「Bar BAKER(バー・ベイカー)」のブログ。 -9ページ目

「Bar BAKER(バー・ベイカー)」のブログ。

日野市・豊田駅北口「Bar BAKER(バー・ベイカー)」店主のブログです。ウイスキー、ジン、カクテルなど、こだわりの洋酒と音楽。落ち着いた空間で、一息つきませんか?
おひとりさま、初めての方、女性の方も、お気軽にどうぞ。

いつも応援してくださるみなさまのおかげで、本日(4月17日)で、当店は開業13周年を迎えることになります。日々を過ごしていると、楽しいことや嬉しいことばかりではなく、本当にいろいろなことがありますが、こうして毎日、店に立つことができているのは、変わらずに支えてくださるみなさまのおかげです。心から感謝しています。

 

13周年といっても店舗的には大きな節目ではありませんが(もちろん、無事に周年を迎えられることには毎年大きな意味がありますよ)、個人的には、サラリーマンを退職して飲食業に転職してからの雇われ期間(いわゆる修業期間です)が12年あったので、独立開業してからの13年を合わせると飲食業に携わって25年という、ひとつの節目に当たるわけです。思えば遠くに来たものだというか、何だか感慨深いですね。ずっと応援してくれていた母が3年前に亡くなり、こういった節目を見届けてもらえないことは本当に残念でなりませんが、きっと見守ってくれていると信じています。

 

長年変わらずに来てくれている方にも、久しぶりに顔を出してくれた方にも、最近来るようになった方にも、初めて来てくれた方にも、なるべく多くの方々にとって居心地のよい場所となれるように、忙しない日常の中で一息つける止まり木となれるように、これからも努めていきたいと思っています。みなさま、今後ともよろしくお願いします。

 

 

なお、次の日曜日(20日)は、通常営業する予定です。よろしくお願いします。

 

おまけ。

 

染井吉野はほとんど散ってしまったけれども、いまは八重桜がとても綺麗です。

 

 

 

Bar BAKER

 

日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107

 

4月も中旬に入りました。新年度が始まって最初の週はとても活気があったのですが、一転して先週は大失速してしまい、なかなか厳しい1週間でした。昨日はゆるい会の開催日だったので、飛び入り参加の方々もいたり、会とは関係なく新規の方々にお越しいただいたり、活気のある1日でしたが、4月17日(木)の13周年記念日に向けて、もっといい流れでいきたいものです。みなさま、応援よろしくお願いします。

 

本日(13日)は、当店はお休みをいただきます。また月曜日以降、お待ちしておりますので、よろしくお願いします。なお、来週の日曜日(20日)は、通常営業する予定であります。

 

昨日(12日)は、ゆるい会の第29回として「ゆるい4月会」を開催しました。ゆるいラインナップを飲みながら、こってりマフィンを食べて、ゆるい(チルい?)時間を過ごそうよという、まったりとしたイベントで、新規参入もしやすいかと思いますので、興味のある方は、ぜひお問合せください。今回は人数が少なめでしたが、飛び入り参加の方々もいたので、助かりました。

 

 

画像は、左から、丹波山(たばやま)・ブレンデッド・ウイスキー、シーバスリーガル・匠リザーヴ、オズボーン・ミディアム(新)、杏露酒(しんるちゅう)。「丹波山・ブレンデッド・ウイスキー」は、山梨県の丹波山村の村おこしウイスキーで、同県のワイナリー、サントネージュワイン社が製造に協力しています。海外原酒(スコッチ)をブレンドし、丹波山村産のミズナラを使った樽で熟成を施しています。丹波山村では、村おこしの一環として、同村産のミズナラを使ってワイン樽を造ろうという企画が持ち上がり、富山、岐阜、京都の樽業者の協力を得て2021年に樽が完成、翌2022年に奥野田葡萄酒醸造の協力で「丹波山ワイン・シャルドネ」がリリースされました。その後、サントネージュワイン社から、ワインだけでなくウイスキーも開発する方向での協力を得て、2023年に「丹波山・白ワイン」が完成、2024年に「丹波山ウイスキー」が完成したそうです。

 

 

