今日は日焼け止めのお話。

レジャーシーズンにも突入しますね。


皆様、どんな日焼け止めを選んでいますか?

 

散乱剤、吸収剤、肌に合う物であればどんなものでもいいのですが、SPFやPAの高いものを選んでも、あることが出来てないために、効果が半減している人がほとんど。

 

 

それは、、、

 

 

 

塗布量

 

 

 

です。

 

日本皮膚科学会でも発表されていますが、量が足りてない人が多い

 

化粧品メーカーは1㎠あたり2㎎で調べていますが、実際多くの人は、半分近くの1円玉程度しか塗れていないと言われています。

 

推奨量は、1円玉二個分。

 

 

ですが、一気にこの量を塗布すると、ドロドロになります笑

 

 

なので、一度1円玉程度を塗布してなじんだら、もう一度同じ量を塗る、重ね塗り

を、オススメします。

 

 

 

ちなみにSPFは日常生活なら30あれば十分です。

 

SPF1イコール20分効果が持続するという意味。

20×30=600(分)

600分=10時間

 

汗をかくなどの活動量が多い場合は、2~3時間おきに塗り直しがベストではありますが、屋内で過ごすことが多い場合は朝きちんと塗れていれば10時間近くもつはずなので、あまり気にしなくて大丈夫です。

(仕事しながら、しょっちゅう塗りなおしは現実的でもないですよね。。。)

 

 

日焼けシーズン到来です。

 

紫外線をきちんとブロックして、ダメージ減らしていきましょう~

今月はレモンマートルのハーブティーです。

季節替わりの5月。

さっぱり爽やかにお過ごしください✨







今日は表題通り、

化粧水はコットン塗布がいいのか、ハンドプレスがいいのか問題

についてですね。


よく意見が分かれますが、私の意見はというとですね、



どっちでもいい。


きちんと塗れていれば。


です。


それぞれ、メリットとデメリットありますが、


コットンのメリットは、

✔️均一に塗りやすい

✔️汚れが残っていたら拭き取れる


逆にデメリットは、

✔️刺激になる場合がある

✔️コットン代がかかる

✔️皮膚温が下がる可能性もある

✔️コットンが吸収するので、量が必要になる



ハンドプレスのメリットは

✔️手の温度を利用できるので、吸収しやすい

(温度が高い方が角質層の油分が緩まり吸収しやすくなる文献があります)



デメリットは、

✔️手が不衛生だと肌トラブルの原因になる可能性がある

✔️ムラになることもある

✔️汚れが残っていると効果が下がる


といったところでしょうか。


結局は、きちんと塗れていればどちらでもよく、こだわるポイントではないかと思いますが、どちらがいいですか?と聞かれたら、個人的にはハンドプレスをオススメしています。


理由は、お金もかからないし、一番大きいのは温度ですね。

手の温度を使うことで、吸収しやすくなることです。


化粧水塗布するときって、手が不衛生なこと、少ないと思うので。


ご参考になれば、幸いです。

ローズヒップをメインに、数種類のブレンドハーブティーです。


酸味と香りをぜひ、お楽しみください♪





温活サロンやデトックスをうたうサロン、一部のネットワークビジネスでよく聞く、

 

女性は頭皮と子宮が繫がっているので、石油系の界面活性剤が使われたシャンプーやヘアカラー剤は子宮のトラブルを起こしかねず危険!!

 

という、まことしやかにSNSでも未だに見るこの話題。

 

結果からいうと、まっっっっっっっったく科学的根拠のない

 

 デマ!!!

 

なんですが、この話をインスタのリールですると、想像以上に反応があったので、ここでも少し触れておこうかと思います。

 

 

確かに胴体(腹部)に比べると、頭皮は経皮吸収の吸収率が高い部位なのは確かですが、皮膚には500ダルトンルール(分子量500以上の成分は通さない)という、外からの刺激に対して体を守る、とても素晴らしい働きが備わっています。

 

最近のシャンプーによく使われる界面活性剤のラウレス硫酸ナトリウムは、以前よく使われていたラウリル硫酸ナトリウムより分子量が小さく、皮膚トラブルも少ないものとして最近のシャンプーでは一般的になってきており、

 

ホルモン様作用もはっきりと認められていません。

 

 

ラウレス硫酸ナトリウムは、分子量420なので500以下になりますが、500より小さければ全て吸収するのかというと、そんなに単純でもありません。

様々な要因が働いて、皮膚はバリアしています。

 

ですが、ある種の他者を下げ、自社をもちあげるような戦略で販売をしているメーカーでは、頭皮の経皮吸収のされやすさと子宮を結び付け、ひどいものになると、

 

出産時に羊水からシャンプーの匂いがしたと助産師が言っている、とか、

 

界面活性剤の化学物質が子宮に溜まる、など

 

科学的根拠の一切ない情報をたれ流している状況です。

 

非常に女性に対して失礼で、ただのネット情報のコピペばかりですが、一定数不安になる方もいらっしゃいます。

 

 

声を大にしていいますが、

 

《頭皮が子宮と繋がっている》なら、すべての臓器は頭皮と子宮だけでなく、全て繋がっています。

パズルのように、バラバラな部位を繫げたのが体ではありません。

 

羊水は母体や胎児の血液から漏れ出てくる成分や、胎児の排泄物や肺からの分泌物で作られるものであり、香料が揮発性を保ったまま高濃度で胎内にとどまり、更には鼻で感知できるほど匂うということは、

 

生理学的にも一般常識的にもありえません。

 

もし体にとって害となる成分が経皮吸収されたとしても、いきつく場所は子宮ではなく、

解毒器官である肝臓や腎臓です。

 

皆様、悪質なデマには気をつけましょうね~