ピチット県のターカミン村のセドさんは牧草地で アヒル5,200羽の飼育したが 気温は毎日40度を超え期待通りに卵を産まず産んでも卵が小さすぎます 暑いのではほとんど餌を食べませんので補助餌を注文しなければなりません 餌の価格は1袋あたり530バーツと高く、出費がかさんだ。アヒルはエビ、貝、カニ、魚を食べるために天然の水源で育てられていますが天然の水源は雨が振らずほとんどどこでも乾燥しています アヒルの卵の値段は1パックあたり75バーツまで値下がりしており彼はアヒルを売ることに決めました 一羽あたり124バーツです アヒルは食用に屠殺されます
今日の教訓
人生もアヒル生もいろいろ
やるせない タイのニュースを面白く 読み解くことは心なりけり 人は未だ天界に至らず 悟りなんて夢のまた夢
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