さて、毎月恒例となりましたが、5月末締めの当店での人気ランキングを見てみたいと思います。今回も10位前後は接戦で、入れ替わりがありました。また、先月の終わりにあった「第4回豊田ふれあいフェス(豊田クラフトビールまつり)」の影響で、大きく伸びた銘柄もありました。
それでは、さっそく・・・
1位 角瓶
2位 タンカレー
3位 ラフロイグ
4位 ジン・トニック
5位 山崎
6位 カティ・サーク
7位 ボウモア
8位 竹鶴
9位 プリマス
10位 カリラ
11位 アードベッグ
12位 ラガヴーリン
13位 響
14位 ビーフィーター
15位 エギュベル
16位 貴妃
17位 マティーニ
18位 バラライカ
19位 余市
20位 白州

画像は、左から、ヘイマン・1850・リザーヴ、アードベッグ10年、余市10年。「ヘイマン・1850・リザーヴ」は、ドライジンの老舗のひとつ、ヘイマン蒸溜所によるジンで、ジンを樽で寝かせていた1850年代の製法を再現した逸品であります。樽で寝かせることで、まろやかさも加わり、より深みのある味わいになっています。少量生産品で、ラベルにはバッチ・ナンバーが記されています。「アードベッグ10年」は、スコットランド西部の島、アイラ島のシングルモルト・ウイスキーで、大変個性的な1本であります。薬品のような非常に強いヨード香をもち、好き嫌いがはっきり分かれますが、熱烈なファンも多いことで有名な銘柄です。
「余市10年」は、朝ドラマの後半の舞台にもなっていた北海道の余市蒸溜所によるシングルモルト・ウイスキーで、ピートを強めに焚き込んだ力強く重厚な味わいです。先月末の「第4回豊田ふれあいフェス(豊田クラフトビールまつり)」で提供したウイスキーのなかでも、「余市」は一番人気でした。ニッカのもうひとつの蒸溜所で造られる、繊細な味わいの「宮城峡」と飲み比べてみるのも興味深いですよ。
ニッカのウイスキーは、値上げに伴う商品ラインナップの刷新を控え、「余市」、「宮城峡」とも、すべて終売になる予定です。代替商品については、様々な推測はされていますが、まだ公式発表はないので不明です。市場から消えてしまう前に、当店でもある程度は確保しておくつもりですが、興味のある方は、ものがあるうちに、ぜひ味わってみてくださいね。
今回のランキングでも、10位前後が接戦で、「カリラ」、「アードベッグ」、「ラガヴーリン」のアイラもの3銘柄に、「竹鶴」、「響」を加えた5銘柄のウイスキーが入り乱れています。トップ20圏内に久しぶりに復帰した「余市」の今後の伸びにも注目ですね。次回のランキングもお楽しみに。
みなさま、ぜひ「BAKER」へお越しくださいませ。初めての方もお気軽にどうぞ。お待ちしております。
Bar BAKER
日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107