バンケーからスワナプム空港まで兄を空港まで送るためタクシーを利用したミャンマー人の外国人労働者はタクシー代2700バーツ(11200円)を要求されました 途中運転手はゆっくりおしっこ休憩 その間もスーパーメーターは勤勉に働いています ミャンマー人はカタコトのタイ語で1000バーツしか持ってない そうでなければ警察を呼ぶとヤクザな運転手に訴えました 帰りのタクシー代は300バーツ(1245円)でした
今日の教訓
相手はやくざですので このミャンマー人のやり方は1000バーツでも賢い例です 一般的には空港まで500バーツ(2100円)までくいならしょうがないかなというところでしょうか
やくざなタクシー70% かたぎなタクシー30%かな(個人の感想です) ポイントは相手はやくざ そして警察や運輸省はやくざに優しい
やるせない タイのニュースを面白く 読み解くことは心なりけり 人は未だ天界に至らず 悟りなんて夢のまた夢
毎日のタイニュースやSNSの話題などをアップしています あなたの知らないタイのディープな世界を満喫できます その中にタイで暮らす教訓を見つけ出すことができます