えながらシャッターを切りました。

……ふと見ると、ホーム脇に立つ柿の木が実を鈴なりにして、車両を出迎えていました。
やはり、今は秋ですね。

風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言-131012_1713~02.jpg