晩秋の無人駅にて。 | 風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言

風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言

風・雪・海・空。


その軽やかさと勢い、風の如く。

その重きこと・染み渡ること、雪の如く。

その思慮深きこと、海の如く。

その志高きこと、空の如し。



そんなブログを目指して行きたい。

今日のお昼休みに立ち寄った、JR飯山線・越後田沢駅(新潟県・十日町市)です。



単線・無電化・単行(ワンマン)・無人駅。全て揃ったローカル線です。


ハインケルーパーの独り言

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駅は明日から12月とは思えない、暖かい陽光に包まれていました。

ただ、線路とホーム周りを包む枯れた雑草が、冬の到来を告げようとしていました。


見渡す限りの青空に、風の音すらしない静かな空間。

そこへ、不意に踏み切りのカンカン音が遠くから聞こえ・・・・・


ハインケルーパーの独り言

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下りの汽車(キハ110単行)の御到着です。




ハインケルーパーの独り言
降りた客一人。乗った客も一人。

ディーゼルの煙を一息吐いた後、一両編成の車両は去って行きました。




ハインケルーパーの独り言
・・・・・後には、何事も無かったように静かな小春日和の風景が再び。



そして、この秋最後の暖かい風が吹いていました。