「Bar BAKER(バー・ベイカー)」のブログ。 -38ページ目

「Bar BAKER(バー・ベイカー)」のブログ。

日野市・豊田駅北口「Bar BAKER(バー・ベイカー)」店主のブログです。ウイスキー、ジン、カクテルなど、こだわりの洋酒と音楽。落ち着いた空間で、一息つきませんか?
おひとりさま、初めての方、女性の方も、お気軽にどうぞ。

8月がスタートしました。ここ数日は雨が降ったせいもあって暑さは落ち着いていますが、例のあれが拡大し続けていることも影響しているのか、いまひとつ活気のない日々です。厳しい状況が続きますが、みなさま、応援よろしくお願いします。

 

本日(7日)は、当店はお休みをいただきます。また月曜日以降、お待ちしておりますので、よろしくお願いします。なお、来週の日曜日(14日)は、営業する予定であります。

 

また、例年通り、お盆休みはとくに取りませんので、11日(木・祝)も含め、通常営業の予定です。とくに行くところがない方々、一息つきにお越しくださいね。

 

さて、ここで毎月恒例、7月末締めの当店での人気ランキングを見てみたいと思います。今回は、久しぶりに上位陣に動きがありましたよ。

 

それでは、さっそく・・・。

 

 1位 タンカレー

 2位 ジョニーウォーカー

 3位 ブラックニッカ

 4位 角瓶

 5位 オールド

 6位 サンデマン

 7位 アップルワイン

 8位 ラフロイグ

 9位 スーパーニッカ

10位 響

 

11位 プリマス

12位 アードベッグ

13位 タリスカー

14位 カリラ

15位 カティサーク

16位 エギュベル

17位 ラガヴーリン

18位 バランタイン

19位 ヘイマン

20位 バッファロートレース

 

21位 ゴードン

22位 山崎

23位 ビーフィーター

24位 ボウモア

25位 グレンファークラス

26位 竹鶴

27位 ヘネシー

28位 ローヤル

29位 ブッシュミルズ

30位 キャプテンモルガン

 

 

画像は、左から、ジョニーウォーカー・スイング、カリラ12年、白角。「ジョニーウォーカー・スイング」は、ブレンデッド・スコッチの最大手、ジョニーウォーカーの上級品で、豪華客船が流行っていた1930年代に誕生しました。船が揺れても倒れない特殊な設計のボトルも目を惹きます。ジョニーウォーカーらしいスモーキーさもありつつ、バランスの取れた味わいで、ゆらゆらと揺れるボトルを眺めながら飲むと、より一層、美味しく感じられます。

 

「カリラ12年」は、スコットランド西部に浮かぶアイラ島産のシングルモルト・ウイスキーです。アイラもの独特のクセの強さは中くらいで、すっきりとした辛口です。アイラ島内でも最大規模の生産量を誇りますが、大半がジョニーウォーカーの原酒として使われるため、シングルモルトのカリラとして流通する量はそれほど多くはありません。

 

「白角」は、サントリーの誇る大定番ウイスキー、角瓶の姉妹銘柄で、白いラベルが目印です。白州モルト、知多グレーンのみで造られており(山崎モルトを含まない)、通常の角瓶(黄色いラベル)と比べると、白州寄りのすっきりとした味わいになっています。2019年3月に実質的に終売となっていましたが、今月(2022年8月)、3年半ぶりに限定品として再販されるようです。当店では、買い溜めしておいたストックがあるので、旧ボトルもまだ普通に飲めますが、今回の再販ボトルも手に入れ次第、どんな違いがあるのか、ないのか、飲み比べてみたいと思います。

 

 

画像は、サントリーのホームページから。表のラベルは、とくに変わっていないように見えますね。

 

今回のランキングでは、ジョニーウォーカーが2位に、サンデマンが6位に、それぞれランクアップしました。ジョニーウォーカーとブラックニッカはまだ僅差ですが、サンデマンはアップルワインからアタマ一つ抜け出して、5位のオールドを追撃する勢いです。サンデマン党員のみなさんの熱い応援のおかげですね。今後の伸びにも注目です。

 

予報では、9日(火)あたりから厳しい暑さが復活しそうなので、例のあれだけでなく、熱中症にも気をつけつつ、穏やかに過ごしたいものですね。繰り返しになりますが、当店の応援もよろしくお願いします。

 

Bar BAKER

 

日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107

 

