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「Bar BAKER(バー・ベイカー)」のブログ。

日野市・豊田駅北口「Bar BAKER(バー・ベイカー)」店主のブログです。ウイスキー、ジン、カクテルなど、こだわりの洋酒と音楽。落ち着いた空間で、一息つきませんか?
おひとりさま、初めての方、女性の方も、お気軽にどうぞ。

8月も中旬に入ろうとしていますが、先週末からお盆休みに入られた方々も多いのではないでしょうか。お休みの方は、心身をゆっくり休めて日頃の疲れを癒してくださいね。お仕事の方は、お互い頑張って働きましょう。

 

世間的にはお盆休みで連休中でもありますが、当店は、10日(日)、11日(月・祝)、ともに通常営業しています。お時間がございましたら、一息つきに来ませんか? お待ちしております。なお、来週の日曜日(17日)は、お休みをいただく予定であります。

 

昨日(9日)は、ゆるい会の第33回として「ゆるい8月会」を開催しました。ゆるいラインナップを飲みながら、こってりマフィンを食べて、ゆるい(チルい?)時間を過ごそうよという、まったりとしたイベントで、新規参入もしやすいかと思いますので、興味のある方は、ぜひお問合せください。

 

今回は、スコッチ・ウイスキーの大定番、ジョニ赤の新旧飲み比べをしましたよ。

 

 

画像は、左から、ジョニーウォーカー・赤ラベル(旧)、ジョニーウォーカー・赤ラベル(現行)、サンデマン・ミディアム・スイート、藍苺酒(らんめいちゅう)。「ジョニーウォーカー・赤ラベル」は、ブレンデッド・スコッチの最大手、ジョニーウォーカーのスタンダード品で、世界一売れているスコッチ・ウイスキーとしても有名な銘柄です。日本でも「ジョニ赤」として、黒ラベルの「ジョニ黒」とともに、昔から親しまれています。ジョニーウォーカーは、2022年、6代目マスターブレンダーとしてブランドを長らく牽引してきたジム・ビバレッジ博士が退任し、新たにエマ・ウォーカー博士が7代目マスターブレンダーに就任したので、体制が大きく変わるとともに味わいの方向性も変わりました。今回飲み比べをした2本の赤ラベルは、ジム・ビバレッジ時代の旧ボトル、エマ・ウォーカー新時代の現行ボトルということで、マスターブレンダーの交代を経て、味わいがどのように変わったのか、興味深いところでした。

 

まず、ジム・ビバレッジ博士時代の旧ボトル。上級品のジョニ黒が程よくスモーキーでバランスの取れた味わいなのに対して、ジョニ赤はかなりスモーキーで尖った印象があり、普段からスコッチ・ウイスキーを飲み慣れていない方にとっては飲みにくいイメージがありますが、ハイボールにしても割り負けない個性があります。ラベルのデザインもクラシカルでいい感じですね。

 

 

続いて、エマ・ウォーカー博士体制の現行ボトル。若い原酒特有のアルコール感はあるものの、スモーキーさがかなり薄れてマイルドになっており、万人受けしそうな味わいになっています。個人的には、ジョニ赤はジョニ黒よりもスモーキーな印象があったので、この変化は驚きでした。旧ボトルと比べて、デザインがポップになりましたね。

 

 

大定番のジョニ赤ですが、味わいの方向性が新旧でこんなにも異なっているのは面白いですね。

 

息抜き枠については、軽く説明だけ。「サンデマン・ミディアム・ドライ」は、シェリーとポートワインの名門、サンデマン社のスタンダード品、クラシック・シェリー・シリーズのひとつで、アモンティリャードとペドロヒメネスをブレンドした、ほんのり甘口のミディアム・タイプです。

 

「藍苺酒(らんめいちゅう)」は、杏露酒でお馴染み、永昌源の中国果実酒シリーズのひとつです。ブルーベリーを浸漬させて造られており、フルーティーで飲みやすいです。永昌源の中国果実酒兄弟は、どれも安定して美味しく、しかもリーズナブルな優等生です。永昌源はキリン・グループに入ったので、現在ではキリンが手掛ける形になっており、ラベルから永昌源の文字が消えてしまいました。

 

今回のマフィンは、カレー芋マフィンを作りました。皆さんにも好評でしたよ。

 

 

Ykさんからの差し入れ、北海道銘菓の白い恋人。

 

 

Fさんからの差し入れ、夕張メロンチョコ、沖縄仕様のベビースター。

 

 

 

Yさんからの差し入れ、チョコチーズ・クラッカー。

 

