モリの日常で使える心理学

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心理学やカウンセリング理論を使ったテクニックや人間関係を円満にする方法を提供します
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いきなりですがみなさんに問題です。

ある男が自分の息子を乗せてドライブをしていたら事故を起こしてしまいました。
その後2台の救急車が来て2人を別々の病院に連れて行きました。
息子は手術室に運び込まれましたが医者は彼を見てこう言いました。
「この少年の手術は出来ない。彼は私の息子だ。」


これはどうゆうことでしょう?












答えは医者が少年の母親だったです。

正解が思いつかなかった人は
医者=男性
といった考えがあったのではないでしょうか?


これが今日話す「先入観」という事になります。


ステレオタイプと言う言葉をご存知ですか?

ステレオタイプと言うのは型にはまった物の見方、考え方のことです。
偏見とも言えるでしょう。

例えば血液型。
日本人は血液型で性格が決まると思い込んでる方が多いようですが、これもステレオタイプの一つです。


例えば「A型は真面目で几帳面だ」
とよく言われますが実際A型の人がみんな真面目であったり、几帳面なわけではありません
私も不器用なA型の1人です。

つまりA型と言っても几帳面な人も不器用な人もいる。簡潔に言えば「人それぞれ」です。「A型だからこういう人だ!」と決めつけるのはナンセンスなんですね。


私達の周りはステレオタイプな物の見方で溢れています。つまり「こうゆう人は~だ」「こうだから~だ」となにもかもその系統に当てはまる人・物を一緒くたに考えてしまっています。

これが差別問題にも繋がっているわけです。
黒人だから~だ。
高齢者だから~だ。
障がい者だから~だ。
こういったステレオタイプな考え方を取っ払ってみてください。
障がいや、病気、人種といったフィルターを通して物事を見るのではなく、その人自身、その物事をありのまま捉えてみてください。

そこにはきっと「あっ、私はこう思ってたけど実はそんなことなかったんだ!」と感じることがたくさんあると思います。

これは人とのコミュニケーションにおいてもっとも重要なことだと私は思います。

先入観を捨てることからコミュニケーションは始まるのです。



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