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CHOROQ COLLECTOR’S BLOG

発足から今年で33年目のチョロQコレクターズクラブ代表が綴るブログです。ここ数年はトミカとホットホィールにハマリ中。時々韓ドラとK-popネタやハワイネタも挟みます。

チョロQレーシングチームで有名なコックス。

社長の渦尻さんに招待されて、
というかチョロQ関連の事で打ち合わせに行った時の事です。

コックスの所在地は神奈川県の秦野中井あたりになりますが、
まあ山の中みたいな所にあります。

広い敷地に修理やメンテナンスのピットがあって、
正面から入るとキレイなショールームがあります。

格納庫には、ランボルギーニ・ディアブロやマクラーレンF1など、
あまり見かけない車も見えました。

そして、かつてCRTのマシンとして活躍したF3などが、
今は役目を終えて眠っています。

2階のオフィスには美しい女性スタッフもいてより一層華やかです。


広い駐車場には、これからドック入りする車や修理を終えた車両が
何十台も並んでいます。その殆どがVWやアウディです。


駐車場の脇には、広大なクヌギ林が広がっていて、雑木林独特のいい香りもします。


この日は渦尻さんに午前中にいろいろなお話を聞いて、
目の保養というか目の毒というか、レアなチョロQの試作品などを
たくさん見せていただき、充実した1日でしたが、
帰り際、ついでに渦尻社長にひとつ聞いてみました。

「ここはカブトムシとかいますかね?」

すると渦尻さんは

「そんなのいっぱいいるよ。クワガタとかね。何あなたカブトムシも好きなの?」

「ああもう大好きです。ここ着いた時この雑木林がまず気になりました(笑)
渦尻さんもカブトムシ好きですよね。」


「えっ、俺?」

「ビートル好きでしょ?(笑)」

「ああ、そういう事か。(笑)なんだそうか、じゃあ探してみれば?
でもここ隣の敷地だからね。奥まで入らなきゃ大丈夫だから」


「じゃああとで見てみます」

結果的には、駐車場の縁からずっと見て回っただけでは、
カブトムシの姿は見えず終いでした。
でもカナブンがたくさん飛んでたんで、奥まで探しに入ってたら、
ワサワサいたんだろうな。

またコックスに行く機会があったら、あらためて見てみたいと思います。


カブトムシは日本全国各地にいますね。
東京都内でも、少し探せば見つかります。
23区内ではなかなか厳しいかもしれないけど、都心を少し離れれば、
自転車に乗っていると、カブトムシがブウンと飛んできて顔に当たったとか、
ミヤマクワガタやヒラタクワガタがアパートの階段にいたという話も聞きました。

どうせなら東京産カブトムシを捕まえてみたい。
こう思っていろいろ情報を集めたところ、おもちゃ仲間(WCCスタッフの1人)が、
「昔から気になってる所があるんで行ってみましょう」と、声をかけてくれました。

その場所は、住宅街にある「山」。
本当にちょっとした山だけど、もう見るからにイイ感じの山です。
山全体がクヌギ林で甘い樹液の香りが漂っています。

スズメバチが飛び交っているので気をつけなけりゃ危ないけど、
それはある意味樹液が出ている証です。

8月下旬だったので、元気なカブトムシの成虫はあんまり期待できないけど、
幼虫とクワガタは何とかなるかもしれない。そう思って山に入りました。
まあ、山中での出来事は省略するとして、結果的にはその山で、
3令幼虫を6匹発見しました。

もっと掘ればたくさん出てきたんだろうけど、飼育するのは6匹もいれば充分です。
これを素手でいじくりまわす事なく、暗闇の中で大事に大事に育てました。
見るのは餌の発酵マットを替える時だけ。
家の中で越冬して、そして翌年の5月下旬、梅雨に入る前に見事蛹になりました。


数週間の蛹の間に、芋虫だった幼虫が、蛹の間に体内の作りを完全に変えて、
固い鎧と闘う為の武器を纏ったカブトムシへと変身する事に、
小さな感動すら覚えます。

東京産カブトムシ、家で産卵もしたので、幼虫になったあとは4匹を残して、
親が潜んでいた山の土中へ返してきました。

これを最初に、その後もこの東京産カブトムシの累代飼育を、
僕が結婚するまでの間ずっと続けることになります。

続く。
世のオオクワガタブームを追うこと無く、
僕の中では静かに日本産カブトムシが気になっていたんだけど、
その時は既にチョロQ探しの旅などをしていた時期なんで、
専門誌や新しい図鑑を買う程度でおさまってました。

