風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言 -286ページ目

風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言

風・雪・海・空。


その軽やかさと勢い、風の如く。

その重きこと・染み渡ること、雪の如く。

その思慮深きこと、海の如く。

その志高きこと、空の如し。



そんなブログを目指して行きたい。


ハインケルーパーの独り言

もう先日のこととなってしまいましたが、とうとうこの私もこの国で最もポピュラーなサイズの鉄道模型・Nゲージを購入していました(中古ですが)。


前から欲しい欲しいと思っていたのですが、Nゲージは一両でも¥5,000程、4両セットで¥15,000はする代物。

現在の私には他にいろいろ手を出し過ぎていて予算組み?が難しく、プラ・レールで我慢しようかと考えていたのですが、たまたま近所のリサイクル・ショップで見つけた掘り出し物がこれです。

マイクロ・エースというメーカーの「キハ47・新岡山色」という車両の4両セット。

ハインケルーパーの独り言

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新品の元値は¥14,490するのですが、この店では¥3,800の値で売られていました。

親切なことに店の方のお計らいで、この時私がこのモデルを買う資金を得る為に売却の目的で持参していたヒューマノイド・ロボットとの物々交換が成立し、めでたくゲットとなりました。


ハインケルーパーの独り言
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キハ47は、只見線で使われている車両キハ40と同系列のディーゼル・カーで、そうした意味でも記念すべき一本目の購入としては私としても良かったと思います。

まだレールやストラクチャー(情景模型)などは持っていませんが、今はこうしてたまにケースから取り出して眺めるだけでも満足しています。


お恥ずかしいことですが、このモデルを見つけるまで私はKATO(関水金属)とTOMIX(トミー・テック)しかNゲージのメーカーを知りませんでした(汗)。


これからも、こうしたNゲージに拘らず、あんまり無理をせずに手の出せる範囲でこうした鉄道模型・鉄道玩具をゲットしていきたいと思います(笑)。



先週末から今日にかけて、私の周りで見られた紅葉達を御披露いたします。



まずは11月5日(金)。

南魚沼市浦佐~十日町市中条までの国道252線&県道59号線。

名付けて「紅葉街道」。


ハインケルーパーの独り言
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お次は、7日(日)。

魚沼市大湯温泉。
ハインケルーパーの独り言

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ハインケルーパーの独り言

ハインケルーパーの独り言 そして今日。8日(月)。

南魚沼市六日町~十日町市の国道253号線・八箇峠(はっかとうげ)。















こんな紅葉達に囲まれて生活し、仕事をしている私は、本当に幸せ者です!!!


※これらの紅葉は、全て車の中から御覧になれます。



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昨日(土曜日)は新潟市の新潟平野にいました。


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渡り鳥である、白鳥がたくさん今年も到着していました。
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羽根を休めたり、甲高い声で鳴いたり、始終空を飛び回っていました。
地元の県北の人に言わせると、今年は例年より早い御到着だそうです。

そして、この白鳥とともに飛び交っていたのが…

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御覧の我が愛機「景虎」はじめ…

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フリー・フライト模型飛行機達でした。
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「景虎」の飛行です。我が「景虎」は、この日の最後を飾るゴム動力機滞空トライアルで、一番長い時間を飛び優勝しました。

約1ヶ月前に傷めた私の右肩は、鉄道に熱中しているうちに完治していました。
傷めた当初はなかなか快方に向かわず悩み、いろいろ調べた結果「関節を治すには完治するまで使わないのが一番」らしいのが分かりました。
この数週間、頭の中を鉄道のことで一杯にして過ごせた結果として充分肩を休めることも出来たのです。

私は広い空を自由に飛びまわる飛行機も、大地にしっかりと根ざし何年も時とドラマを刻み続ける鉄道も、全て大好きでなのです。
欲張りでしょうか。
冬を迎える前に、全てのホビーと仲間達に感謝します。
金城山(南魚沼市)ハインケルーパーの独り言-101104_1258~0001.jpg

昨日の写真です。

この時期の、ほんの限られた日数でしか見られない、三色の山の色です。
一番上が雪。
二番目が紅葉。
一番下が緑の森です。

金城山(きんじょうさん)は、巻機山と戦国城・坂戸山に挟まれた、南魚沼・塩沢の心とも言える山(標高1,800m)です。

ハインケルーパーの独り言

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ハインケルーパーの独り言


只見線の臨時快速列車・Kenji号を追って、私は新潟県の東の外れ・魚沼市入広瀬の大白川にやって参りました。

そこで待っていたのは、御覧のような見事な紅葉達!!



その大白川駅のホームに紅葉とともに待っていたのは・・・・・


ハインケルーパーの独り言



我らがキハ58「Kenji」号!!


ハインケルーパーの独り言
ハインケルーパーの独り言

KONICA MINOLTA DIMAGE X 31

露出+3

12:15




ハインケルーパーの独り言
Panasonic W52P 2400X1200

露出±0

12:20    車両横に描かれているキャラクターは、岩手県の名物「わんこ蕎麦」のお椀くん達。



ここで、この車両、Kenji号の簡単な御説明をいたします。

実はこの車両、廃車になりそうだった古いディーゼル急行列車キハ58(1960年代製)を改装し、デザインし直して復活させた、いわばリサイクル列車なのです。

もとになったキハ58は、1980年代終わりごろまでJR新潟支社所属のイベント列車だった「サロンエクスプレス・アルカディア号」といいました。

しかし、この列車は不幸にも1988年3月にJR上越線の岩原スキー場前~越後中里駅間に於いて、車両火災事故に遭ってしまいます。

編成されていたうちの一両は全焼し即廃車。焼け残った他の車両も、いつ廃車になってもおかしくはない状況でした。

そこへ、1992年に岩手県で行われる「三陸・海の博覧会」に使用する旅客車両が必要となり、焼け残った二両の車両はそれに抜擢され、JR盛岡支社に受け継がれ修理・改装を受けて復活させられることとなり命を救われたのです。

三陸・海の博覧会が終わった後は、車名を「Kenji=けんじ」と名付けられ、現在に至ります。

この名前は、岩手県出身の偉大な童話作家・宮沢賢治からとったものです。


このエピソードを知った時に私が思い出したのは、事故で瀕死の火傷を負いながらも奇跡の復活を遂げた往年のF1レーシング・ドライバー、ニキ・ラウダでした(幣ブログ・私を救った不屈の男。参照)。

つらい事故から立ち上がることができたのは、この車両に関わった人々の強い想いと、愛情ではないか?と私は感じています。



ハインケルーパーの独り言

生まれ変わったアルカディア号「Kenji」は、どこへ行っても人気者です!!

(大白川駅ホームにて)



もともとは新潟の列車だったこの車両の命を救ってくれただけでなく、このように美しく生まれ変わらせて頂いた、岩手の皆さんに感謝いたします!!

「Kenji」の名前も、横に描かれた「わんこ蕎麦」も、とても誇り高く見えますよ!!!



ハインケルーパーの独り言

KONICA MINOLTA DIMAGE X 31

露出+3

12:30


この後大白川を発った只見紅葉・Kenji号は、県境を越えて福島県の只見駅に達し、会津若松駅発のC11蒸気機関車「会津只見号」と対面。

その後再び新潟へ折り返します。


Kenji!!

いつまでも、皆に愛されて元気で走り続けてね!!o(^-^)o




<小出駅でのエキストラ(本来は主役)の皆さん>


ハインケルーパーの独り言
只見線キハ40・2085&542番(左)。

キハ40・581&582番(右)。




そして


ハインケルーパーの独り言
上越線115でした!!