数日前、東京にある講演企画会社より、
 ある上場企業の『顧客満足度』というテーマの講演の依頼がきた。

 しかし、主催者から「お願いしたい内容」という宿題がついてきた。


 1.「顧客」と「お客さま」とはいっしょか?

 2. 顧客満足と顧客(お客様)第一主義とは同じ意味か?

 3. CSの対象は、誰なのか?誰を顧客と呼ぶのか?

   卸部門、直販部門、製造部門で夫々違うのか?

 4. 当社のような商社でもCSを前社としてやれるのか?

 5. CSをやると会社は儲かるのか?

 6. CSとCSRの関連性について

 などだ。


 しかも聴講生は、役員らしい。


 私は、ホテル経営をしていたので、結構この手の講演依頼は多いのだが、
 これらの質問を受けたのは初めてだ。

 しかもこのようなことを役員が疑問を持っているというのは、
 私には理解できない。


 これは、役員が再確認したいものなのか?
 それとも現場担当者にCSを任せっぱなしをしているので、
 もういちど原点に帰りたくて私に依頼をしたのかわからないが、
 今まで何も疑問を持たず、講演してきた内容だが、こう聞かれると、
 「う~ん」と考えこんでしまう内容だ。


 例えば、「お客」と「顧客」の違いなんて、普段考えたことがあるだろうか?

 私自身マンネリ化して、「顧客満足」とは、こんなもんだという
 固定概念で話していたが、新たに原点に戻って考え直さねばならないことだ。

 尚、この回答は、講演終了後に発表しますので、
 皆さんよく考えてみて下さい。

ワールドカップ日本代表メンバーの発表が今日ありました。
一番の注目はFW陣がどんなメンバーになるのか?だったのですが、
選出されたメンバーを見て、アナタはどうですか?

ワシもやはり大方の見方のように、久保選手は当確だと思っていたので、
彼の落選は驚きでしたな。
でも、ジーコ監督の
「彼は素晴らしいが、体調が万全ではない」
という言葉を聞いて、納得しました。

非常に厳しい言い方をすれば、
能力はあっても、大会の日程は以前から決まっている訳で、
そこにピークを持っていけないようではプロではない。
という事ではないでしょうか。

いずれにせよ、ワールドカップ日本代表のメンバー23人は決まりました。
彼等には再考のパフォーマンスを、
そして、久保選手には、コレをバネに飛躍することをそれぞれ期待します。
司法書士の渡部@わたかつです。

新会社法が施行になって2週間。最近、我が事務所も
有限会社から株式会社への移行される方が増えてきました。

ご依頼いただく経営者の方は意識が高い方が多いように感じます。
そのような方々は私たち「専門家」以上に新会社法に対して
「新しい時代」を感じているのでは、と思っています。

■「新会社法ひとことブログ」no.24■

法律が改正になり、それに伴って新しいビジネスチャンスが
生まれているようです。

その一例

何かが変わればビジネスチャンスが生まれます。
今後も会社法に関係する新しいビジネスが生まれそうですね。
司法書士のわたかつです。

GWも明けて、いかがお過ごしでしょうか?

今日はあいにくの雨模様ですね。今週はどうやら雨が続きそう…。

GW中は晴天続きでしたので、お天道様がGW中はガマンしてくれていた
雨が今降っている、と思うとちょっとだけ気分がラクになりませんか?