地方におもちゃ探しに出かけると、玩具店を探す傍ら、
クヌギ林も気になっていたので、1人で旅をしていた時は、
軽く周りから樹の幹を流し見したりしてましたけど、
みんなでまわる時などは、何となく車の窓から眺めていて、
「あぁ、あそこのクヌギ何かイイ感じだなぁ」
とか思っていた事は、元CCCメンバー全員気づかなかった事でしょう。

特にY氏と良く出かけた北関東方面は、帰宅後も気になってたので、
地図で調べて次は1人で行ってみようと計画した事もありました(笑)


例の鎌倉の友人とも、チョロQ話の無い時は、
実はカブトムシの話題で盛り上がっていたのです。
鎌倉や逗子、葉山あたりなら、山の中まで行かなくてもカブクワはいっぱいいるらしく、
彼の家の窓には、夜にもなれば時々飛んでくるという事だったんで、
最初はまたウソかと思ってたんだけど、何匹か捕まえてもらった事があります。
これはホントでした。


さて、僕が再度カブトムシに着手した頃の話になりますが、
それは、南米の巨大カブトムシ、ヘラクレスオオカブトが
輸入解禁になったあたりに遡ります。

以前ブログで書いた「福カブト」の頃ですね。
ハローマックで福カンを見つけた時の話です。
あの辺りから再点灯していたわけですけど、更に盛り上がる事がその後ありました。

今から10数年前、横浜にある「サンアロハ」という、
店の雰囲気をハワイ風にしたカレー屋に行った時の事です。
入り口の階段踊場に、大きな水槽があって、その中に、
何とこれまた輸入解禁になったアクティオンゾウカブトがいたのです。

店員さんに訊くと、店長だかオーナーだかがこういうのが好きで、
店に来たお客様にも楽しんでもらおうという事で置いているとか言ってました。
生きているゾウカブトを初めて見て、
「どんだけ重いのか持ってみたいなぁ」と思いましたよ。

ヘラクレスの角の長さも魅力的ではあったけど、ゾウカブトの重量感も、
いつかはこの手で感じ取ってみたいと、子共心に思っていたので、
大人になって輸入解禁になった今、遂に手を出してしまうのでした。

続きはまた明日。
毎日暑い日が続いていますが、みなさん元気にしてますか?

僕は今ホントに時間がなくてね、
ブログの更新がなかなか出来ていませんが、超元気です。夏だからね!

と、いいたいところだけど、猛暑の為か、風邪をひいたか判らないけど、
発熱して怠いんです。だからといって仕事休めないしね~・・・・
肉体労働はツライわ。

まあ、大好きな夏だから、こんなんは乗り切ってみましょう!


そう、夏だし、今はチョロQ画像も撮れないし、
今月は少しチョロQから離れてもう1つの趣味のお話をしてみます。



「カブトムシVSビートル」

ブログのヘッダーに使っているこの写真は、80年代に撮影された物です。
縁側で引っ張りあう両者、軍配はどちらにあがったのかな?


さて、夏の風物詩でもあるカブトムシ。
この時期になると、今も昔もクワガタと共に大人気ですが、
かく言う僕も幼稚園生時代から大好きで、初めて見た時の事も覚えています。

幼稚園の友達の家に遊びに行ったら、何やら水槽の中にスイカが入っていて、
そこに黒い生物がくっついて、これは何かと尋ねたら

「カブトムシ。お父さんが持って来たんだよ」

と言われ、角が生えて黒光りしたそのカブトムシに憧れを抱きました。


それから数年後の夏、ウチにもカブトムシがやって来る事になるのですが、
それはメスでした。ただのデカいコガネムシのようで、初めて見たオスとは別モノ。
カブトムシは大きな角が生えていると認識していただけに複雑でした。