 

ゆるい会、定例会、ともに、新規参入も大歓迎です。席に空きがあれば飛び入りもできますが、予約申し込みしていただくと、おつまみなども確実に用意できます。基本的に毎月開催していますので、興味のある方は、ぜひお問合せください。

 

おまけ。

 

ダイドーと鬼滅の刃のコラボ企画、鬼滅缶コーヒー。全20種類中19種類は揃えたものの、最後のひとつ、伊之助がなかなか出てこなかったのですが、救いの女神が! 鬼滅大好き、Mwちゃんのおかげで、ようやくコンプリートすることができました。いつもありがとう。

 

コンプ達成記念に、並べて撮影してみましたよ。まずは、自販機用デザインの12種。

 

 

 

 

続いて、店頭販売用のデザイン8種。

 

 

 

全20種揃うと圧巻ですね。Mwちゃん、本当にありがとう。

 

Bar BAKER

 

日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107

 

8月になりました。この週末は、近くの多摩平第七公園の盆踊りや、近隣では八王子まつりも開催されており、夏本番といった感じがしますね。暑さに負けずに頑張りますので、今月もどうぞよろしくお願いします。

 

本日(3日)は、当店はお休みをいただきます。また月曜日以降、お待ちしておりますので、よろしくお願いします。なお、今度の週末は世間的には連休ですが、10日(日)、11日(月・祝)、ともに通常営業する予定であります。

 

ここで毎月恒例、7月末締めの当店での人気ランキングを見てみたいと思います。今回も、とくに動きはありませんでした。

 

それでは、さっそく・・・。

 

 1位 タンカレー

 2位 ジョニーウォーカー

 3位 角瓶

 4位 サンデマン

 5位 オールド

 6位 ブラックニッカ

 7位 アップルワイン

 8位 ラフロイグ

 9位 バランタイン

10位 バッファロートレース

 

11位 アードベッグ

12位 響

13位 タリスカー

14位 プリマス

15位 エギュベル

16位 カティサーク

17位 ラガヴーリン

18位 カリラ

19位 ヘイマン

20位 ヘネシー

 

21位 ブッシュミルズ

22位 ゴードン

23位 ビーフィーター

24位 竹鶴

25位 山崎

26位 ボウモア

27位 グレンファークラス

28位 バカルディ

29位 白州

30位 キャプテンモルガン

 

 

画像は、左から、バランタイン12年、ロン・センテナリオ12年、フロンティア。「バランタイン12年」は、ブレンデッド・スコッチ御三家のひとつ、バランタインのプチ上級品です。バランスの取れた味わいでコスパも良好な人気銘柄として知られ、ジョニ黒、シーバス12年とともに御三家として長年親しまれてきましたが、昨年、まさかの終売となってしまい、後継品としてバランタイン10年が登場しました。現在、12年ものはほとんど見かけなくなりましたが、終売になる際に何本かストックしておいたので、当店ではもうしばらく楽しめますよ。

 

 

「ロン・センテナリオ12年」は、南米コスタリカ産のダークラムで、スコッチ・ウイスキーの熟成に使われた樽で熟成を施している変わり種です。この12年ものは、ハイランド地方、ローランド地方、それぞれのウイスキー樽を使って12年以上の熟成を施した原酒を50%ずつブレンドしており、なめらかでバランスの取れた味わいになっています。

 

 

「フロンティア」は、ニッカ・ウヰスキー製のブレンデッド・ウイスキーで、スモーキーな余市モルトを中心に、宮城峡モルト、海外モルト(おそらくベンネヴィス)、カフェグレーンがブレンドされています。ブレンデッドとはいえ、モルト原酒の比率51%以上、ノンチル(冷却濾過無し)、48%のハイプルーフで瓶詰めされているため、飲み応えのある仕上がりでハイボールにしても割り負けない個性があります。

 

今回もトップ30には動きがありませんでしたが、次回はどうなるでしょうか。

 

おまけ。

 

先日、ようやく映画「鬼滅の刃・無限城編・第一章・猗窩座再来」を観てきましたよ。本編155分とボリュームたっぷりで見応えがありました。

 

 

前半は、しのぶさん、善逸のエピソードにグッときますが、後半の猗窩座(あかざ)に全て持っていかれるような印象があり、猗窩座ファンが一気に増えそうですね。前売チケットをいただいたNさん、ありがとうございました。

 

 

鬼殺隊が勢揃いしたパネルもありましたよ。

 

 

Bar BAKER

 

日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107

 

