
一通り、式の終わった後。
誰もいなくなった教室の後ろの壁には……

我が子の書いた、こんな言葉が残されていました。

……たったの6年間。
しかし、大きく成長した6年間。
今、この世の中を生きている私達大人みんなも、こんな6年間を経験して巣立って行ったはずです。
「あと何度自分自身
卒業すれば
本当の自分に辿り着けるだろう」
かつて尾崎豊というアーティストが、そんな唄を唄っていました。
一つ一つの物事を卒業し、乗り越える度に成長していく。
それはもしかしたら、年齢には関係ないことなのかもしれません。
人生最初の卒業式を無事終えることができた幸せを喜び、未来を目指すことのできる幸せに感謝することを忘れずにいて欲しい。
……そんな気持ちを、今日の我が子に贈りたく思います。