それから更に数年後、小学校の校門前で、
カブトムシの幼虫を売るオジサンに出会い、
そこで幼虫を初めて見る事になります。

芋虫が嫌いな人には耐えられない姿でしょうが、当時の僕には
「カール」のように丸くなった幼虫ちゃんが本当に可愛くて、
お小遣い代わりに1匹買ってもらいました。

しかし、当時は飼い方も判らない上に、毎日手にとって眺めていたせいで、
数週間で死んでしまったのです。


その翌年も買ってもらいましたが、結局蛹にもなれず星になって行くのでした。
しかし、今思い返すと、蛹室(ようしつ・幼虫から蛹になるために自ら作る部屋)の
中で前蛹(ぜんよう・蛹になる直前・体がカールからかりんとう体型になる感じ)に
なっていたのに気づかず、死ぬ寸前と思いこんで、
腐葉土の上に放置してしまったような気もします。

一番デリケートな時期に触られたので、当然その幼虫も死んでしまいました。


蜂蜜瓶(25センチくらいのハチミツに使われるビン)に最初から幼虫が入れられていて、
そのまま触らなければ成虫になるという画期的な物もありましたが、
それでも蓋を開けて興味津々触ってしまう辺り、多分当時の僕は馬鹿だったんでしょう。

里山が普通にある地方にお住まいの方には信じられない事でしょうが、
東京の都会に住んでいると、野生のカブトムシとはなかなか遭遇出来ません。

親が田舎の山に連れて行ってもくれなかったし、捕獲する術もありませんでした。

都会では、ペットショップで買うのが主な入手方法で、
近所のペットショップでは毎年買いました。


カブトムシを筆頭に、ノコギリクワガタ、コクワガタ、そして少し高価なミヤマクワガタ。
売られているのはこの程度の普通種でした。
実際こんなの都会以外ならどこででも捕まえられるけどね。

そういえば、この店でヒラタクワガタを取り寄せ注文した事もありました。
通常店頭に置いてない物は、注文で入手出来る事を知って、ヒラタを選んだんだけど、
予算2000円だったんで極小サイズしか買えませんでした。

大型の個体は「君には買えないよ」と言われたんでね。
それでも僕にとっては初めてのヒラタクワガタだったから、それでも大満足でした。

ついでに幻のオオクワガタの値段も訊いてみたら、3万円と言われ、
即諦めたのを覚えています。


それから、こんな思い出もあります。
小2くらいの頃かな。うちにいる幼虫を見に来た友達に、
僕は得意気に手にとって見せてたんだけど、母が友達に、牛乳を飲むか訊いたんですよ。
友達はウンと頷いたので、僕が冷蔵庫に瓶の牛乳を取りに行き、
紙の蓋を指先で開けようとしたら失敗して、パシャっと指先が牛乳に入ってしまいました。

僕は気にせず「はいっ」と手渡したんだけど、
友達は苦い顔をして一言。

「お前・・・それ今幼虫触った手だろ?中に入ったじゃん!」

すかさず僕は

「大丈夫だよ汚いもんじゃないし」

と切り返しましたが、結局「俺いらねぇ・・・」と拒否されました。

その時の光景を思い出すと爆笑なんだけど、まあ普通そんな牛乳飲みませんわな、
幼虫触った指先が浸かった牛乳ね(笑)


それともう一つ。もう35年位前の話だけど、
当時は図鑑やデパート催事の「世界の昆虫展」で標本しか見たことの無い、
世界最大のヘラクレスオオカブトムシの幼虫を、
やはり学校の前で胡散臭いオジサンが売っていたのです。

通常日本の幼虫は100円なのに、この大きな幼虫は何と500円!
成虫の写真まで貼ってあるし、確かにデカいし500円と破格!
高いけどヘラクレスという事なら何が何でも買わないと!
という事で、急いで帰宅し、親に頼み込んで、岩倉さん1枚をもらいました。
それを握りしめて、また学校へ戻り、そのヘラクレスの幼虫とされる物を買ったのです。

プラスチックの水槽に腐葉土を入れて、
日本のカブトムシと同じように飼っていたんだけど、
やっぱり馬鹿な僕はその幼虫を毎日手にとって確認しちゃう訳で、
そのうち死んじゃいました。珍しいヘラクレスの幼虫だったのに。


