風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言 -277ページ目

風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言

風・雪・海・空。


その軽やかさと勢い、風の如く。

その重きこと・染み渡ること、雪の如く。

その思慮深きこと、海の如く。

その志高きこと、空の如し。



そんなブログを目指して行きたい。

ちょうど一年前の私の近所の写真です。

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現在の状況とエラい違いです!

もちっと毎年安定した積雪量でいて欲しいものですね~!!

まあ、なるようにはなるものですが…。
ハインケルーパーの独り言-101113_1924~0001.JPGキハ40系ディーゼル車。
(Nゲージ・モデル)


ハインケルーパーの独り言-101215_1903~0001.jpgEF58電気機関車。
(プラレール)



現在、自分の好きな鉄道車両を2つ上げなさいと言われたら、この二車両ですね。
天然のクリスマス・ツリー達です。

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私は数年前に、クリスマスの起源や意味を研究し記したある本を見つけました。

それには、イエス・キリストの生誕以前の遥か古代から、世界各地(特に北半球)で行われていた「冬至祭」が元になっていると書いてありました。

その中で特に、冬でも青い葉を保つ針葉樹の生命力を崇拝する土着信仰が、各国に存在している事実に注目しています。

古来からヨーロッパでも冬至の時期(クリスマスの時期含め)というのは長い闇に隠された太陽の力を取り戻す為に、神々や自分達の祖先が降臨し大自然に宿るという言い伝えがあり、そうした存在にその年の作物の収穫を感謝し、来る年の五穀豊穣を祈願する行事として針葉樹の生命力を崇めていた信仰を起源としてクリスマス・ツリーやリース、日本でも門松・しめ縄が現在に伝わっているという説があります。

私自身もその説に信憑性を感じております。

たとえばフランス発祥の木の形をしたクリスマス菓子ビッシュ・ド・ノエルは、そうした木々に宿る生命力を得る為に森の木の切り株を冬至の晩に家に持ち帰り、それを暖炉で燃やして灰を食べたという習わしから変化したとされています。
これらも、本来はキリスト教以前の土着信仰より発するものと言われています。

その他、ドイツのクリスマス菓子シュトーレンには木の実や果実など大自然から得た食材やバターが、日本の正月のおせち料理にも海の幸の他農作物や山の幸がふんだんに使われています。
これらは全てその年の収穫への感謝と新年の五穀豊穣祈願を意味している行事の一環とのこと。

そうした様々な事情と時期とイエス・キリストの生誕とが重なって、現在のクリスマスが完成したという学説の存在。
特定の宗教というよりはもともと大自然そのものへの信仰として、私自身も受け止めております。


ハインケルーパーの独り言


昨夜は職場の忘年会が長岡市であり、いつもはクルマで移動している距離をJR上越線普通列車で向かいました(アルコールが入る為)。


4ヶ月ぶりの鉄道乗車となりましたが、そのことによりわかったことがあります。

それは、私が大きく変わったということです。


4ヶ月前は、この鉄道を単に上越線としか呼ばなかったのが、いつのまにか115系と呼んでいたこと。

乗り込む車両をクモハにこだわったこと。

車両に乗り込むとすぐに、形式表示を探し「クモハ114・1000番台」と確認したこと。

車両のライト・グリーン色を「新潟色(現行色)」と呼んでいたこと。

それまで鈍行と侮っていた上越線普通列車の速度が、実は一昔の急行列車並の速さだったことを知ったこと。

その速度で春夏秋冬問わず、乗客を安全に正確に運び続けている性能、耐久性、責任感に改めて感銘を受けたこと。

乗っている間、この車両が険しい山岳の上越国境を越える姿を思い浮かべたこと。

この鉄道を敷く為に生涯をかけた一人の男、岡村貢翁の姿を思い起こしたこと。


そして、乗り込む前に車両を写真に収めていたこと(笑)。




格好良い言い方だと、成長?したのかもしれません(笑)。




ハインケルーパーの独り言

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ハインケルーパーの独り言
<この時期、長岡駅を出るとすぐ迎えてくれるイルミネーション達>





ハインケルーパーの独り言


全てを終えて終電を降りると・・・・・

真夜中のホームに只見線・キハ40達がディーゼルをアイドリングさせたまま、翌朝の出動に向けて待機していました。