村おこしの企画ものウイスキーということで、正直言って、あまり期待していなかったのですが(ごめんなさい)、ゆるい会で使ってみようかと思って開栓してみたら、予想外に美味しくて驚きました。インスタグラムに投稿したら、山梨県のバーの方から「同意見です。私も期待はしておりませんでしたが、樽香の清々しい感じもなかなか好ましい、予想外の出来のウイスキーですよね」というコメントもありました。丹波山ウイスキーの熟成に使われた樽が、プレーンな状態の新樽なのか、丹波山ワインの熟成に使われたワイン樽なのか、詳細がわからないので何とも言えないところではありますが、樽由来なのか、もともとの原酒由来なのか、香り、味わい、ともに熟した果実のような感じがあり、とても美味しいんですよ。僕の場合は、たまたま卸酒屋さんから「こんなの入りましたけど、どうですか?」といった感じで声をかけてもらったので、とりあえず買ってみた次第ですが、これは当たりでしたね。この丹波山ウイスキーは、生産本数が少ないので一般市場には流通していないようですが、現地の道の駅で売られているほか、丹波山村へのふるさと納税の返礼品にもなっているようです。

 

「シーバスリーガル・匠リザーヴ」は、ブレンデッド・スコッチ御三家のひとつ、シーバスリーガルの限定品で、サケカスク、つまり日本酒の樽で後熟を施した変わり種です。富山県の銘酒「満寿泉」の樽を使っているそうで、普通のシーバスにはない独特な香りや味わいはあるものの、どのあたりが満寿泉らしさなのか、僕は日本酒を嗜まないので、正直言ってよくわかりませんが、これはこれで美味しいです。「これ気になっていたんで、一緒に飲んでみたくて買ってきましたよ」ということで、先日、Yoくんからいただきました。ありがとうございます。

 

 

ラベルを見ていて疑問に思ったのが、「BLENDED SCOTCH WHISKY」の表記がなく、「SPIRIT DRINK」と表記されている点です。裏面を見ると、原材料がモルト、グレーン、香料となっているので、香料を加えたためにスコッチ・ウイスキーのカテゴリーから外れてしまったのかと思いましたが、違いました。公式の説明によると、サケカスク(日本酒樽)を使っていることがスコッチ・ウイスキー協会の樽使用規定から外れてしまうのが理由だそうで、イギリス国内ではスコッチ・ウイスキーを名乗れないので、微量のホップを添加して、スピリット・ドリンクとして登録したそうです。日本の酒税法ではウイスキーに該当するので、日本では普通に「ウイスキー」として売られています。

 

「オズボーン・ミディアム(新)」は、シェリーの名門、オズボーン社のスタンダード・ラインナップのひとつで、フィノを再酒精強化して酸化熟成させたアモンティリャードと、極甘口の高級品種、ペドロヒメネスをブレンドした、ほんのり甘い中辛口のミディアム・タイプです。

 

 

オズボーンは最近リニューアルされて、ラベルの視認性がいちだんとよくなりましたが、味わいの方はさほど変わっていないような気がします。

 

「杏露酒(しんるちゅう)」は、永昌源の中国果実酒シリーズの元祖にして、看板商品でもあります。杏子を丸ごと浸漬させて造られており、甘酸っぱくてフルーティな味わいです。杏露酒はド定番ですが、永昌源のこのシリーズはお手頃でどれも美味しく、息抜き枠にピッタリで重宝しますよ。

 

今回のマフィンは、カレーペーストを練り込んだ芋を載せて、チーズをたっぷりかけて焼く、カレー芋マフィンを作りましたよ。カレーを練り込んでいるので、芋部分の黄色が濃いめです。飛び入り参加した方々も含め、皆にも好評でしたよ。

 

 

Fさんからの差し入れ、八ツ橋煎餅。八ッ橋の味がするけど、けっこう堅い煎餅です。

 

 

近所の喫茶店「BEATRICE(ベアトリーチェ)」のママからの差し入れ、とちあいか。粒が大きくて美味しかったです。

 

 

久しぶりに、ココアトリュフ。寒い時期しか流通しませんが、口どけがよくて美味しいですよね。

 

 

ゆるい会、定例会、ともに、新規参入も大歓迎です。飛び入り参加の面々も、ありがとうございました。このところ、レギュラー組以外の参加も増えてきてありがたいですが、今後ぜひともレギュラー入りしてほしいものです。席に空きがあれば飛び入りもできますが、予約申し込みしていただくと、おつまみなども確実に用意できます。基本的に毎月開催していますので、興味のある方は、ぜひお問合せください。

 

おまけ。

 

その後の鉢植えたち。先日お伝えした日々草ですが、更に葉っぱがついてきました。花が咲くかどうかまでは、まだわかりませんが、一年草でありながら厳しい冬を乗り越えてくれたようで、とても嬉しいです。

