それから、ひとつお知らせです。当店の営業している日野市豊田の地域活性化のためのイベント、「豊田ふれあいフェス」の次回(第5回)の日程が11月7日(土)に決まりました。今回も声をかけていただき、当店も参加することになりました。地域の活性化に少しでも貢献できれば、そして当店のことを知ってもらうきっかけになればと思います。詳細が決まりましたら、記事を載せますので、もうしばらくお待ちくださいね。
続いて、毎月恒例となりましたが、9月末締めの当店での人気ランキングを見てみたいと思います。今回も10位前後で入れ替わりがあり、20位に新顔が入りました。
それでは、さっそく・・・
1位 角瓶
2位 タンカレー
3位 ラフロイグ
4位 ジン・トニック
5位 山崎
6位 カティ・サーク
7位 ボウモア
8位 ラガヴーリン
9位 カリラ
10位 竹鶴
11位 プリマス
12位 アードベッグ
13位 響
14位 エギュベル
15位 ビーフィーター
16位 余市
17位 貴妃
18位 マティーニ
19位 白州
20位 オールド

画像は、左から、エギュベル・ジン、グレンリヴェット12年、知多。「エギュベル・ジン」は、13世紀から様々な薬酒を造り続けているフランスのエギュベル修道院製のジンで、はなやかな香りでやさしい口あたりの逸品であります。いわゆるドライ・ジンと比べると、やわらかな印象がありますよ。ストレートやロックでも美味しいですし、カクテルに使うと、とても上品な仕上がりになります。
「グレンリヴェット12年」は、スコットランド北部のスペイサイド地方のシングルモルト・ウイスキーです。同蒸溜所は、英国公認第1号の蒸溜所としても知られており、「グレンリヴェット12年」は、すべてのスコッチ・ウイスキーのお手本とも言われています。正統派の繊細な味わいですが、ほとんどの銘柄が軟水を使うのに対して、硬水で仕込んでいることから、キレのいい独特な口あたりになっています。
「知多」は、9月に発売になったばかりのグレーン・ウイスキーで、愛知県の知多蒸溜所で造られています。馴染みがないかと思いますが、グレーン・ウイスキーとは、大麦麦芽(モルト)以外の穀物、つまり、トウモロコシ、未発芽の大麦、ライ麦、小麦などから造られるウイスキーのことです。個性の強いシングルモルトやバランスの取れたブレンデッド・ウイスキーに対して、グレーン・ウイスキーは個性がない穏やかな味わいで、主にブレンデッドのベースとして使われます。グレーン・ウイスキーを商品化することは稀なので、面白い商品だとは思います。
今回のランキングでは、ここのところ勢いよく伸びている「だるま」こと、「オールド」が20位に入りました。どこまで伸びるか、注目です。そして、「カリラ」がトップ10圏内に復活しました。モスカテル・シェリー樽で2段熟成した限定品の「カリラ・ディスティラーズ・エディション」も入れましたので、ぜひお試しください。
それから、先月、リニューアル版が発売になったニッカの2大シングルモルト、「新・余市」と「新・宮城峡」も入荷しています。終売になった旧瓶もありますので、興味のある方は、ものがあるうちに、ぜひ飲み比べてみてくださいね。

次回のランキングもお楽しみに。
みなさま、ぜひ「BAKER」へお越しくださいませ。初めての方もお気軽にどうぞ。お待ちしております。
Bar BAKER
日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107