この2つではペーシングの3つのうち2つを紹介しました。
今日は最後の1つマッチングを紹介します!
このテクニックはプレゼンなどでも使えるのでぜひ使ってください!
ミラーリングは行動を真似する
チューニングは感情を真似する
マッチングは言葉を真似します
どうゆうことかと言いますと、日本語には意味は似たりよったりだけど、言い方が違う言葉がたくさんありますよね。
プラス思考・ポジティブ思考
マイナス思考・ネガティブ思考
夢・目標
もっと言うと日常的に使われる英語とその日本語訳もあります。
ハッピー・幸せ
チャレンジ・挑戦 などなど
つまりは相手と同じ言い回しをしろと言うこと
「私東大の受験に挑戦しようと思うんだよね~」
「そうなんだ!何事もチャレンジしてみることが大事だもんね!」
これではダメなんです
「そうなんだ!何事も挑戦してみることが大事だもんね!」
これが正解です!
相手が「挑戦」と言っていたなら自分も日頃から「チャレンジ」と使っていたとしても「挑戦」を使うべきなのです。
もちろん相手が「チャレンジ」を使っていたなら自分も「チャレンジ」を使うべきです。
相手が常日頃から使っている言葉を使うことで、相手の心に言葉が届きやすいんです。
これをビジネスやプレゼンの時に使うには、相手の会社の理念などから言葉を拝借しましょう。
理念の中に「笑顔」と言うキーワードがあったなら
「この商品を使うことで家族全員の顔が明るくなります」よりは
「この商品を使うことで家族全員の顔が笑顔になります」の方が相手の心に響きます。
もちろんあなたが何かの専門職である場合、その職業でない人との会話に専門用語を入れたりするのはNGです。
例えば、私の目指してる仕事がら、相談に来ていただいた方を「クライエント」と呼びますが、一般の方に私の目指してるものを紹介するうえでクライエントのことについて語らなければいけないときは「相談にくる人」とか「お客様」という言葉を使うでしょう。
その方が相手にはとっつきやすいからです。
スポーツなんかでは自分のペースで戦えるようにしたり、自分の土俵で戦えるようにしますよね?
しかし、人間関係、信頼関係を強く結べる人は
相手の土俵に入り込みます
今回紹介したマッチングは特にそうですが、ペーシングの3つは相手をよく観察することが大切です。
相手の動きを、感情を、言葉をよく観察してください。
そして相手の土俵に入り込み
相手を想ったやりとりをする
そうすれば自然と良い結果に結びつきます。
信頼関係編はとりあえずこれにて終了です。
明日は「観察」についてお話します。
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