7月も最終週になりました。昨日は近隣の立川や八王子でも花火大会が開催されていましたが、あちらこちらで夏祭りや盆踊りなどのイベントも増えてきて、夏本番といった感じがしますね。

 

本日(27日)は、当店は久しぶりにお休みをいただきます。また月曜日以降、お待ちしておりますので、よろしくお願いします。なお、このところの連勤でお疲れ気味のため(すみません・・・)、来週の日曜日(8月3日)もお休みをいただく予定であります。

 

ここで音楽ネタでも。今回は原点に戻って、当店の店名の由来でもあるジャズ・トランぺッター、CHET BAKER(チェット・ベイカー)の未発表ライヴ音源の第2弾を取り上げます。

 

 

LIVE IN JAPAN 1986 SENDAI VOL.2 / CHET BAKER / TIMELESS

 

CHET BAKERは生前、スタジオ録音、ライヴ録音、ともに膨大な数のレコーディングをしていたので、1988年に亡くなってからかなり経った近年でも未発表の音源が発掘されることがあります。その中でも日本のファンにとって嬉しいサプライズだったのが、1986年の初来日時、仙台公演のライヴ録音ではないでしょうか。本作は、仙台電力ホールで行われたライヴをアルバム2枚に渡って収録したうちの2枚目にあたります。メンバーは、CHET BAKER(トランペット、ヴォーカル)、MICHEL GRAILLIER(ピアノ)、RICCARDO DEL FRA(ベース)のレギュラー・メンバーに、オランダ出身のJOHN ENGELS(ドラムス)を加えたカルテット編成で、1986年の録音であります。このカルテットは、前年(1985年)に、晩年の人気作「CHET BAKER SINGS AGAIN」(timeless)を録音したメンバーでもありますね。ピアノのMICHEL、ベースのRICCARDOの2人は、1979年頃からCHETのバンドのレギュラー・メンバーとして活動を共にしてきた腕利きで、饒舌に奏でながらもお互いのためのスペース(余白)は残しており、CHETも含めて息の合った絶妙な音楽的共鳴を聴かせてくれます。曲目を見ると、MILES DAVIS作曲の「FOUR」で軽快に始まり、続く十八番のバラード「MY FUNNY VALENTINE」ではしっとりとしたヴォーカルを聴かせてくれますが、インスト・パートも気合の入った演奏になっていて、約15分にも及ぶ熱演になっています。「STELLA BY STARLIGHT」はミドルテンポでゆったりと展開し、ラストの「THERE’LL NEVER BE ANOTHER YOU」では、軽快なアップテンポに載せたご機嫌なスキャットも含めて、楽しそうな雰囲気が伝わってきますよ。CHETの来日公演というと、翌1987年、人見記念講堂でのライヴ録音「IN TOKYO」(evidence)の出来がよく、屈指の名盤として人気が高いですが、長い年月を経て、1986年の初来日公演の様子まで聴けるようになったのは、CHETを愛するファンとして、とても嬉しいです。

 

おまけ。

 

柿安と鬼滅の刃のコラボ企画、黒毛和牛・無限牛鍋弁当(再販版)。鬼滅の刃の映画公開に合わせて、例のお弁当が再販されているのですが、先日、柿安に寄ってみたらあったので、またしても買ってしまった。

 

 

食べるのは3回目(笑)だけれども、やはりうまい! もう煉獄さんは登場しないにもかかわらず、コラボ商品が未だに人気があるって、すごいですね!

 

 

先日、母のお墓参りに行ってきました。生きていると日々いろいろありますが、心穏やかに過ごしていきたいものですね。そういえば、お盆法要の際、お供えにダイドーの鬼滅缶コーヒーを置いていたら、お世話になっているお坊さんも鬼滅の刃ファンだということが判明しましたよ(笑)。母も煉獄さんが好きだったんですよと懐かしく思い出話もできて、何だかほっこりするひとときでした。

 

 

Bar BAKER

 

日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107

 

関東地方でも梅雨がようやく明けて、いよいよ本格的に夏ですね。厳しい暑さが続くので、体調管理にも気をつけて過ごしていきたいものです。

 

世間的には3連休中ですが、当店は、20日(日)、21日(月・祝)、ともに通常営業する予定であります。お時間がございましたら、一息つきに来ませんか? お待ちしております。なお、来週の日曜日(27日)は、お休みをいただく予定であります。

 

