「ウイルスは米軍が持ち込んだ」とC国の外交官がツイッターでつぶやいた。
C国では、最初の感染者は12/8で、海鮮市場とし、コウモリ由来の疑いとしている。
が、学者が、発生地のウイルスではないと述べている。
これは発生地のウイルスのゲノムのタイプが、コウモリ由来に近くないからだ。
米軍説をつぶやいた外交官が、米大使館に、逃げ込んだ(亡命)というニュースもある。
(つづく)
タイ 1651+120=1771人
タイも日本と同じ、毎日100人以上の感染者を出しながら、ぎりぎりで抑えこんでいるという感じ。
「夜の街」クラスターを警戒してるのも同じ。
ランプーン県では、お酒の販売禁止、バンコク通勤都市では門限を決められたり、コンビニの夜間営業禁止になったり、メーホンソン県は完全封鎖など、地方でそれぞれ違います。
120増の内訳
1-1ムエタイ 1人
1-2娯楽施設 11人
1-3濃厚接触 38人
1-4宗教 1人
2-1海外から帰国 22人
2-2入国外国人 2人
2-3過密地区、外国人接触業 14人
2-4医療従事者 1人
3-1 調査中 30人
チェンマイ 34-1+1=34人
英国帰りの男性(52)は、チェンライ県在住者としてマイナス。
1人は、過去パブ感染者の同居人の女性(26)で、症状は軽い。
娯楽感染危険場所
・タワンデーン(チョムドイ広場)
・Take It(センタン裏)
・Pretty Xclusive(チョムドイ広場)
・Sound Up(旧市街)
・WB Pub(チェンマイランド)
※完全に経済活動を止めてしまえ!という意見もある。
このウイルスの死亡率はいくらか?
経済活動を止めた場合の、自殺率はいくらか?
自殺の理由は、6割が経済的理由なのである。
チェンマイで闘う持ち帰り日替わり弁当(100バーツ)の「スマイリー」(ニマンヘミンSoi3 TEL:087-176-7566)。
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