今日の上越線&北越急行。 | 風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言

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風・雪・海・空。


その軽やかさと勢い、風の如く。

その重きこと・染み渡ること、雪の如く。

その思慮深きこと、海の如く。

その志高きこと、空の如し。



そんなブログを目指して行きたい。

「今日は南魚沼でお仕事!」

……昨日に引き続き、私の中の「鉄の血」が騒ぎました(笑)。
先に申し上げておきますが、皆さんもしかして「HARIMAは仕事もしないで撮り鉄ばかりしている」と思われているかもしれませんが、そのようなことは決してありません(笑)。
あくまで「移動時間内」の束の間に、時刻表とにらめっこしながらのピンポイント撮影を行っているのみです!

……さて、本題に入ります。

魚沼の雪深く長い冬を耐え抜いた鉄道達。
それは只見線や飯山線といった、逞しく健気なローカル線だけではありませんでした。


風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言
〈4/17 13:21 JR大沢~上越国際スキー場前駅間〉
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JR上越線115系普通列車。
平地の都市部で運用される113系直流電車を急勾配区間用に改良された電車です。
昭和初期の昔より伝統的に受け継がれてきた、険しい雪の山脈の連なる上越(群馬・新潟)国境越えを伴う上越線。
その旅客運輸を半世紀近くも務め続けている、偉大な車両です。
かくいう私自身も幼い頃から高校時代の通学含め、最もお世話になっている115系。
そんなわけで、まるで家族のようにあまりに身近に感じ過ぎる車両が故にブログになかなか登場させる気になれない存在でもあります(笑)。


風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言
〈4/17 13:48 同〉
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……かつて上越線・信越本線には181・183系「とき」を始め、在来線特急達の華やかなりし時代がありました。当時の魚沼でも「とき」という名の列車は鉄道ファンでなくとも、誰もが知っていました。
しかし。昭和57年の上越新幹線開業と同時に特急「とき」も姿を消し、魚沼の在来線も寂しい時代が流れました。
681・683系特急「はくたか」は、そんな「とき」無き後の魚沼に再び咲いた在来線の華です。「とき」と同じ位「はくたか」も魚沼の人々に親しまれる特急となれました。
……しかし。
皮肉なことに、その「はくたか」もあの頃の「とき」と同じように、今度は北陸新幹線全通によって存続が危ぶまれています。
時代は繰り返されてしまうのでしょうか。
今度こそ、生き残って欲しいと願いつつ、私はシャッターを切り続けます。