坂道の3軒 2 (初モノ) | CHOROQ COLLECTOR’S BLOG

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発足から今年で33年目のチョロQコレクターズクラブ代表が綴るブログです。ここ数年はトミカとホットホィールにハマリ中。時々韓ドラとK-popネタやハワイネタも挟みます。

次の店は、そこから徒歩で数分の所にあった。

店の外にはバンダイのカプセルベンダー「ガシャポン」が2台設置されている。
カプセルの中に入っている物は、初代ウルトラマンと
ウルトラマンパワードという新しいシリーズのリアルなフィギュア。

僕が知っているそれまでの「怪獣消しゴム」とは全く違う、
塗装も造形もリアルに再現されていて、手にとって良く見てみたいと
思ったが、10円20円ガチャガチャ世代の僕にとっては
一回200円という金額が非常に高価な物に感じられ、
何が出てくるのか分からない物に200円を投入する勇気はなかった。

そのガシャポンの機械を横目に店内へ入ってみると、
ここもまた80年代の主力玩具が見事に残っていた。

特に目立つのは、ゾイドや戦隊シリーズのロボット、
そしてトランスフォーマー各種だ。
これらの大きな箱物がきれいに陳列されている。
トミーのゾイドは、大体どこの店にも売れ残っているのを良く見かける。
特に興味もないので、あらためて物色する事はないが、
トランスフォーマーは、コレクターの知人に頼まれていたので、
一応シリーズ番号を書き留めておいた。
この作業をしている間にも、既にチョロQは目に入っていた。

売っているとは思えないような高い位置に置かれている
「トミカ・ダンディ」の縦長什器の中に、数台のチョロQが
並んでいるのを見つけていた。

近づいて確認すると、そこには初めて目にするチョロQが並んでいた。

ケースから取り出し裏を見ると、「サーキットチョロQ・インターテック」
というシリーズだった。
カタログでもまだ見たことがなく、僕はこのチョロQを始めて手にしたが、
この店を教えてくれた鎌倉の友人は気づいたのだろうか。

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全部で7台、同じものは2つと無いので全種を購入。
他にチョロQらしきものは見当たらなかったが、
初モノを発見できたことは予想外だ。

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会計を済ませて外へ出ると、またガシャポンHGの筐体が目に入った。

手にはつり銭の100円玉が4枚。
浮かれ気分で200円をつい投入してしまった。
転がり落ちてきたカプセルには、期待はずれのパワードレッドキング。
更に残りの200円でまわすと、欲しかった初代ウルトラマンが出てきた。

しかし、この2つだけを並べてもしっくり来ないのは分かる。

こうして、元来の収集癖に新たな火がついてしまった。

ウチに推定500体はあると思われるガシャポンHGを
最初に購入したのは、この店の前にあったガチャガチャだった。