風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言 -147ページ目

風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言

風・雪・海・空。


その軽やかさと勢い、風の如く。

その重きこと・染み渡ること、雪の如く。

その思慮深きこと、海の如く。

その志高きこと、空の如し。



そんなブログを目指して行きたい。

……台風の影響か。
今日の魚沼は相変わらずの炎天下でしたが同時に大変強い南風の吹き荒れる1日となりました。

強風の日に合う模型航空機と言えば、やはり風をエネルギーにして飛ぶグライダーとなってしまいます(山間部で行うフライトではラジコングライダー)。
私は昨日の炎天フライトを教訓とし、登山しなくとも飛ばせる山をピックアップしました。

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まず最初に行ったのがここ。
遥か先に八海山を望む、南魚沼の山。

しかし、今日ここはグライダーに適した斜面上昇風ではなく逆方向の山おろしの風が吹いていた為、フライトを断念。
場所を変更することにしました。



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結局、普段朝のフライトに使用している、この山に戻って来ました。
今日はこちらへ着くと、斜面に沿った強風が吹いており「この風なら機体も浮く!」とフライトを決めたのでした。
が……

今度は異常に強い風!
おそらく風速10M以上はあるかという勢い。
車から出て、機体を組むのも困難な状態(何度か主翼が飛ばされた)!

しかし何とか準備完了。
激しく吹き付ける風と正対し、機体をフワリと乗せる感覚でリリース。
すると、風をまともに抱いた機体は一気に上空へ!

やはり、かなりの風速の様子でした(汗)。
これが一定の吹き方をする斜面上昇風だと良いのですが、如何せん台風の影響を受けた強風。瞬間的に暴風?とも言える乱れ方となり、グライダーは空中で木の葉のように翻弄されます!
しかし…このラジコングライダー「ロビン15」でこのように風と戯れたのは初めて。
機体のコントロールは非常にスリリングなものとなりましたが、久々に私は嬉しくなりました。

今日はそうした暴れん坊の風を相手に、まるでサーフィン?のようなフライト・ソアリングを楽しめました。
圧巻は、地上数十㎝の地面スレスレの高度からいきなり一気に数十Mの高さまで持ち上げられる!機体の姿でした。
それだけ急激に大きな強い風に持ち上げられたことになります。
大自然の猛威の前では、主翼幅1,5Mのグライダーなど本当に木の葉のような存在に過ぎません。
それを自身の操縦で思い通りに且つ安全に飛行させ着陸させる……
ラジコングライダーの醍醐味を久々に味わうことが出来、今日は何とか満足できました。
……私の周囲は模型飛行機を飛ばせる環境には恵まれていますが、残念ながら私自身の飛ばせる時間は限られています。
そこで、敢えて過酷な天候でもフライトを決行しなければならない時も無くはありません。

まずは、フリーフライト……ハンドランチ(手投げ)・グライダー!
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写真は爽やかに見えますが、投げては回収・投げては回収の繰り返しで汗だくに!!


お次はラジコン……スロープ(斜面上昇風)グライダー!
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いつも行く山の、山頂へと向かう道路がなんと崖崩れで通行止め(汗)!
そこで私は……麓に車を止め、徒歩で斜面を登った!!
機体を抱え!!

後で知ったが既に気温は35℃に達していたという中、急な山の斜面をひたすら登る。
容赦無く注ぐ強い日差し、身体中から流れ出る汗。そして目眩!
急に早まる動悸!!
「熱射病か!?」
機体を抱えてうずくまる。
引き返すか!?登るか!?葛藤を繰り返し休憩を挟みながら登る。そして、辿り着いた高さがここ。
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この高さ以上登るのはキツい。ここでフライト決行を決めた。
しかし……
「風が無い(泣)!!」
時折、良い風が吹いたかと思えば止んでしまう。かと思えば横風……
せっかく苦労して登った甲斐も無く。ただただ機体を抱いてその場に茫然と佇むしかありませんでした。

暫くし、潔く下山を決め下り始めました。
途中、つまづきそうになりながら(笑)。

……気温35℃の山登りは、私の身体中から水分を奪いました。
そんな渇ききった身体に、大好物の冷え切ったオランジーナが沁みた日でした!!
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ラジコン・グライダーの方のフライトは残念ながら果たせませんでしたが、大切なことを学べた気がします。