■「新会社法ひとことブログ」no.23■

GWも終了し、いよいよ本格的に「新会社法対応」を考える必要が
でてきました。

昨日、履歴事項証明書(=登記簿謄本)を取得しましたが
・「取締役会設置会社」
・「監査役設置会社」
というこれまで無かった文字がありました。

世の中の流れは少しずつですが、「新会社法対応」を促しております。
そのことに早く気づいて、どう対応すべきかを検討しましょう。
 先日『青経塾』の講演の講師をした。
 青経塾は、経営者塾としては、有名で1200名もの会員がいるそうだ。

 聞けば、経営に対するお勉強方法や塾生の団結力も強くて、話をしていてもこちらも力が入る。

 思考は現実化する~1%の自信と99%の行動~という演題で1時間40分ほどお話させていただきました。

 志を強く持った仲間が寄り添うとなんとも楽しい空気が和む
 居心地がいい。

 そんな仲間をたくさん作れたら,ビジネスも鬼に金棒だ!
 去る5月1日、ついに会社法が施行されました。

 施行日当日は、ゴールデンウィークの真っ只中ということもあり、
 大した混乱はなかったようで、新聞・雑誌等で「新しい時代!」などと
 取り上げられたわりには静かなスタートだったようです。

 ゴールデンウィーク明けの今週あたりから、会社法を活用した例が
 本格的に出てくるでしょうし、6月末には3月決算の上場会社の多くが
 株主総会を開催しますので、そのあたりでさまざまな問題が出てくると
 思います。

 さて、この会社法ですが、新聞・雑誌などでは主に上場会社に関すること
 のみ話題になっていますが、それ以外の会社にとって、
 会社法とはどんな意味があるのでしょうか?

 以下で、それを考えてみることにします。

 まず、会社法の特徴を一言で言えば、「規制緩和」。
 (それを裏返して言えば「自己責任」です)

 その典型的な例は
 「最低資本金制度の撤廃(1円以上お金を出せば会社ができる)」
 「取締役1名でOK」
 「類似商号制度の廃止」など、「会社設立手続の簡素化」でしょう。

 以前とは比較にならないくらい会社設立手続がカンタンになりました。

 「これで起業して会社をつくる人が増える!!」
 「ドンドン会社をつくろう!!」

 一見すると会社法はそのような意味を持っているのでは?と思います。

 ところが、それと矛盾するような税制改正が今年度行われました。
 それが「役員給与の給与所得控除相当額の損金不参入」。

 ここでは詳しく述べませんが、この税制改正によって個人事業者が会社を
 つくることの税金面でのメリットが激減するといわれています。
 節税目的のみで会社をつくろうとしていた個人事業者に
 ストップをかけたのです。

 この改正と会社法の会社設立手続の簡素化は
 大きく矛盾しているように見えます。
 しかし、よくよく考えてみるとこれが矛盾していないのです。

 個人事業者は、ムリに会社にする必要がないのです。
 「会社」としての体を備えていないのであれば、
 ムリに会社にしてはいけない、ということです。
 会社を「隠れ蓑」にする「実質個人事業者」は排除する
 という流れになってきているのでしょう。

 そして、会社にするのであれば、「会社としての実質」を備え、
 「社会の公器」として振舞いなさい、意識を高く持ちなさい、
 ということだと思っています。
 それが会社法に流れる「自己責任」のルールなのです。

 そして、そのような意識であれば、積極的に会社をつくるべきだ、
 ということで、会社設立の手続が大幅に緩和されたのだと思っています。


 一見矛盾しているようにみえる、今年の税制改正と会社法の起業促進。
 実は矛盾しているわけではなく、「会社」はこういうものだ、
 というのを示したのが会社法であり、今年度の税制であるのです。

 意識の高い、志が高い人たちが会社をつくったのであるならば、
 「自己責任」として規制を緩和しても大丈夫だろう。

 会社法はそのように我々に語っているのではないでしょうか。

おはようございます。
 連休はいかがお過ごしでしたか?
 モーちゃんは、6日に読者10人が自宅にやってきてBBQをやりました。
 午後1時から午前2時30分まで、

 しこたまワインを鯨飲しましたが、女性も4名いて楽しい会話。
 途中雨が降ってきたので、事務所で最後6名で2次会を開催し、「毛利塾」の開校。
 
 何をお話したか,当の本人は忘れていましたが、のちのメールで、
 「自分が幸せになるためには、まず他人を幸せにしなければならない。
 それには、自分がお金持にならなければ、他人に対していいことはできない」
 と申したようです。