 

 

そして、枯れた後、表面上は何も無くなっていた桔梗ですが、小さな芽が出てきましたよ。このまま順調に育ってほしいものです。

 

 

Bar BAKER

 

日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107

 

4月に入りました。世間的には新年度の始まりですね。環境が変わった方々も、とくに変わりない方々も、気持ちを新たに頑張っていきましょう。当店にとっては開業月でもあり、いつも応援してくださるみなさまのおかげで、4月17日(木)で13周年を迎えることになります。日頃の感謝を込めた企画もありますので、お楽しみに。

 

本日(6日)は、日曜日ですが当店は通常営業しています。お時間がございましたら、一息つきに来ませんか? お待ちしております。なお、来週の日曜日(13日)は、お休みをいただく予定であります。

 

ここで、毎月恒例、3月末締めの当店での人気ランキングを見てみたいと思います。今回は大きな動きはありませんでした。

 

それでは、さっそく・・・。

 

 1位 タンカレー

 2位 ジョニーウォーカー

 3位 角瓶

 4位 サンデマン

 5位 オールド

 6位 ブラックニッカ

 7位 アップルワイン

 8位 ラフロイグ

 9位 バランタイン

10位 バッファロートレース

 

11位 響

12位 アードベッグ

13位 タリスカー

14位 プリマス

15位 エギュベル

16位 カティサーク

17位 カリラ

18位 ラガヴーリン

19位 ヘイマン

20位 ヘネシー

 

21位 ブッシュミルズ

22位 ゴードン

23位 竹鶴

24位 ビーフィーター

25位 ボウモア

26位 山崎

27位 グレンファークラス

28位 白州

29位 ローヤル

30位 キャプテンモルガン

 

 

画像は、左から、ワイルドターキー・ライ、ジョニーウォーカー・ブラックルビー、オールド。「ワイルドターキー・ライ」は、七面鳥のラベルでお馴染みのバーボン、ワイルドターキーのライ・ウイスキーです。ライ麦メインなのでピリッとした味わいで、バーボンと比べると軽めの仕上がりです。そのまま飲むほか、カクテルの女王とも称される「マンハッタン」の材料(というか、ベース)としても活躍しますよ。

 

「ジョニーウォーカー・ブラックルビー」は、ブレンデッド・スコッチの最大手、ジョニーウォーカーの看板商品、黒ラベルの派生ラインナップで、同銘柄としては7年半ぶりの通年新商品でもあります。2022年、ジョニーウォーカーを長らく牽引してきたジム・ビバレッジ博士が退任し、新たにエマ・ウォーカー博士が7代目マスターブレンダーに就任しましたが、エマ新体制になってから初めての通年商品としても注目度の高い1本です。ちなみに、エマ・ウォーカー(姓がウォーカーですが、創業者ジョン・ウォーカーの一族ではないそうです)さんは、ジョニーウォーカーの200年を超える歴史のなかで初めての女性マスターブレンダーでもあります。

 

 

そして、このブラックルビーですが、オロロソとペドロヒメネスの2種類のシェリー樽、赤ワイン樽、バーボン樽で熟成を施した原酒をブレンドしており、樽由来の果実感がかなり強めでスモーキーさは控えめになっています。またキーモルトとして、最新鋭の蒸溜所、ローズアイルの甘くなめらかなモルト原酒が使われています。甘くフルーティーで飲みやすいので、普段スコッチをあまり嗜まない方々にもおススメできますし、ストレート、トワイスアップ、ロック、ハイボール、どんな飲み方でも美味しいです。ということで、早々にレギュラー・メニュー入りが決定です。

 

「オールド」は、サントリーの誇る定番ウイスキーのひとつで、ボテッとして丸みを帯びた瓶形から「だるま」の愛称でも親しまれています。味わいの方向性を決めるキーモルトとして、山崎のシェリー樽熟成原酒が使われており、大定番ウイスキーの角瓶と比べると、明らかにワンランク上の仕上がりになっています。水割りやハイボールなど、割っても崩れない美味しさがあり、当店でも根強い人気がありますよ。

 

今回のランキングでは、大きな動きはありませんでした。差が詰まっているところもあるので、今後の動きにも注目です。

 