7月も最終日になりましたが、例のあれの急激な拡大は続いており、収まる気配がありません。ここまでの数になってしまうと、正直、もう対応できないですよね。都道府県による対策強化宣言とやらが新設されたものの、形だけでほとんど中身がないように思えます。我々としては、基本的な対策は継続しつつ、日常生活を送っていくしかありません。ただ、高齢者や基礎疾患のある方など、本当に医療が必要な方々が適切な処置を受けられるような体制は維持されなければならないので、そのあたりの兼ね合いが難しいところですね。

 

本日(31日)は、日曜日ですが当店は営業します。暑い1日になりそうですが、お時間がございましたら、一息つきに来ませんか? お待ちしております。なお、来週の日曜日(8月7日)は、お休みをいただく予定であります。

 

ずいぶん長い間、音楽の話題から遠ざかってしまったので、久しぶりにアルバム紹介でも書いておこうかと思います。普段は当店の店名にちなんでCHET BAKER関連のアルバムを紹介することが多いのですが、今回は、先日、Mちゃんとの会話のなかで出てきた「LOTUS BLOSSOM(蓮の花)」という曲で有名な1枚を取り上げたいと思います。

 

 

QUIET KENNY / KENNY DORHAM / NEW JAZZ

 

1950~60年代にかけて、地味ながらも幅広く活躍したトランぺッター、KENNY DORHAMの代表作としても知られている1枚です。TOMMY FLANAGAN(ピアノ)、PAUL CHAMBERS(ベース)、ARTHUR TAYLOR(ドラムス)という、豪華なリズム隊を迎えたカルテット編成で、1959年の録音であります。若い頃、アルト・サックスの天才奏者、CHARLIE PARKERに見出されて一緒に活動していたこともあり、そのあたりのキャリアは、同世代のトランぺッターであるMILES DAVISやCHET BAKERとも重なるところがあります。その後、ART BLAKEY(ドラムス)やHORACE SILVER(ピアノ)らと組んだJAZZ MESSENGERSでも活躍し、自らのリーダー作ではラテン系ジャズを追求したり、トランペット奏者としてだけでなく、作曲、編曲面でも才能を発揮しています。本作「QUIET KENNY」は、ワンホーン・カルテットによる唯一の吹き込みでもあり、KENNYのトランペットの魅力をじっくりと堪能できる1枚となっています。タイトルのとおり「静かなる男」的なアルバム・ジャケットもいいですよね。収録曲では、まず何と言ってもオープニングを飾る名曲「LOTUS BLOSSOM」です。KENNY自身の作曲による、一度聴いたら忘れられない哀愁漂うメロディが魅力的ですし、わりとアップ・テンポな曲ですが、リズム隊の演奏もキレがあって格好いいです。続いてのバラード曲「MY IDEAL」ではミュート(弱音器)をつけて演奏しており、しっとりとした音色がとても素敵で、1曲目との対比効果も素晴らしくて聴き惚れてしまいます。その他、自ら書いたブルース曲「BLUE FRIDAY」、「BLUE SPRING SHUFFLE」があり、スタンダード曲が3曲、あります。トランペット奏者として、また作曲家としてのKENNYをじっくりと楽しむことができる1枚でありますよ。

 

駒木野庭園の池に咲く蓮の花を眺めながら、生演奏で「LOTUS BLOSSM(蓮の花)」を聴いたら、それは素敵だろうなぁと羨ましく思った次第です。庭園ジャズライヴ、機会が合えば、ぜひ聴きに行きたいものです。

 

Bar BAKER

 

日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107

 

7月も下旬に入りましたが、このところ、例のあれが全国的に急激に再拡大しており、不穏な状況になっています。現在の第7波においては飲食店経由の割合は少ないため、これまでのような意味不明な規制はされていませんが、過度に不安を煽られることで夜間の人出が激減してしまうと、我々飲食店にとって厳しい状況になります。来てくださいとも言い難いものがありますが、お客さんが来ないことにはどうしようもないので、みなさま、応援よろしくお願いします。

 

本日(24日)は、当店はお休みをいただきます。また月曜日以降、お待ちしておりますので、よろしくお願いします。なお、来週の日曜日(31日)は、営業する予定であります。

 

昨日(23日)は、当店の定例会こと、「第58回オールド&レア・ボトル会」を開催しました。この会は「ひとりではなかなか開けられない昔のボトルや珍しいボトルを思い切って開けて、皆で雑に飲もうよ」という趣旨で、こういったイベントを通して、お客さん同士、当店や僕も含めて、いろいろなつながりが生まれたり深まったりしてくれたら、という思いで、基本的に毎月開催しています。新たなメンバーもしっくり馴染んできて、毎回、楽しく過ごしてくれているようで何よりです。

 

今回は、ポート風ということで、ポートワイン2本(ルビー、トウニー)、ポートカスクのアイリッシュ・ウイスキー1本という構成でした。

 