 さぁ、今日から気合を入れて、人をハッピーにしましょう。
司法書士のわたかつです。

5月1日に会社法が施行されました。

すぐに世の中が変わるわけではありませんが、
徐々に「自己責任」という会社法の理念が浸透して行くもの
と思っています。

■「新会社法ひとことブログ」no.22■

今日5月3日は憲法記念日です。

憲法改正云々が議論になっているご時世。
私も今日一日くらいは会社法ではなくて、憲法のこと、
そしてこの国の行く末のことを深く考えようと思っています。

憲法改正は押し付けではダメであり、やはり自ずから
「変えないといけないんだ!」というものが出てこないと
いけない、と思いますが…。
 先週の木曜日(4/27)、堀江貴文前ライブドア社長が約3ヶ月ぶりに
 拘置所から保釈され、カメラの前に姿を現しました。
 相変わらずの凄い数の報道陣でしたが、
 今夏にも始まると言われている裁判も、今後注目されていくことでしょう。
 
 ところで、この一連のライブドア事件の報道の中で、
 検察側が犯罪を立証するための証拠を集める際、
 ライブドアがIT企業ということで、その内部での通達がほとんどメールで
 やりとりされており、ライブドアはそういったメールを
 既に削除していたのだが、検察側はそれらを復元して証拠として押さえた。
 というものがありました。
 
 このニュースを聞いた方の中には驚いた方もいたのではないでしょうか?
 「メールって復元できるの?削除したら見られないんじゃないの?」って。
 
 実はパソコン(コンピュータ)上で、メールに限らず、
 ワードやエクセルなどの各種ドキュメントを完全に削除しても、
 それは見かけ上、削除されたように見えるだけで、実はハードディスクには
 残っているんです。
 今回のライブドア事件でも、「フォレンジック」により、
 ハードディスクにあるメールが復元され、証拠として押収されました。

 「フォレンジック」とは、
 「デジタルの世界の証拠性を確保し、法的問題の
  解決を図る手段で、ログの改ざん、破壊など、これまでの手法では証拠を
  検出することが困難な被害を受けたコンピュータに対しても、高度な
  ツールによってコンピュータ内のデータを調査・分析することにより、
  不正アクセスの追跡を行なう手段を含む」
  というのが一般的な定義です。
 
 
 ちょっと専門的な話になってしましましたが、今回お話ししたい事は、
 もはや社内メールにプライバシーは無いということ。
 今や大手企業の65.5%は、社内で送受信されるメールの監視をしているという
 報告もあります。
 
 まぁ、削除しても復元されるからとか、
 監視されているから会社でのプライベートメールをやるのを止めましょう。
 という言い方が、後ろ向きで引っかかるようであれば、
 会社のもの(パソコン、回線、電力)を使って私用な事をするということは、
 モラルに反することだから止めましょうね。
 と言えばわかりやすいでしょうか?
 
 
 もしもアナタが未だに会社で私用でパソコンを使っているようでしたら
 ただちに改めましょう。
 プライベートのメールは、例えば携帯電話のメールでやるようにしましょうね
 
無料IP電話ソフトを提供するSkype(スカイプ)の登録ユーザーが
1億人を超えたというニュースがありました。

わずか2年半で1億ユーザーを達成したわけです。


Skypeユーザー同士なら誰とでも、好きなだけタダで話ができる。

ネット社会と言われるようになってから10年あまりですが、
その間、ワタシが、ず~っと不満に思っていたのが、通信料の高さです。

今後、このSkypeやインターネット経由で行われるTV電話など、
無料のサービスは、ユーザーが増えはしても、減ることはないでしょう。

何年か後には
「そう言えば、昔は電話って有料だったよねぇ」
なんて言ってることになってるかもしれませんよ