そして、お知らせです。いつも応援してくださるみなさまのおかげで、4月17日(木)で当店は13周年を迎えることになります。そこで、日頃の感謝を込めた企画として、13周年バージョンの白雲石コースターを作りました。元々のスタンダードなデザインも含めて数パターン考えてみましたが、今回は少しアレンジを加えて、ロゴの色合いを淡くしたうえで内側に影をつけて立体感を出してみました。日頃から応援してくださるみなさま(一定の線引きはありますが)に、今週から進呈しますので、お楽しみに。

 

 

おまけ。

 

母が好きだった海棠。春の訪れを告げる花のひとつで、例年は桜が散った後に咲くような印象がありますが、今年も桜の開花が遅れ気味だったので、時期が重なりました。淡いピンク色がとても綺麗です。

 

 

Bar BAKER

 

日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107

 

3月も残りわずかとなりましたが、先週、東京都でも桜(染井吉野)が開花しました。その後、季節を先取りしたような25℃前後の暖かい日が続いたので一気に開花が進みましたが、打って変わって昨日は10℃に届かない冬の寒さに逆戻りでした。寒暖差が大きすぎるので、体調管理に気をつけて過ごしたいものですね。

 

本日(30日)は、当店はお休みをいただきます。また月曜日以降、お待ちしておりますので、よろしくお願いします。なお、来週の日曜日(4月6日)は、営業する予定であります。

 

ここで音楽ネタでも。今回は、CHET BAKERのあまり知られていない初スタジオ録音について、取り上げてみます。

 

 

GERRY MULLIGAN QUARTET FEAT. CHET BAKER / GERRY MULLIGAN / PACIFIC JAZZ

 

CHET BAKERのキャリア初期の録音といえば、1952年に結成されたMULLIGAN-BAKERの有名なピアノレス・カルテットを思い浮かべる方が多いかと思います。GERRY MULLIGANのバリトン・サックスとCHETのトランペット、音色の高低差が大きい2管が対位法的なアプローチでフロントを担い、和音を提供するべきピアノを省いて、ベース、ドラムスのみのシンプル極まりないリズム隊と組み合わせるというピアノレス・カルテットは、その斬新なサウンドがとても高く評価され、大人気になったそうです。1952年8月、彼らの代表曲として有名な「BERNIE’S TUNE」、「LULLABY OF THE LEAVES」の2曲が吹き込まれ、ピアノレスのGERRY MULLIGAN QUARTETのレコーディング・キャリアはスタートしたわけですが、実はその1ヶ月前、同じくMULLIGAN-BAKERの2人をフロントとし、ドラムスを省いて、ピアノ、ベースのみでリズム隊を務めるというドラムレス・カルテットで、レコーディングが行われているのですよ。メンバーは、GERRY MULLIGAN(バリトン・サックス)、CHET BAKER(トランペット)、JIMMY ROWLES(ピアノ)、JOE MONDRAGON(ベース)によるドラムレス・カルテット編成で、1952年7月の録音であります。「DINAH」、「SHE DIDN’T SAY YES, SHE DIDN’T SAY NO」の2曲が吹き込まれましたが、MULLIGANがかなり前面に出ていて、CHETは対位法的なアプローチは取りながらも控えめな演奏に徹している様子です。これはこれで面白い録音ではありますが、やはりピアノを省いてドラムスを加えたピアノレス・カルテット編成のほうが演奏にキレが生まれますし、和音が響かないので音の余白が多く、バリトンとトランペットの音色の高低差を活かした対位法的な演奏がいちだんと映えます。というわけで、CHETの初スタジオ録音は、有名なピアノレス・カルテットではなく、その前身的な存在のドラムレス・カルテットということになります。晩年のCHETはドラムレス編成を好むようになりますが、キャリア最初期にもドラムレスで吹き込んでいるのは興味深いですね。

 

近くの公園の桜。開花から2日程で8分咲きくらいまで進みましたよ。

 

 

 

おまけ。

 

最近の鉢植え。日々草は一年草なので本来は年を越せないはずですが、時期が終わった後もお世話し続けていたら、寒い冬を乗り越えて何だか葉っぱが増えてきましたよ。

 

 

Bar BAKER

 

日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107

 

3月も下旬に入りました。東京都でもそろそろ桜(染井吉野)の開花が予想されており、日に日に春めいてきましたね。年度末に向けて忙しく過ごされている方々も多いかと思いますが、ホッと一息つきたいときなど、ぜひ当店へご来店くださいませ。

 

本日(23日)は、日曜日ですが当店は通常営業しています。お時間がございましたら、一息つきに来ませんか? お待ちしております。なお、来週の日曜日(30日)は、お休みをいただく予定であります。

