1000=∞(無限)の秘密 ②数学勉強法と諭吉 | E判定から京都大学に逆転合格! 弓場 汐莉のブログ

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大学受験塾ミスターステップアップ講師 弓場 汐莉
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「どう勉強すれば、脳がめざめるのか?」

 

という問いについて。


きのうのブログの続きです。)


ただがむしゃらに勉強したとしても、

脳がめざめるような勉強をすることは、もちろんできません。



各教科、もしくは各教材ごとに、

「こうしたら一番伸びる!」っていうのは
たしかにあるのです。


あるのですが、


「こうしたら脳がめざめる」と一言で言ってしまうには、

ちょっとした不都合があるのです。



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どんな不都合があるのか、

具体的な例で説明してみたいと思います。


数学で成績を上げていく場合、

「実力アップ(終盤の教材)の問題1題に対して、
白チャの問題(序盤)10題をつなげる」

 

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のが、成績をあげていくうえで大事な作業になります。



それを実践している受験生の一部から、

「やってもやっても、できるようになっている気がしない

という声がかならずと言っていいほど挙がります。



かたや、みるみるうちに数学が解けるようになっていく受験生もいます。



その違いは何なのでしょうか❓







成績が上がる受験生は、

「実力アップ(終盤の教材)の問題1題に対して、
白チャの問題(序盤)10題をつなげる」


と言われたとき以来ずっと



「その勉強法を考えついた人は、どうしてそうしてみようと思ったのか?」

と、ずっと心の何処かで思っているのです。



勉強法を考えた人、

ステップアップでいうなら南極老人が

この勉強法を考え出すまでに、

数え切れないくらいの試行錯誤があったはずです。


「実力アップ(終盤の教材)の問題1題に対して、
白チャの問題(序盤)10題をつなげる」


というたった30字の勉強法は、その数え切れない失敗の末にようやくたどり着いた答えなのです。



だから、この方法をただ表面的になぞるように、

数字上だけでこなしたとしても、

ジャンプすることはむずかしい、ということなのです。



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『学問のすすめ』の著者は誰か?

と聞かれたら、誰もが「福沢諭吉」と答えることができるでしょう。

 

 

 
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(諭吉を絵で表そうとしたら、こうなっちゃいました…!!ごめんなさい!!!えーん)


しかし、それだけではただの1点の知識に過ぎません。

「歴史に名前が残っている、かなりすごい人」ということしかわかりません。


大学受験の日本史の勉強なら、それで十分なのですが

仮に、福沢諭吉の学問に対する感覚をうつそうと思った場合

当然、この知識だけではなにも学べませんよね。


・『学問のすすめ』を、なぜ執筆しようと思ったのか?

・どんな時代背景だったのか?

・学問を通して、どんなゴールにたどり着きたかったのか?


というように、諭吉がどんな人生を送っていて、どんなものの考え方をしていたのか

といことを知ると、


『学問のすすめ』著:福沢諭吉


という1点の知識に、広がりが生まれます。






さてさて、話がだいぶ脱線しているように見えますが、

実は1つの方向へ向かっているつもりなのでお許しください。



長くなっちゃうので、「脳をめざめさせる秘訣」の核心は次回へ持ち越しで~す!


(つづく)