昨日(19日)は、当店の毎月恒例イベント「第94回・定例会」を開催しました。この会は「ひとりではなかなか開けられない昔のボトルや珍しいボトルを思い切って開けて、皆で雑に飲もうよ」という趣旨で、こういったイベントを通して、お客さん同士、当店や僕も含めて、いろいろなつながりが生まれたり深まったりしてくれたら、という思いで、基本的に毎月開催しています。今回は、古参メンバーの他にも、初参加の方や、このところ参加するようになった面々もいたので、新鮮な雰囲気で楽しめましたよ。

 

今回は、みんな大好きシェリー風の会でした。

 

 

画像は、左から、アードナムルッカン・シェリーカスク、ラッキーキャット・メイ&ハナ、サンデマン・キャラクター、サンデマン・アルマダ。「アードナムルッカン・シェリーカスク」は、スコットランド北部、ハイランド地方の西端にできた新鋭蒸溜所(2014年創業)、アードナムルッカン蒸溜所のシングルモルト・ウイスキーです。ピーテッド(煙い)とノンピート(煙くない)のシングルモルト原酒を、オロロソとペドロヒメネスのシェリー樽で熟成を施し、ノンチル(冷却濾過無し)、ノンカラー(無着色)、50%のハイプルーフで瓶詰めした限定品で、以前、Uさんからいただいたボトルです。いつもありがとうございます。全体を濃厚なシェリー感が包んでいますが、その奥には焚き込んだピート由来の内陸系のスモーキーさが強く感じられ、半島にあるせいか、少し潮っぽいニュアンスも感じられました。割り負けない強い個性があるため、ハイボールを楽しむ方も多かったです。

 

 

「ラッキーキャット・メイ&ハナ」は、マルス・ウイスキーの限定品で、可愛い猫のラベルが目を惹く、ラッキーキャット・シリーズの第10弾です。一般市場向けの流通はなく、ネット通販もないという希少なボトルですが、たまたま卸酒屋さんが入荷情報をくれたので、手に入れることができました。自社蒸溜原酒とスコッチ原酒をブレンドし、ペドロヒメネス・シェリー樽とポートワイン樽で熟成を施しているため、甘くて濃厚な果実感があります。ストレートやロックでも、クセもなく飲みやすかったです。

 

 

そして、サンデマンの上級品、プレミアム・シェリー・シリーズは、これまでに何度も投入していますが、安定の美味しさです。「サンデマン・キャラクター」は、フィノを再酒精強化して酸化熟成させたアモンティリャードと、極甘口の高級品種、ペドロヒメネスをブレンドした、ほんのり甘口のミディアム・タイプで、ソレラ・システムで9年程熟成を施しています。

 

 

「サンデマン・アルマダ」は、パロミノ原酒を酸化熟成させたオロロソと、極甘口の高級品種、ペドロヒメネスをブレンドした、こってり甘口のクリーム・タイプで、ソレラ・システムで10年程熟成を施しています。ちなみに、僕が一番好きなシェリーは、こいつです(笑)。

 

 

スイーツ担当のUさんは、シナモンプリンを作ってきてくれました。シェリー風味との相性も抜群で美味しかったです。

 

 

Fさんからの差し入れ、北海道産メロン・アポロチョコレート。

 

 

Uさんからの差し入れ、旭ポンズ・アラレ。大阪の食卓でお馴染み、旭ポンズ風味のあられ。

 

 

僕は、茄子のラタトゥイユ風を作りましたよ。冷めても美味しいように、茄子、玉葱、ハーブウインナーをトマトソースで炒め煮にしました。皆にも好評でよかったです。

 

 

楽しい会が続いているのは、皆のおかげです。いつもありがとうございます。また来月も、定例会、ゆるい会のダブル開催を予定しています。このところ、参加してみたいという方々も増えてきましたが、新規メンバーも大歓迎です。興味のある方は、お気軽にお問合せください。

 

おまけ。

 

鬼滅の刃・無限城編・第1部の映画も、ついに公開になりましたね。少し落ち着いたら観に行こうかと思っています。Nさんからいただいた前売チケット、ムビチケの出番なんですが、どうやって使うのか、わからなかったりする(笑)。

 

 

そして、ダイドーの鬼滅缶コーヒーですが、全20種のうち19種まで集めて、残りが伊之助だけになってからかなり経ちますが、いまだに揃わず・・・。

 

 

Bar BAKER

 

日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107

 

7月も中旬に入りました。ここ数日は暑さが少しマシですが、突然のゲリラ豪雨など、何だか不安定な空模様が続いていますね。早く落ち着いてほしいものです。

 

