10月になりました。すっかり秋らしい陽気になり、朝晩は涼しくなりましたね。世間的には下半期のスタートでもありますね。今月もどうぞよろしくお願いします。
本日(5日)は、当店はお休みをいただきます。また月曜日以降、お待ちしておりますので、よろしくお願いします。なお、今度の週末は日月連休になっているので、12日(日)、13日(月・祝)は営業し、連休明けの14日(火)にお休みをいただきます。
何度か載せていますが、★今後のお休みについて(2025年8月~)★
基本的に日曜日はお休み、日月が連休の場合は営業して火曜日にお休み、に働き方改革してみます。今後ともよろしくお願いします(ブログ記事、インスタグラムにて、お休みをお知らせしています)。
ここで、毎月恒例、9月末締めの当店での人気ランキングを見てみたいと思います。
それでは、さっそく・・・。
1位 ジョニーウォーカー
2位 タンカレー
3位 角瓶
4位 サンデマン
5位 オールド
6位 ブラックニッカ
7位 アップルワイン
8位 ラフロイグ
9位 バッファロートレース
10位 バランタイン
11位 アードベッグ
12位 響
13位 タリスカー
14位 プリマス
15位 エギュベル
16位 カティサーク
17位 ラガヴーリン
18位 カリラ
19位 ヘイマン
20位 ブッシュミルズ
21位 ヘネシー
22位 ゴードン
23位 ビーフィーター
24位 竹鶴
25位 山崎
26位 ボウモア
27位 グレンファークラス
28位 バカルディ
29位 白州
30位 キャプテンモルガン
画像は、左から、竹鶴(旧)、ジョニーウォーカー・ブラックルビー、プリマス・ジン。「竹鶴(旧)」は、ニッカ製のピュアモルト・ウイスキーで、余市、宮城峡のモルト原酒をブレンドしたものとされていますが、原酒不足に陥ってからは暗黙の了解としてスコッチ(おそらくベンネヴィス)のモルト原酒もブレンドしているものと思われます。この旧ボトル(黒いラベル)は、香りも心地よく、それなりに深みもあって美味しかったのですが、リニューアル後の現行品(白いラベル)は、ジャパニーズ・ウイスキーの業界基準に合わせるため、余市と宮城峡のモルト原酒のみのブレンドに戻したので、全体的に熟成が若くて粗い味わいになってしまいました。
「ジョニーウォーカー・ブラックルビー」は、ブレンデッド・スコッチの最大手、ジョニーウォーカーの看板商品、黒ラベルの派生ラインナップです。今年の4月に発売されるや否や、想定以上の勢い(ジョニ黒とほぼ同じくらいだったそうです)で売れたため、あっという間に在庫が尽きてしまい、わずか10日ほどで出荷停止になっていましたが、8月の終盤になってようやく出荷再開となりました。オロロソとペドロヒメネスのシェリー樽、赤ワイン樽、バーボン樽で熟成を施した原酒をブレンドしており、スモーキーさは控えめで樽由来の果実感が強いです。ジョニーウォーカーは2年前にマスターブレンダーが交代しており、現在のエマ・ウォーカー博士による新体制になってから初めての通年新商品ということで、注目度も高いボトルです。
「プリマス・ジン」は、イギリスで現在も稼働しているジン蒸溜所の中で最古の歴史を誇る名門、プリマスのスタンダード品です。昔ながらの銅製の単式蒸溜器を使ったバッチ蒸溜で造られており、ゴードンやタンカレーなどのロンドンドライ・ジンと比べて、口あたりがやわらかく香り高い仕上がりになっています。ドライジンの一種ではありますが、ジンで唯一の原産地規定もあり、プリマス・ジンとして、ロンドンドライとは別カテゴリーに分類されています。
今回のランキングでは、9、10位が入れ替わり、バッファロートレースが浮上しました。その他、差が詰まっているところもあるので、また近いうちに動きがあるかもしれません。
そして、お知らせです。先日のアサヒ系へのサイバー攻撃により、アサヒ系の酒類、飲料が出荷停止になってしまい、日々、割り材として活躍しているウィルキンソン炭酸も止まってしまったため、一時的にカナダドライに代替となります。こんなことが起こるなんて前代未聞の事態ですが、少しでも早い復旧を願っています。
Bar BAKER
日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107