と・・・・・


真面目にこう思っていたのは当時だけ。
その後改めて考え直すと、ありゃあ絶対に日本のカブトムシだったと気付くわけです。
デカい幼虫を厳選して持ってきたんだなって。

上手く飼育出来たところで蛹にでもなれば普通はバレてガッカリするとこだけど、
幸い(?)僕は馬鹿だったんで、500円でいい夢を見させてもらった感じです。

ヘラクレスの3令幼虫なんか安くなった今だって5000円は下らないし、
まあ、当時だったら密輸入モノで100万円とかしたかもね。


とにかく幼虫をいじくりたおしちゃいけない事を知ったのは、
それから20年以上後の事になります。


僕が初めて自分でカブトムシを捕獲したのは、忘れもしない小学校3年生の時。
正にスーパーカーブーム全盛期で、
ビートルよりもカウンタックや512BBを追いかけていた時期でした。

父親の友人が東京の町田市にいて、そこについて行った時の事です。

建て売り住宅が建ち並ぶ街の縁に、小さな川があって、
川沿いには何本ものクヌギが生えていました。
車の窓からそれを見ていて「なんかいそうだなぁ」と目を凝らして見ていたら、

「あっいた!」

ノコギリクワガタが高い枝を歩いているのを見つけたのです。
自然界でノコギリクワガタを見たのは初体験!
これはもう期待せずにはいられません。
一度父親の友人宅へ行き、僕は一人でその林を散策に行きました。

とりあえず、舗装道路から川沿いへ降りなくちゃならない。
ガードレールが切れる端の方から近づこうと思い、
樹上を見上げながらテクテクと歩いていると、
川にかかる橋の所から下りられる場所を見つけました。

足場の悪い土手を恐る恐る下り始めた時、目の前に凄い光景が!

何匹ものカブトムシやクワガタが、ドクドク滲み出る樹液に一斉に集まっていました。

図鑑のカラーページでしか見た事が無いその光景に圧倒されて、
体が一瞬固まったけど、おもむろにポケットからタオルを取り出して、
そのカブクワに覆い被せ両手で鷲掴みしました。

虫達は一目散に半分くらい逃げたけど、それでも僕の手には数匹のカブクワがいます。
逃がさないように必死でタオルを掴み、急いで親父の元へ戻りました。

親父も友人も、それを見て「よくこんなに採ったなぁ」
と一瞬笑ったんだけど、僕の手のひらを見るなり
「大変だ大変だ!」と騒ぎだしました。

無我夢中で虫をつかんでタオルに突っ込んだんで、
手のひらが切れまくって血だらけになっていました。
良く見りゃタオルも真っ赤(笑)
人間は必死になると、小さな事も気づかなくなるもんだと、
その時初めて知りました。


小学校高学年以降、しばらく虫とは縁が無くなりますが、およそ20年後のある時、
再び僕の中だけでの虫ブームが再起動します。

新聞などで「幻のオオクワガタが80ミリで1000万円!」というニュースが流れました。

オオクワガタなんか本物すら見た事無いのに、80ミリで一千万円とは?!
このお陰で当時は「黒いダイヤ」などと言われ、日本中の虫マニア達が、
オオクワガタの有名産地へ採集に向かいました。

その時、僕はどうしたかというと、特に動く事もなく、
昔から持っていた昆虫図鑑をただ眺めていただけ。

どんなに騒がれてもオオクワガタは、僕にとってはあんまり現実的なものじゃない。
身近に感じるのはやっぱりカブトムシだし、昔飼育を失敗しまくったトラウマから、
大人になった今、まずはカブトムシを極めようと決めていたのでした。

まあそのトラウマが、
後に1000を超える数のカブト・クワガタ飼育につながるわけですけど・・・・


続きはまた明日。
普段あんまりアイスとか食べないんで、
まったく興味なかったんだけど、
この前なんとなくコンビニに入って、みつけてしまいました。



ガリガリ君です。

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ガリガリ君、名前は知ってたけど、せんべいか何かの名前だと思ってたよ。



初体験のガリガリ君、しかもチョコの味・・・・





おっ、美味いねぇ!!


何か病みつきになりそうだよ。



しかしこのガリガリ君、猛暑の為、売れすぎて品薄状態だとか?
製造会社がお詫び出してます。


そりゃそうだろうな。
ガリガリ君なんか知らなかった俺が毎日買っちゃうくらいなんだから。



あ、しばらくブログお休みしてますけど、
夏はいろいろ忙しいんでブログは充電中です。
来週から1年で唯一の3連休なんで、たっぷり遊んできまぁす!!

サーファー 久々のサーフィンだぜぇ~ サーフィン