Bar BAKER 人気ランキング 3月末。 | 「Bar BAKER(バー・ベイカー)」のブログ。

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日野市・豊田駅北口「Bar BAKER(バー・ベイカー)」店主のブログです。ウイスキー、ジン、カクテルなど、こだわりの洋酒と音楽。落ち着いた空間で、一息つきませんか?
おひとりさま、初めての方、女性の方も、お気軽にどうぞ。

4月に入り、新年度がスタートしました。新元号も決まりましたが、よいかたちで「平成」を締めくくり、「令和」につなげていきたいものですね。当店にとっては開業月でもあるので、よい月にしたいものです。本日(7日)は、日曜日ですが当店は営業致します。天気もよさそうですし、お時間がございましたら、一息つきに来ませんか? お待ちしております。なお、来週の日曜日(14日)は、お休みをいただく予定であります。

 

さて、毎月恒例となりましたが、3月末締めの当店での人気ランキングを見てみたいと思います。今回は、上位陣には変化はありませんでした。

 

それでは、さっそく・・・

 

 1位 ブラックニッカ

 2位 角瓶

 3位 タンカレー

 4位 オールド

 5位 ラフロイグ

 6位 アップルワイン

 7位 プリマス

 8位 スーパーニッカ

 9位 アードベッグ

10位 カリラ

 

11位 ラガヴーリン

12位 カティサーク

13位 ジョニーウォーカー

14位 エギュベル

15位 ヘイマン

16位 ボウモア

17位 山崎

18位 響

19位 タリスカー

20位 ゴードン

 

21位 グレンファークラス

22位 ビーフィーター

23位 竹鶴

24位 余市

25位 バランタイン

26位 キャプテン・モルガン

27位 No.3

28位 ジムビーム

29位 スタルカ

30位 宮城峡

 

 

画像は、左から、エギュベル・ジン、グレンファークラス105、ローヤル・SR。「エギュベル・ジン」は、リキュール造りでも有名なフランスのエギュベル修道院製のジンです。いわゆるドライ・ジンとは異なり、とても華やかな香りで、口あたりも非常にやわらかいです。そのままストレートやロックで飲んでも美味しいですし、カクテルに使うと上品な仕上がりになります。同修道院製のハーブ・リキュール、エギュベル・ジョーヌと組み合わせて、エギュベル・アラスカとして飲むのもおススメです。

 

「グレンファークラス105」は、スコットランド北部、スペイサイド地方のシングルモルト・ウイスキーです。家族経営の小規模蒸溜所で、厳選された材料とベンリネス山の水から仕込んだ原酒をシェリー樽のみで熟成を施して仕上げます。また、ボトラーズと呼ばれる瓶詰業者に原酒を売らない、こだわりの強い蒸溜所としても知られています。この「105」は、カスクストレングス(樽出し)のため、非常に濃厚で力強い仕上がりになっており、「鉄の女」こと、サッチャー元首相が愛飲していたことでも有名です。

 

「ローヤル・SR」は、サントリー創業者、鳥井氏が最後に手がけたウイスキーで、かつては日本の高級ウイスキーの代名詞的な存在でした。華やかな香り、なめらかな口あたり、繊細ながらも深みのある味わいといった日本人の好みを追求して造られています。漢字の「酉」を象った四角いボトル、「鳥居」をイメージしたコルク栓も独特で目を惹きますね。画像のボトルは、1992~94年あたりのボトルと推測され、状態もよく、とても美味しいですよ。

 

今回のランキングでは、トップ10に変動はなく、その他もあまり動きはありませんでした。10位前後のカリラ、ラガヴーリン、カティサーク、ジョニーウォーカー、エギュベルの争いは僅差なので、今後も注目です。

 

長くなってしまいますが、お知らせです。

 

 

4月20日(土)の19:00頃から、「第19回オールド&レア・ボトル会」を開催します。ひとりではなかなか開けられない昔のボトルや珍しいボトルを思い切って開けて、皆で雑に飲もうよという趣旨で、基本的に毎月開催しています。今回は、開業月なので「ノンジャンル豪華版」の会です。100ヶ所もの蒸溜所のモルト原酒をブレンドした「センチュリー・オブ・モルツ」、長期熟成アルマニャック「サマランス・XO」、サントリー創業90周年を記念して発売された「クレスト(昨年開けたのとは年代違い)」の3本に、スコッチが加わる予定です。当店のカウンターの席数(8名)を定員として、参加者募集中です。残り枠が少なくなっていますが、興味のある方は、ぜひご参加くださいね。もし、定員が埋まっていても、遅い時間などに誰かが帰って席に空きができれば参加できますので、お問い合わせください。

 

最後にもうひとつ。

 

 

オールド&レア・ボトル会とは別に、7周年サービス・ボトルとして、数本、開栓しています。左から、リザーヴ・特級(80年代後期)、シーバスリーガル12年・特級(80年代)、ローヤルSR(90年代)など。リザーヴ・特級は、特級時代末期のボトルですが、思ったよりも濃厚な味わいで美味しいです。また、状態の悪い地雷ボトルが多いことで知られるシーバスですが、このボトルは玉付だったため、状態良好です。ローヤルSRは、響BCが入荷するまでの代役として開栓していたものですが、とても評判がよかったので2本目を投入です。これらのボトルも、ぜひお楽しみください。

 

Bar BAKER

 

日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107