こんにちは!
キャリアコンサルタントの多田です。
今日も下記ロープレの続きで書きますね。
[キャリコン]面接の中でどこに軸を置いて展開を考えていますか?
(まだご確認されていない方は
まずはこちらの記事をご確認くださいね)
では前回のラスト流れから。
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CC:「奥さんは何と言ってますか?」
CL:「育児のことは心配しなくてもいいよ。
判断はあなたに任せると言ってくれました」
CC:「それを聞いてどう思われましたか?」
CL:「私が判断しなければいけないと思いましたね・・・」
CC:「先ほど子供を授かった時から
育児に参加すると決めているとの話
でしたが、どんな想いがあるのでしょうか?」
CL:「はい、初めての子供ですし、
私自身生まれたての頃すごく病弱で
両親がずっと心配していたそうなのです。
両親が愛情を持って育ててくれた
お陰で今の自分がいるので、
私も生まれてきた子供に
できるだけのことをしてあげたい
と思っています」
CC:「そうだったのですね。
ご自身の体験もあり、
同じように愛情持って
出来る限り接してあげたい想いが
強いのですね」
CL:「はい、日に日にその想いは
強くなっています」
CC:「そんな中、昇進の話があり
チャンスでもあるので
どうしようか迷われるとのことですね。
お仕事はどんな時に
やりがいを感じますか?」
どう進めていくのかは
問題解決までのスピード感にも
影響してきますし、
進め方の好みにもよるんですよね。
今回、ひと通り育児への想いも
聞き終わったので、
ここで「仕事のやりがい」
について聞いたのですが、
もうワンテンポ遅らせる
対応も考えられます。
それは、
[キャリコン]面接の中でどこに軸を置いて展開を考えていますか?
の流れを確認すると
CLは「昇進していきなり育休で
休ませてくださいとは言いにくい」
という悩みを抱えています。
もし、昇進の話を引き受ける場合は
ここは重要となってきますよね。
問題解決をするうえでは
外せないポイントになりそうです。
CCが会社の環境や制度、
上司の理解など、
中長期的なキャリアビジョンを
踏まえてCLのキャリアパスを
理解するのであれば、
ここで「環境への関わり」を
してもいいのではないかと。
もちろん、
先に「今の仕事の状況や
やりがいなど」をお聞きしてから
目標設定や方策の実行あたりで
この部分に関わっていくのも
ありですよね。
CCがCLに関わっていくときに
しっかりと受容しながら
問題解決への糸口を
見つけられるかどうかも
CCが備えなければいけない
能力の1つです。
単に寄り添って、
伝え返しだけをしていればいい
なんてことはあり得ませんので
CCとしてどういう関わり合いを
したいのかを再度考えてみてくださいね。
「傾聴」でやってはいけない事項など
基本的事項について
まとめていますので、
まだ「傾聴の部屋」をご覧になっていない人は
ぜひご確認くださいね!
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