8月がスタートしましたが、相変わらずの猛暑ですね。暑すぎて出歩かないからか、活気のない日々が続いていますが、何とか流れが変わってほしいものです。本日(5日)は、当店はお休みをいただきます。また月曜日以降、お待ちしておりますので、よろしくお願い致します。なお、来週の日曜日(12日)は、営業する予定であります。
さて、毎月恒例となりましたが、7月末締めの当店での人気ランキングを見てみたいと思います。今回はトップ10には動きがありませんでした。
それでは、さっそく・・・
1位 ブラックニッカ
2位 角瓶
3位 タンカレー
4位 ラフロイグ
5位 オールド
6位 アップルワイン
7位 プリマス
8位 アードベッグ
9位 カリラ
10位 ラガヴーリン
11位 カティサーク
12位 エギュベル
13位 ヘイマン
14位 ボウモア
15位 山崎
16位 スーパーニッカ
17位 ゴードン
18位 ビーフィーター
19位 グレンファークラス
20位 響
21位 竹鶴
22位 タリスカー
23位 キャプテン・モルガン
24位 余市
25位 ジムビーム
26位 No.3
27位 ジョニーウォーカー
28位 スタルカ
29位 田苑
30位 バランタイン
画像は、左から、タンカレー・マラッカ・新ボトル、ジョニーウォーカー・ワインカスク・ブレンド、初号スーパーニッカ・復刻版。「タンカレー・マラッカ」は、ドライ・ジンの老舗、タンカレー社による上級品で、初代のチャールズ・タンカレー氏が考案した特別レシピを復刻したものです。5年ほど前に限定復刻され、大変な人気を博しましたが、現在では見かけることもなくなりました。そして、世界中からの熱い要望に応えて、今年、タンカレー社が再生産したものがこのボトルになります。ラベルに虎が描かれたりしてエキゾチックな雰囲気になりましたが、ボタニカル(香味づけの材料)に薔薇を使うなど、レシピも変わりました。旧ボトルは全体的に繊細で上品な仕上がりでしたが、新ボトルは香り、味わいともに強めに仕上げています。旧ボトルもあるので、飲み比べてみるのもとても興味深いですよ。
「ジョニーウォーカー・ワインカスク・ブレンド」は、ブレンデッド・スコッチ・ウイスキーのトップ・ブランド、「ジョニーウォーカー」のブレンダーたちが様々なアイディアを盛り込んだ限定生産品「ブレンダーズ・バッチ」シリーズのひとつです。名前のとおり、ワイン樽で熟成を施した原酒をブレンドしており、果実由来の華やかな香味を感じます。同銘柄は適度にスモーキーな印象がありますが、このボトルはスモーキーさは皆無でフルーティーな要素が強く、女性ブレンダーの手によるボトルというのも納得の味わいです。先日の「よさこい祭り中止残念会」で提供したところ、とても好評だったので、店のラインナップにも加えてみました。
「初号スーパーニッカ・復刻版」は、このところ、当店ではとても人気が高く、順調に杯数を稼いでいます。スーパーニッカが発売された当時の味わいとラベルを再現しており、亡きリタ夫人への竹鶴氏の想いが込められた逸品です。朝ドラマ「マッサン」での初回、最終回にも登場していましたね。現行品とはまったくの別物で、香り、味わいともに格段に深みがあります。3年前に限定生産されたものなので、ほとんど見かけなくなりましたが、ニッカ党を中心に根強い人気を誇ります。
今回のランキングでは、ジョニーウォーカーの台頭が印象的でした。イベント時にはオールド・ボトルのジョニ黒やスイングなどを提供して人気がありましたが、普段のラインナップには入っていなかったので、今回の「ワインカスク・ブレンド」のレギュラー入りをきっかけに今後の伸びが楽しみになってきました。そして、毎度のことながら、10位前後、20位前後は接戦となっているので、入れ替わりがあるかもしれません。次回もお楽しみに。
長くなってしまいますが、最後にお知らせです。
8月18日(土)の19:00から「第11回オールド&レア・ボトル会」を開催します。今回は「国産ウイスキーの会」で、オールド・ボトルを2本(80年代、90年代)、地ウイスキーを1本、開栓します。お盆休みの終わり頃にあたっているので厳しいかなと思っていたところ、予想外に早く定員は埋まりましたが、遅い時間などに席に空きがあれば参加できますので、興味のある方は、ぜひお問い合わせくださいね。
Bar BAKER
日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107

