風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言 -125ページ目

風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言

風・雪・海・空。


その軽やかさと勢い、風の如く。

その重きこと・染み渡ること、雪の如く。

その思慮深きこと、海の如く。

その志高きこと、空の如し。



そんなブログを目指して行きたい。

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〈16:37 JR下条~越後岩沢駅間〉

まるで……ニョキニョキと巣穴から這い出してきた虫の赤ちゃん、といった可愛さを感じませんか(笑)?


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……今日は暖かいから、雪崩に気を付けるんだよぅ~~~♪
( ̄∀ ̄)
今日は先にお話した、中学生の長女のスキー授業当日でした。
それに関連して諸々の事情があり、私も有給休暇を取りました。
……今日に限って朝から雨降りの生憎のコンディションでしたが、中学生達は元気です。

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学年全体117名を技能別にA初級者・B中級者・C上級者の3つのクラスに分け、それぞれの技能に見合ったレッスンを行います。

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我が子は中級のBクラスで、指導はここのスキー学校校長自らが担当して頂きました。

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授業内容は私の子供の頃と比べるとフリー滑走の割合が多く、各々の滑りを観察してから問題点などがあれば指導を行う方式でした。

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我が子のクラスは緩斜面で数本ウォーミングアップした後「皆さんの技能なら問題ありません」と急斜面のフリー滑走を命じられました。
実は娘はその斜面を滑るのが初めてだったのでビビってしまい(本人談)、ターンでバランスを崩して一回コケました。
その後、すかさず校長先生が寄り添い「右に力入れて。次、左力入れて。そうそう次、右頑張って。ハイ、左頑張って……」と併走しながら滑走のリズムを作って頂き、娘は斜面を全て滑り終えることができました。
いわゆる外足荷重について娘は小学校の段階で理解していましたので、後は斜面への対応のみです。
おかげで二本目以降は問題無くこの斜面を攻略?出来た様子です。

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他の生徒達の滑走も見ましたが上級~初級クラスまで、全ての子供が一様に落ち着いてそれなりに滑走を楽しむゆとりを持っているところ、さすがに雪国の子供であると感じました。

また、私の時との大きな違いは、スノーボードの授業も加わった事です(スキーかスノーボードか選択します)。

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どこで教わったのか?生徒達のボードの腕前は大したものでした。魚沼エリアからスノーボード選手が生まれるのも遠い未来では無いと思えたのは、私の買いかぶり過ぎでしょうか。
……私が子供の頃に比べるとだいぶ時間は減りましたが、魚沼エリアでは小・中・高と学校体育授業では必ず三学期にスキーを行います。
長女の通う中学校でも来週、我がホームゲレンデにてスキー授業が始まります。

恥ずかしながら実は我が娘、現在はスキーよりも部活動の卓球に夢中の為、今度のスキー授業が今シーズン初滑りとなります。

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そこで今日は、長女のスキー一式の最終メンテナンスを行いました。
ブーツに関しては来季には買い換えを予定。
ストックは昨年買い換えたばかり。
板・ビンディングに関しては……年式物ですが手入れを怠らず何とか中学生の間は持たせるつもりです。

用具購入に関してはやはり親である私がお金を出すのとアドバイスもしますので、ウェア以外は私が吟味します。
ただし最終的にはメーカーやグレードに拘らず、現場での子供自身のフィット感・使い勝手を重視してやります。

アメブロの皆さんには、スキー場より遠方にお住まいであるに関わらず御家族でスキーをお楽しみ或いは級獲得など技術向上に熱心な御家庭もおられます。
そうした皆さんと比べると申し訳なくなる程極めて安直な我が家のスキーライフですが、最低限の部分は確保しながらあくまで生活の中の一部としてスキーを続けて行くというスタンスを我が家はとっているつもりです。

魚沼エリアは小・中学生でもクラスメイトにアルペン競技はじめスキー選手が居るという土地柄ですが、全ての魚沼エリアの子供達がそうなのではなく、昔から雪国の冬場の遊びの一つとしてスキーが存在していたこと。やはり子供本人が「楽しい」と思って続けられることが第一として受け継がれている気がします。
ただ、学校から徒歩10分も歩けばゲレンデに到着するという環境そのものは、やはりよその地域の子供達に比べ恵まれているのは間違いありません(学校で給食を食べてからゲレンデへ向かいます)。

また、私の頃のスキー授業では全て担任或いは体育の教師自らに指導を受けていましたが(かつてはスキーが出来なくては魚沼の教師は務まらないとも言われていた)、最近は一般人向けと同じくスキー場のインストラクターさんにレッスンを受けるようです。
娘も楽しみにしているようです。

・・・・・本日。

残念ながら私はお仕事中ですが、ホーム・ゲレンデの様子を見に行きました。



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昨日より強い冷え込みの魚沼。

今朝からまとまった雪が降っています。





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御覧の通り、フカフカのパウダーが舞い降りて来ています!

コース上も、歩くとキュッキュッ♪状態。

申し分ありません。



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つい数ヶ月前は「廃止」の憂き目を見ようとしていた、このスキー場。

しかし。

おかげ様で今日も大勢の御客様がお出でになられていました。



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皆さん、今日もありがとう!!


どんなに豪雪の暮らしが続く日々でも、皆さんが訪れて下さることで私達は元気付けられ、頑張れるんです。


まだまだシーズンは続きますが、どうぞよろしくお願いします。






……ここは国道17号線沿い、新潟県・魚沼除雪基地です。

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雪の降る夜中未明。
ここからまるでサンダーバードのように各除雪車が出動して行きます。


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小型ロータリー除雪車。
大型のロータリー除雪車は出動中でした。


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こちらは一人乗りのロータリー除雪車。
主に通学路など細い歩道の除雪に活躍します。


最も大きい、ラッセル車。
夜中の国道など最も過酷な最先端の除雪に活躍します。
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雪国の生活と生命を守る為、除雪車達は今日も雪の塊に立ち向かいます。
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