昨日の北越急行。 | 風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言

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風・雪・海・空。


その軽やかさと勢い、風の如く。

その重きこと・染み渡ること、雪の如く。

その思慮深きこと、海の如く。

その志高きこと、空の如し。



そんなブログを目指して行きたい。

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〈3/23日 14:54 ほくほく線六日町~魚沼丘陵駅間〉


……昨日の記事では、我が子の小学校卒業に多くの皆さんより温かい御祝いの御言葉を賜り、まことにありがとうございました。
おかげ様で、親としましても感無量です。
まだまだ小学校を卒業したばかり、子供本人も親もまだまだ未熟であることは申し上げるまでもありません。
皆さんの御指導、御鞭撻をお願い申し上げます。


さて、こちらは数年後に卒業、いや引退するかもしれない鉄道車両です。
先日御紹介しました、北越急行ほくほく線を走る特急「はくたか」681系のホワイトウィング・エクスプレスです。

ニュースでも最近報道されましたが、現在建設途中の東京~大阪間を北陸回りで結ぶ北陸新幹線に於いて、新潟県内での建設費負担問題が解決し、平成26年の全線開業に向けての工事を進められることとなりました。

北陸新幹線が全線開通すると、現在この「はくたか」経由により片道3時間50分で結んでいる東京~金沢間を、約一時間半短縮する2時間半で結ぶことになります。
そうなると、スピードで名を売っている特急「はくたか」の存在意義も薄くなるわけです。

さすがの在来線国内最速特急も、新幹線にはかないません。

北陸新幹線開業後の「はくたか」681・683系の扱いですが、北越急行自社管理の赤い車両681系2000番台「スノーラビット・エクスプレス」に関しては未だ未定ながら本数を減らし自社で存続という情報もあります。
しかしJR西日本運行管理車両である、この写真のホワイトウィング・エクスプレスに関しては全面廃止となる予定とのことです。

私自身、廃止や撤退は残念ですが、これは全国の鉄道ファン皆さんならば必ず経験されたこともありましょう、受け止めなければならない現実なのは避けられません。

私達鉄道ファンにできることは、その路線・車両が元気良く走っている間に、写真などの軌跡を可能な限り残しておくことだと思います。

そんな想いを込めて、私は「はくたか」681系を撮り続けます。

「卒業」を迎える、その日まで……。