良識あるフライヤー皆さんは私の真似などはしないかと思いますが、極力グライダーの「炎天フライト」は避けて行きたいものですね(汗)!!
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……上の写真は今日の昼、友人の三鷹より送られてきた画像です。
場所は南魚沼。
コンバイン(稲刈り用大型農機)を操作し、まさに今年の新米コシヒカリの収穫を行っているところです。
彼は現在、農家ではありませんが今日は親戚の農家の稲刈りを手伝っていたのでした。
元々南魚沼の農家に生まれ育った三鷹。
他の農家もそうであったように、彼は幼い頃から農作業を教え込まれて育ってきました。
農繁期には休日返上で農作業に明け暮れなくてはならない苦労も知っています。

しかし。
この魚沼で9月半ばという早い時期の稲刈り作業を行うのは、さすがの三鷹も生まれて初めてに違いありません。

8月から今月にかけて例年に無い高温と日照りの続く気象により稲の生育が極端に早まる状況となり「このまま例年通りの収穫時期を待っていては、稲の品質劣化の恐れがある」と見越した新潟県は、県内の農家皆さんに「収穫を早めて遅れることの無いよう」現在呼びかけています。
そこで、9月最初の連休を迎えた今日の魚沼の田園地帯では一斉に刈り入れを急ぐ農家皆さんの姿が見られたのです。

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我々の食糧事情=生命を支える農作業。
それは常に大自然の変化を見越し、対応しながら行わなければならない非常にシビアな仕事です。
遥か昔に稲作はじめ農業が発生した太古の時代から、機械を使うようになった現代でも変わらない厳しさなのです。

今日の気温も35℃以上という猛烈な暑さと日差しの中、重労働に明け暮れることとなった農家の皆さん。
一歩間違えば熱射病・熱中症で倒れるリスクと背中合わせの中、彼らは私達の食糧=命を守る為に、それこそ命懸けで闘って頂いています。
……例えば政治家であろうと。学者であろうと。
ご飯を食べられなければ生きて行けません。
そうした意味で悠久の昔から現代まで農民の方々によって、この国は支えられ作られてきたことに間違いないはず。
田と一心同体となっている彼らの姿を見る度に、感謝の気持ちを超えた誇らしさのようなものを覚えるのです。

今週も様々なことがありました。

相変わらず暑さも強いままですが、アサガオ達は毎朝元気に咲き続けております!!



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このまま行けば、10月まで咲いているでしょうね。

o(^-^)o

おはようございます。


いつもですと今日は「ウチのアサガオ」の記事を載せる予定でしたが、今朝舞い込んで来たニュースについてお話することにいたします。



昨年7月に発生した新潟・福島豪雨災害の影響で不通となっていたJR東日本・只見線の区間のうち、新潟・福島県境となる大白川~只見駅間が復旧し、来月1日に開通することとなったとNHK新潟局のラジオニュースが今朝、伝えました。

1年2ヶ月ぶりの開通となります。



このブログでも再三お伝えして参りました通り、この日を私は待ち焦がれていました。



利用客の減少により、ただでさえ廃線の危機に何度も遭遇し、その度に辛うじて継続を続けてきた雪深い山間の小さなローカル線。

それが大災害により致命的な路線被害を受け、本来ならば既に無きものとなっていてもおかしくはない鉄道です。ひとまず今回は部分的な復旧ではありますが、膨大な労力と財力を用いて復旧を行う価値があるのか?と唱える方もおられるでしょう。


しかし。

私には只見線を復旧させる意味は充分にあると考えられます。

全国各地の鉄道は様々な状況のもと「人と人をつなぐ」使命を以て運営されているはずです。

しかしながら大災害の多発する昨今、只見線だけではなく同様な危機に面している鉄道路線はたくさん存在します。

それらが全て廃線への道を選んでしまったら、一体どうなるのでしょう。

鉄道を廃線にしたおかげで、私達の生活は豊かさを取り戻すでしょうか。地域は活性化されるでしょうか。

もちろん私などが申し上げるまでもなく、やむを得ない結果となるケースは存在するはずです。

鉄道関係者でもない、1ファンでしかない私に偉そうなことを述べる資格は無いこともわかっています。

しかし。

敢えて申し上げさせて頂きますが、そうした最後の選択の前に、その鉄道が生まれ以てきた「使命」というものを、もう一度思い起こす必要があるのではないでしょうか。


復旧への道を選んだ只見線に新たな使命が授かるならば、それは、そうした全国のローカル線に向けた一つのエールとなることだと私は信じます。



10月1日。

只見線が再び六十里峠を越える日。

私にとってのイスカンダルへと通じる日。

それは、私の一つの思いが叶う日です。


万感の思いを込めて、静かにその日を待ちたいと思います。




風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言
<09/01 07:49 JR上条駅>

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