ページ数:315ページ
語数:73053words
このボリュームの本を読むのは久しぶりでしたが、
チャプターが細かく分かれており、毎日少しずつ楽しむのに最適でした。
英語もシンプルで読みやすい!
語数:73053words
このボリュームの本を読むのは久しぶりでしたが、
チャプターが細かく分かれており、毎日少しずつ楽しむのに最適でした。
英語もシンプルで読みやすい!
生まれつき顔に障害を抱えたAugustくん。
家でホームスクーリングをし学校には通っていませんでしたが、
5年生から、学校に通うことになります。悲しいことですが、
全員が全員、すぐにAugustくんを受け入れてくれるわけではなく…
家でホームスクーリングをし学校には通っていませんでしたが、
5年生から、学校に通うことになります。悲しいことですが、
全員が全員、すぐにAugustくんを受け入れてくれるわけではなく…
主人公はAugustくんですが、ひとつの出来事を、Augustの視点、
姉の視点、友人の視点など、様々な角度からつづっており、
August本人だけだなく、周りの人たちの気持ちに考えさせられたり、
気づきの多い作品でした。
姉の視点、友人の視点など、様々な角度からつづっており、
August本人だけだなく、周りの人たちの気持ちに考えさせられたり、
気づきの多い作品でした。
この分厚さの本の中では、以前紹介した、
There's A Boy in the Girl's Bathroom
に匹敵する読みやすさ!Louis Sachar を読んで
次なに読もーかなーという方におススメです!

There's A Boy in the Girl's Bathroom
に匹敵する読みやすさ!Louis Sachar を読んで
次なに読もーかなーという方におススメです!
