9月も折り返しを過ぎ、世間的には3連休ですね。台風の影響で残念な空模様となっていますが、なるべく穏やかに過ぎ去ってほしいものです。
連休中も、18日(日)、19日(月・祝)、そして、週後半の23日(金・祝)とも、当店は通常営業していますので、とくに出かける予定のない方、一息つきに来ませんか? お待ちしております。なお、来週の日曜日(25日)は、お休みをいただく予定であります。
昨日(17日)は、当店の定例会こと、「第60回オールド&レア・ボトル会」を開催しました。この会は「ひとりではなかなか開けられない昔のボトルや珍しいボトルを思い切って開けて、皆で雑に飲もうよ」という趣旨で、こういったイベントを通して、お客さん同士、当店や僕も含めて、いろいろなつながりが生まれたり深まったりしてくれたら、という思いで、基本的に毎月開催しています。今回で60回目ということで、初開催から5年も経ったわけですね。振り返ってみると、初期メンバーとの突然の別れもあり、本当にいろいろなことがありました。何だか感慨深いものがありますが、こうして続けてこられたのも、参加してくれるみなさまのおかげです。いつもありがとうございます。
今回は、みんな大好きシェリー風ということで、シェリー風スコッチを1本、シェリーを3本(サンデマン上級トリオ)という構成でした。

画像は、左から、シーバスリーガル・エクストラ、サンデマン・ドンフィノ、サンデマン・キャラクター、サンデマン・アルマダ。「シーバスリーガル・エクストラ」は、ブレンデッド・スコッチ3大銘柄のひとつ、シーバスリーガルの免税市場向け限定品です。ファーストフィル(1回使用)のオロロソ・シェリー樽で熟成を施した原酒を厳選してブレンドしており、香り、味わいともに、こってりと濃厚なシェリー感がありました。味が濃くて割り負けしないので、ちょっと勿体ないですがコーラ割りにしても美味しかったです。
「サンデマン・ドンフィノ」は、シェリーとポートワインの名門、サンデマン社のプレミアム・シェリー・シリーズのひとつです。パロミノ原酒を酵母被膜下で熟成させたフィノ・タイプで、ソレラ・システムで5年熟成を施しています。すっきりとした辛口で、そのまま飲んでも美味しいですが、トニックと1:1にするのもおススメです。
「サンデマン・キャラクター」は、同じくサンデマン社のプレミアム・シェリー・シリーズのひとつです。フィノを再酒精強化して酸化熟成させたアモンティリャードと極甘のペドロヒメネスをブレンドしたミディアム・タイプで、ソレラ・システムで9年熟成を施しています。繊細な味わいのなかにほのかな甘みが感じられ、長期熟成による樽感も適度に感じられます。こちらもトニックと1:1にしても美味しいです。
「サンデマン・アルマダ」は、同じくサンデマン社のプレミアム・シェリー・シリーズのひとつです。パロミノ原酒を酸化熟成させたオロロソと極甘のペドロヒメネスをブレンドしたクリーム・タイプで、ソレラ・システムで10年熟成を施しています。香り、味わいともに濃厚で、熟成感もあり、飲んだ後の余韻もとても長いです。こちらはトニックを加えるよりも、そのまま飲む方がおススメです。
前回(第59回)は、女子の方が多くて、華があるというか、空気も和むというか、やわらかな雰囲気でとてもよかったのですが、今回は女性陣の都合がつかず、残念ながらおっさんばかりというむさくるしい会(途中、たまたまMちゃんが来たので、一服の清涼剤となりましたが)になってしまいました。まあ、気を遣わずにゆるく飲めるといった意味では楽しかったみたいですが。
今回も張り切って高い女子力を発揮して(男だけど)、シャインマスカット・ゼリー(ティオペペ風味、カルピス風味の2層仕立て)を作ってきてくれたUさん、ありがとうございました。

僕は、ウイスキー漬け果実入りクリームチーズ&クラッカーを作りました。今回は「だるま」こと、サントリー・オールドを使って漬け込んだので美味しく仕上がりました。先日、Mちゃんからいただいたチーズ詰め合わせの一部も投入したので、チーズづくしになりました。偶然、そのMちゃんも来たので、皆の感想とお礼を伝えることができてよかったです。

楽しい会が続いているのは、皆の好意のおかげです。いつもありがとうございます。
また来月も開催する予定なので、興味のある方はお問合せください。今回も2人いましたが、定員が埋まっていない場合、もしくは、誰かが帰って空席がある場合には、飛び入り参加も可能です。
Bar BAKER
日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107