 

画像は、左から、ダルバ・ルビー・ポート、クロナキルティ・ポートカスク、グラハム・トウニー10年。「ダルバ・ルビー・ポート」は、ポートワインの名門、ダルバ社のスタンダード・ラインナップのひとつで、定番のルビー(赤)・タイプです。樽熟成の期間が短いため、赤ワイン由来の色合いが強く、タンニンの渋みも残っていますが、フレッシュな果実感もありました。

 

「クロナキルティ・ポートカスク」は、アイルランドの新鋭蒸溜所(2016年創業)、クロナキルティのカスク・フィニッシュ・シリーズのひとつで、ポートワイン樽で後熟を施しています。4年熟成のモルト原酒、10年熟成のグレーン原酒(創業年を考えると、他蒸溜所から調達したものですね)をブレンドしているそうで、若いアルコールの刺激は少しありますが、ポート樽由来の甘い果実感が強いため、中和されて飲みやすくなっているように感じました。今後、自社蒸溜の原酒のみで造るためのプロトタイプ的な位置づけの商品だと思いますが、将来への期待が高まる仕上がりでした。

 

「グラハム・トウニー10年」は、ポートワインの名門、グラハム社お得意の長期熟成トウニーの10年もので、長期間の樽熟成により、酸化して褐色(トウニー)を帯びています。樽感が強まって、香り、味わいともに格段に深みが増している一方、赤ワイン由来のタンニンの渋みはほとんど感じられないくらい弱まっています。グラハム・トウニーは3度目の投入ですが、安定の美味しさで皆に人気があり、毎回、空になっています。

 

今回も全て順調に減って、ポートワインは2本とも空になり、ウイスキーもほぼ無くなりました。今回も高い女子力(男だけど)を発揮して、ベイリーズ・コーヒーゼリーを作ってきてくれたUさん、ありがとうございました。楽しい会が続いているのは、皆の好意のおかげです。いつもありがとうございます。

 

 

ベイリーズ(アイルランドのクリーム・リキュール)、コーヒーの2層仕立てゼリー、雪見だいふく添え。

 

 

僕は、ハーブウインナーと芋のトマト和えを作りました。簡単に作れるうえに万人受けする、鉄板メニューでもあります。

 

また来月も開催する予定なので、興味のある方はお問合せください。今回も数人いましたが、遅い時間帯、誰かが帰って空席がある場合は飛び入りも可能です。

 

Bar BAKER

 

日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107

 

7月も折り返しを過ぎ、世間的には3連休ですね。梅雨に逆戻りしたかのように雨が続いていますが、もういい加減、上がってほしいものです。天気が回復しないことにはどうしようもないですが、連休中も、17日(日)、18日(月・祝)ともに、当店は通常営業していますので、みなさま、何卒よろしくお願いします。なお、来週の日曜日(24日)は、お休みをいただく予定であります。

 

先日、早めのお盆も兼ねて、母のお墓参りに行きました。母が亡くなってから初めての夏ですが、やはり寂しいものですね。お堂の中に一人でいると、いろいろな思いが込み上げてきました。きっとこれからも見守っていてくれると思うので、時々後ろを振り返りつつも、前へ進んでいきたいと思います。

 

 

Bar BAKER

 

日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107

 

7月も上旬が過ぎようとしています。梅雨の後は猛暑が続き、いまひとつ活気のない日々が続いていますが、この週末は久しぶりに街に活気が戻っているような気配がありました。我々のような自営業にとっては関係ないので忘れがちですが、お客さんから言われて気がつきました。そういえば、世間的にはボーナスの時期なのですね。

 

本日(10日)は、日曜日ですが当店は営業します。天気もよさそうですし、お時間がございましたら、一息つきに来ませんか? お待ちしております。なお、来週の日曜日(17日)、月曜日(18日・祝)の連休も営業する予定であります。
 

このところ、当店の近所では、2号店出店、新規開店、工事中の店舗など、明るい話題もある一方で、長期休業、廃業の話も聞こえてきたり、生きているといろいろありますが、やはり灯りが消えるのは寂しいものですね。例のあれも全国的に急激に再拡大しており、何やら不穏な状況になっていますが、訳の分からない規制と無駄なばら撒きが始まらないように願うばかりです。

 

 

裏高尾にある高尾駒木野庭園の建物。平屋部分は大正時代、二階屋部分は昭和初期の建築だそうです(古い建物なので冷房がなく、夏場に中で働くのは大変みたいですが)。手前の盆栽たちも、風情があって素敵ですね。

 

Bar BAKER

 

日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107