…を覚えている者は、不幸せである。
かなりのヘビメタマニア(笑)で、SCORPIONS及びウルリッヒ・ロートのマニアであろうから。
(ここ「聖戦士ダンバイン」のナレーターの若本規夫(当時は若本紀昭)さん風に読んでね♪)
SCORPIONSの初期にウルリッヒ・ロートと一緒に在籍していた鍵盤奏者ね。
SCORPIONS脱退してから、音楽やめて教師になったそうだけど。
(*≧m≦*)
結局音楽じゃ食えなかったんじゃん(笑)
まー、初期スコは鍵盤があったほうが合うんだけどね。様式美やプログレっぽい雰囲気もあるし。
ルドルフが鍵盤も上手けりゃ、もっと楽曲の幅も広がったんだろうにな~
(+_+)
ってかクラウスが鍵盤弾きながら歌えばいいんか(笑)
鍵盤ぐらいすぐ弾けるようになるからな、譜面が苦手な俺でもそこそこ弾けるし、某有名女性声優アーティスト
(アコギの弾き語りは昔からそれなりにできるが、音楽知識に関しては素人未満…もう引退寸前だが、それで充分だろう)
でもライヴでシンセ弾き語りを披露してくれたし。
まーそれはともかく、ウルリッヒみたいなギター・スタイルには、鍵盤奏者が必要…
というか、合うと思う。
文句あんのか!?ん!?
…で、キルシュニングな!!
ググッても、サッパリ詳細は出てこねぇんだわ💢
まーキルシュニングはどうでもいいとして。
あの時代のウルリッヒって、半音下げチューニングが基本だったじゃん?
それも、よく聴いてみると「A=428Hz」
あたりに合わせてねぇ?
俺、かなり音感悪い(異常に音痴だし、半音下げとレギュラーチューニングの違いがわからんちん)けど、それでもわかるのよ。
あの時代の鍵盤楽器って、チューニング変えられたのかい!?
まったくわからんちん♪
…今更、この歳(54)にもなって、しょーもないコピバンとかやってられへんが、初期スコのコピバンはやって
みたい!!
隣町の尾鷲ブルー●ーンとか松阪マク●とかに出てみたい!!
だからこそ、チューニングどうしようか気になるのよ!!