風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言 -240ページ目

風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言

風・雪・海・空。


その軽やかさと勢い、風の如く。

その重きこと・染み渡ること、雪の如く。

その思慮深きこと、海の如く。

その志高きこと、空の如し。



そんなブログを目指して行きたい。

昨日から修学旅行へ行っていた小学6年生の我が子が、夕方に帰宅しました。

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こちらは子供から私達両親へのお土産です。

行き先は、佐渡ヶ島でした。

おかげ様で良い天候に恵まれ、行きの新潟~両津・帰りの小木~直江津のカーフェリー片道二時間半の日本海の船旅も快適だった様子で「海の色は最初エメラルドグリーンだったけど、本州から離れて沖へ行くにしたがってブルーになった。綺麗な海だった」と満足気に話していました。

また、朱鷺(トキ)の飼育場を見学して初めて本物の生きた朱鷺を見たり、佐渡金山で砂金を採ったりと、子供ながらに大いに佐渡を満喫してきた様子です。

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…後こちらは有名な話ですが、お土産屋さんで、かのジェンキ○スさんが働いていらしたのを見たそうです。
お元気そうだったとのことで、何よりでした。
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①.グライダー・パイロットは大空を第二の故郷とせよ。

②.空を、すなわち空気を知り、そして愛せよ。

③.飛行のために飛行せよ。

④.天然(自然)の偉大さ、美しさに驚異の眼を開け。

⑤.空気の海の不可思議に対し研究心を燃やせ。

⑥.暴風を怖れず、これを制御する術を学べ。

⑦.乗り切る自信のない冒険は絶対にするな。

⑧.心身ともにベスト・コンディションでグライダーのシートに着け。

⑨.騎手がその馬に対するように、自分の機体の性能の限界を知り、これを無理なく十分に発揮させよ。

⑩.グライダーは生き物ゆえ、よく愛護し常に健全な状態に保て。

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ウォルフ・ヒルト(1900~1959)という人物はドイツのグライダー飛行家・研究者・指導者で戦前のグライダー創世期から活躍し、そのころから度々来日もして直接指導を行い数々の後進を育て、世界各国のうち日本のグライダー界の成長にも大きく貢献した偉人です。

この十条の内「⑧.心身ともにベスト・コンディションでグライダーのシートに着け」に関しては

ラジコン・グライダーの場合「心身ともにベスト・コンディションで送信機を握れ」

フリーフライト・グライダーの場合「心身ともにベスト・コンディションで発航地点に立て」

と私は置き換えて良いのではと考えます。

いづれにしても、彼が後進に伝えたこの十条の内容は全て実機・模型機問わずグライダー全般に適用し得るものであり、また、グライダー以外の大自然を舞台にしたスポーツ…そう、スキー・スノーボードにも当てはまる事柄にも思えます。

私の尊敬する彼の出身地ドイツ・シュツットガルトにある大学では、現在友人が「⑤.空気の海の不可思議に対し研究心を燃やせ」を忠実に実行しつつあります。

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ウチの子が明日から修学旅行(一泊)に行きます。
小学校なので、本人にしてみれば生まれて初めての修学旅行です。

本人も何日も前から楽しみにしていましたが、いよいよ明日となりました。

目的地は、船で海を渡ったところです。

普段、山間部に住んでおりますので、船の上から海の広さを存分に感じて来て欲しいと願っています。


皆さんは、生まれて初めて行った修学旅行には、どんな思い出がありますか。
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〈JR藪神~越後広瀬駅間 18:03〉


日が長い時期ですが、天気がハッキリしませんね。
湿度も高いです。

グライダー記録会が終わって明けた今朝。
ここ数週間フリーフライト・グライダー作製と調整に集中していましたが、久しぶりにラジコン機を飛ばしました。


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着陸地付近は、御覧のように草の背が高くなっています。
もう、6月も中旬ですからね。


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昨日、フリーフライト・クラブの先輩から頂いたバルサ製スケール・グライダーです。
手前の機体は翼長350㎝位あります。
競技専用機ではありませんが、ゴムと手投げで飛ばすことができます。
飛ぶ姿は本当に優雅でカッコ良く、惚れ込みました!


〈オマケ〉
昨日載せきれなかった記録会出場機の一部です。
また、記録会の他にもラジコン電動グライダーやUコン機で遊んだ方々もいました。

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<カタパルトゴム・グライダー発航の仕方>


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こうしてスティックに括り付けたゴム(1,5g分)を機首に引っ掛け、テンションをかけ・・・・・


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空中に向けて放ちます。(周囲の安全確認は必須)



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…そういえば、よりによって記録会の終了と同時に晴れ間が出てきたのでした。
本当に意地悪な空でしたが、皆が飛行機を満喫できた一日でしたのでヨシとしましょう!!