Bar BAKER 人気ランキング 8月末。 | 「Bar BAKER(バー・ベイカー)」のブログ。

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日野市・豊田駅北口「Bar BAKER(バー・ベイカー)」店主のブログです。ウイスキー、ジン、カクテルなど、こだわりの洋酒と音楽。落ち着いた空間で、一息つきませんか?
おひとりさま、初めての方、女性の方も、お気軽にどうぞ。

今日から9月です。気持ちを新たにして、また頑張っていきたいものです。8月は猛烈な暑さが続きましたが、ここのところ、若干下がってきました。とはいえ、日中は残暑も厳しいので、体調管理には気をつけたいですね。本日(9月1日)は、日曜日ですが当店は営業致します。お時間がございましたら、一息つきに来ませんか? お待ちしております。なお、来週の日曜日(8日)は、お休みをいただく予定であります。

 

さて、毎月恒例となりましたが、8月末締めの当店での人気ランキングを見てみたいと思います。最近、勢いのある例の銘柄がキャッチ・コピー通り、「KEEP WALKING」して、大幅に杯数を伸ばしています。

 

それでは、さっそく・・・。

 

 1位 ブラックニッカ

 2位 タンカレー

 3位 角瓶

 4位 オールド

 5位 ラフロイグ

 6位 アップルワイン

 7位 プリマス

 8位 スーパーニッカ

 9位 ジョニーウォーカー

10位 アードベッグ

 

11位 カリラ

12位 カティサーク

13位 ラガヴーリン

14位 響

15位 エギュベル

16位 ヘイマン

17位 ボウモア

18位 タリスカー

19位 山崎

20位 バランタイン

 

21位 ゴードン

22位 グレンファークラス

23位 余市

24位 ビーフィーター

25位 竹鶴

26位 キャプテン・モルガン

27位 No.3

28位 ジムビーム

29位 宮城峡

30位 スタルカ

 

 

画像は、左から、No.3・ロンドン・ドライ・ジン、アベラワー10年、ピュアモルト・黒。「No.3・ロンドン・ドライ・ジン」は、イギリス最古の酒商、BB&R(ベリー・ブラザーズ&ラッド)社による、ドライ・ジンです。ボタニカル(香味づけの材料)は、ジュニパーベリー、オレンジピール、グレープフルーツピール、アンジェリカ、コリアンダー、カルダモンの6種類のみを使い、昔ながらのシンプルで力強い仕上がりになっています。銘柄名は、BB&R社の所在地、セント・ジェームス通り3番地に由来しています。ボトルに埋め込まれた鍵も格好いいですね。

 

「アベラワー10年」は、スコットランド北部のスペイサイド地方にあるアベラワー蒸溜所製のシングルモルト・ウイスキーです。シェリー樽由来の華やかな香りがあり、まろやかな味わいです。当店でも、シェリー樽系のウイスキーが好きな方に人気がありますが、とても飲みやすいので、シングルモルトの入門用にも向いていると思います。シングルモルトのなかでも販売量トップ10に入る銘柄ですが、とくにフランスでは人気が高いそうです。

 

「ピュアモルト・黒」は、ニッカ・ウヰスキー製のピュアモルト・ウイスキーで、余市モルトをメインとした力強い味わいです。モルト・ウイスキーとしては古く1980年代からある銘柄で、ニッカのフラッグシップでもあるピュアモルト「竹鶴」シリーズよりも長い歴史があります。薬瓶を思わせる、シンプルなデザインのボトルも素敵ですね。先日、「余市・旧ボトル」の在庫が尽きてしまったので、余市好きの方には、この「黒」もおススメします(とはいえ、ピュアモルト兄弟も終売品なのですが・・・)。なお、兄弟銘柄の「ピュアモルト・赤」は、宮城峡モルトをメインとしていて、穏やかな味わいになっています。

 

今回のランキングでも、順位はひとつ上がっただけですが、ジョニーウォーカーの勢いがよかったです。他にもいくつか差が詰まっているところがあるので、今後の伸びに注目です。

 

もう空いてしまいましたが、近所のカフェ&バーのマネージャーMさんから譲っていただいた1980年代のジョニ黒(特級)も大人気で、ジョニーウォーカーを強力に後押ししました。

 

 

長くなってしまいますが、最後にお知らせです。

 

 

9月21日(土)の19:00頃から、「第24回オールド&レア・ボトル会」を開催します。ひとりではなかなか開けられない昔のボトルや珍しいボトルを思い切って開けて、皆で雑に飲もうよという趣旨で、基本的に毎月開催していますが、今回は「変わり種(というか、ゲテモノ?)」の会です。ウイスキーが売れずに迷走していた冬の時代にニッカが生み出した珍品で、モルト、グレーン、ライをブレンドした「スーパーセッション」、タイで生産されているウイスキーらしき謎のブレンデッド・スピリッツ「ブレンド285」、スコッチ・シングルモルトのなかでも特にクセが強く、いろいろと物議を醸しだす「インチマリン・シングルカスク」という変わり種の3本と、口直し用に、1990年代のUD社扱いの「ジョニーウォーカー・スイング」を開栓する予定です。当店のカウンターの席数(8名)を定員として、参加者、募集中です。興味のある方は、ぜひご参加くださいね。もし定員が埋まっていても、遅い時間などに誰かが帰って空き席ができれば参加できますので、お問い合わせください。

 

Bar BAKER

 

日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107