本日(13日)は、日曜日ですが当店は営業しています。お時間がございましたら、一息つきに来ませんか? お待ちしております。なお、今度の週末の20日(日)、21日(月・祝)の連休は、通常営業する予定であります。

 

昨日(12日)は、ゆるい会の第32回として「ゆるい7月会」を開催しました。ゆるいラインナップを飲みながら、こってりマフィンを食べて、ゆるい(チルい?)時間を過ごそうよという、まったりとしたイベントで、新規参入もしやすいかと思いますので、興味のある方は、ぜひお問合せください。今回は、初参加の方や最近参加するようになった方々もいたので、新鮮な雰囲気で楽しめました。

 

今回はジンの飲み比べをしましたよ。

 

 

画像は、左から、牧野ジン・プレミアム、9148ジン・#1922、ジンクス・オールドトム・ジン、オズボーン・フィノ、檸檬酒(にんもんちゅう)。「牧野ジン・プレミアム」は、高知県の司牡丹酒造製のクラフトジンで、銘柄名は植物学者の牧野富太郎博士に由来しています。高知県の特産、土佐文旦をはじめとする14種類のボタニカルで香味づけしており、かなり個性的な味わいでした。ストレートやロックで飲むのは人を選ぶかなと思いましたが、ジン・トニックとして飲むと爽やかで美味しかったです。以前、Uさんからいただいたボトルです。いつもありがとうございます。

 

 

「9148ジン・#1922」は、北海道の紅櫻蒸溜所製のクラフトジンで、銘柄名はジョージ・オーウェルのディストピア小説「1984」の数字を入れ替えたものです。バッチナンバーの#1922は、札幌市の市制開始年である1922年から取られており、札幌のボタニカル10種類を組み合わせて初夏の札幌のイメージに仕上げたそうです。以前、この9148銘柄の他のバッチを飲んだことがあって、個人的にはちょっと苦手な味わいだったのですが、今回の#1922は正統派の味わいで美味しかったです。以前、Ykちゃんからいただいたボトルです。いつもありがとうございます。

 

 

「ジンクス・オールドトム・ジン」は、最近では少数派となった、甘味を加えたオールドトム・タイプのジンです。オールドトム・ジンのボトルには伝統的に黒猫が描かれていることが多いのですが、このジンクスも背面に黒猫が大きく描かれていて可愛いです。今回のジン特集(笑)に合わせて、Fさんが差し入れてくれました。いつもありがとうございます。オールドトム・ジンといえば、ロングカクテルの「トムコリンズ」が有名ですが、オールドトムがないお店では、ドライジンにガムシロップを加えて代用されたりもします。当店では普段からヘイマンとタンカレーのオールドトム・ジンを置いているので、トムコリンズを作ってほしいというリクエストが時々あったりします。

 

「オズボーン・フィノ」は、シェリーの名門、オズボーン社のスタンダード・ラインナップのひとつで、パロミノ原酒を酵母被膜下で熟成させた、すっきり辛口のフィノ・タイプです。スタンダード品なので深みはありませんが、軽めで飲みやすいので、ウォーミングアップに最適です。オズボーンは最近リニューアルされて、いちだんと視認性がよくなった気がします。

 

 

「檸檬酒(にんもんちゅう)」は、杏露酒(しんるちゅう)でもお馴染み、永昌源の中国果実酒シリーズのひとつで、檸檬の果皮を漬け込んで造られています。ヘビーなジンが続いた後の息抜き枠として投入したので、いつも以上に何だかホッとする味わいでした。永昌源兄弟はどれもリーズナブルで美味しいので、いつも重宝しています。

 

今回のマフィンはMaちゃんからのリクエストにより、たらこ芋マフィンを作りましたよ。毎度のことながら、皆さんにも好評でした。

 

 

Kくんからのお土産、千客万来まんじゅう。

 

 

Fさんからの差し入れ、トラピスト修道院クッキー、南部せんべいアーモンド。

 

 

 

ゆるい会、定例会、ともに、新規参入も大歓迎です。席に空きがあれば飛び入りもできますが、予約申し込みしていただくと、おつまみなども確実に用意できます。基本的に毎月開催していますので、興味のある方は、ぜひお問合せください。

 

おまけ。

 

ダイドーと鬼滅の刃のコラボ企画、鬼滅みかん水。鬼滅缶コーヒーをコレクションする合間に、鬼滅みかん水も買ってみました。鬼滅缶は、全20種類中19種類は揃えたものの、最後のひとつ、伊之助が出てこなくて、未だにコンプリートできず・・・。

 

 

Bar BAKER

 

日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107