プラ・レールの運転にも乾電池一本が使われますが「燃費」が良く、またラジコン飛行機と違い電池不足で操縦不能となる心配が無い為、電池の買い控えを決定しつつも運行に踏み切った次第です。
しかしながら、私の所有する車両の中に特別な想いを覚えるものがありました。
それは、地元JR只見線のつもりで初めて揃えたプラ・レール「東北地域本社色キハ40」です。
この色のキハ40系は只見線の他に宮城県の石巻線・気仙沼線という、まさにこの度の大震災に於いて甚大な被害を受けている地域の鉄道にも使われていた車両でもあります。
そして私は今夜、追悼の意味を込めてキハ40東北地域本社色の運転を行いました。
走っている姿を眺めていると、改めて今回の災害の惨状を思い返さざるを得ませんでした。
また、只見線の走る区間である福島県に関しても同様に甚大な被害が発生している現状があります。
この東北地域本社色の鉄道車両が全て復旧する日が来ることこそ、被災地復興のシンボルの一つとなり得る気がいたします。
その為に私が出来ることとは何か。
この車両を見つめながら考えていました。
