「女子大生」が飲酒運転で衝突事故　警官がとった驚くべき行動は？タイ通は予想可能

追い込まれた女子大生

マニーとハニーに負けたあるある警察官

某有名女子大生のX子さんは2024年8月30日夜友人らと酒を飲んだ後　パトゥムターニー県タンヤブリで左折しようとしてセダンに衝突しました　飲酒運転だからと覚悟して毛布を持って警察署に行くと担当の警察官は検査器を試しに自分で吹いて0ミリの記録　女子大生に吹かせて103ミリ記録　50ミリ以上は飲酒運転です　この場合保険はおりません　

それから監視カメラのない便所の裏に女子大生を連れ出し（日本でも不良がよく先生に見つからないように連れ出す場所です）2枚のアルコール0ミリと103ミリのアルコール検査票にサインをさせ　1万バーツ払えば0ミリで保険がおり修理代は不要　払わなければ刑務所行きで罰金は2万バーツの究極の選択を迫ります（警察がよく使う手です）

名前　住所　携帯電話番号を記入させられ　警察官は親切で？夜遅いということでマンションまで送ってもらうと（部屋を確認）午前2時でした　その場で1万バーツを渡そうとすると警察官はこれで終わらせないように受取りませんでした　9月2日に警察官がマンションに迎えに来て　静かなところで話そうと彼の行きつけのビアバーに連れていかれ（静かじゃな）　まわりのスタッフはあらかじめ打ち合わせされていたおうで彼女にしこたま酒を飲ませることに加担します（タイ人の男が良く使う手）

免許証と103ミリの検査票を返してくれと言うと　「一発やらせになけらば返さへんでー」と言い　彼女のマンションでせめて避妊を欲しい要求は無視しえ中出し　103ミリの検査票はこの関係を続けるために返してくれません

またその警察官から脅しの電話がかかり　「今度はゴム持ってくでー　それならいいやろー」と合計2回ししました　そして女子大生はうつ病状態になってしまいました

そんな時の駆け込み寺が公益財団法人：パウィーナ・ホンサクン女性と子供の救済団体です　インラック政権で労働社会福祉副大臣を努めました　子供と女性の人権侵害に献身的に戦ってますが　彼女自身も乳がんと戦っています　だから人のイタミがわかります