 

昨日(22日)は、当店の毎月恒例イベント「第90回・定例会」を開催しました。この会は「ひとりではなかなか開けられない昔のボトルや珍しいボトルを思い切って開けて、皆で雑に飲もうよ」という趣旨で、こういったイベントを通して、お客さん同士、当店や僕も含めて、いろいろなつながりが生まれたり深まったりしてくれたら、という思いで、基本的に毎月開催しています。今回が90回目ということで、いよいよ100回が見えてきました。

 

今回は「アイラの巨人」とも称される銘酒、ラガヴーリンの飲み比べをしましたよ。

 

 

画像は、左から、ラガヴーリン12年・2023、ラガヴーリン12年・2024、ティオペペ、ソレラ・1847。「ラガヴーリン12年・2023」は、スコットランド西部に浮かぶアイラ島産のシングルモルト・ウイスキーで、銘柄名は「窪地の水車小屋」の意味です。毎年1回限定生産される特別ボトルで、テキーラのドンフリオ・アネホを熟成させた樽で後熟を施し、カスクストレングス(樽出し)で瓶詰めしたものです。ラガヴーリンの個性的な味わいにテキーラ樽由来の草っぽい風味が加わり、面白い仕上がりになっていました。女性が描かれた特別ラベルも素敵ですね。

 

 

「ラガヴーリン12年・2024」は、同じくラガヴーリンの特別ボトルの2024年版です。こちらは、ファーストフィル(1回使用)とリフィル(2回以上使用)のバーボン樽で熟成させた原酒を、カスクストレングス(樽出し)で瓶詰めしたものです。ラガヴーリン本来の味わいを濃厚にした感じで、とても美味しかったです。

 

 

ついでに、ラガヴーリンのスタンダード品、「ラガヴーリン16年」と飲み比べした方々も多かったです。飲み比べてみると、16年もののバランスの良さ、完成度の高さをあらためて実感できましたよ。

 

 

2023年版テキーラ樽仕上げか、2024年版バーボン樽熟成か、皆さん、好みが分かれましたが(個人的には2024年版の方が好みでした)、贅沢な飲み比べでした。これらのラガヴーリン2本は、毎度お馴染み、Fさんからの寄贈品です。貴重なボトルを2本まとめていただき、ありがとうございました。

 

「ティオペペ」は、シェリーの最大手、ゴンザレスビアス社の看板商品で、銘柄名は「ペペ叔父さん」の意味です。パロミノ原酒を酵母被膜下で熟成させた、すっきり辛口のフィノ・タイプで、ソレラ・システムで5年程熟成を施しています。トニック割りにしても美味しいですよ。

 

「ソレラ・1847」は、同じくゴンザレスビアス社のラインナップのひとつで、銘柄名は、この銘柄専用のソレラが組まれた年に因んでいます。パロミノ原酒を酸化熟成させたオロロソと、極甘口の高級品種、ペドロヒメネスをブレンドした、こってり甘口のクリーム・タイプで、ソレラ・システムで8年程熟成を施しています。

 

スイーツ担当のUさんは、ラムをたっぷり染み込ませたパウンドケーキを作ってきてくれました。

 

 

Mzちゃんからのお土産、淡路島玉葱おかき。個人的に玉葱が大好きなので、とても美味しかったです。

 

 

Fさんからの差し入れ、落葉かりんとう、いぶりがっこチーズサンド。いぶりがっことラガヴーリン、最高の組み合わせです。

 

 

写真を取り損ねましたが、Maちゃんはタコ煎餅、Yくんはチョコレートを差し入れてくれました。いつもありがとう。

 

僕は、ガーリックトマト煮込みを作りましたよ。皆さんにも好評でした。

 

 

今月は、定例会の初期メンバーで2018年の3月に亡くなってしまったHくんを偲び、献杯スペースを設けました。突然の別れから7年が過ぎましたが、今回の参加者のうち6名は彼と面識があり、本当にいい奴だったなぁと懐かしく思い出話をしましたよ。

 

 

楽しい会が続いているのは、皆のおかげです。いつもありがとうございます。また来月も、定例会、ゆるい会のダブル開催を予定しています。今回は、飛び入り参加のメンバーもいましたが、新規メンバーも大歓迎です。興味のある方は、お気軽にお問合せください。

 

 

そして、先日、母のお墓参りに行ってきました。日々いろいろなことがありますが、心穏やかに過ごしていきたいものですね。

 

 

Bar BAKER

 

日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107