チャリティー祈りの伝筆 ~北海道胆振東部地震から2年~ | 資金繰りが不安になったら資金調達税理士に相談しよう!

資金繰りが不安になったら資金調達税理士に相談しよう!

手元の資金がおぼつかなくなってきた。。。

なんとかやってきたけどお金の流れがよくわからない。。。

そんな不安を感じたら、ひとりで悩まずに相談してください!

おはようございます、資金調達税理士の芦澤千夏子です。
 
2年前の昨日、北海道胆振東部地震が起きました。
被災された、むかわ町を応援するチャリティーに参加しました。
祈りの言葉を伝筆します。
 
実は「伝筆」は初めての体験。
 
これ「つてふで」って読みます。
私はこれを「でんふで」って読んでましたあせる
ちょっとデザインされたような文字でかわいいですよね照れ
私の好きなのは「故」の旁と「が」
なんかツボにはまりましたーーー爆  笑
 
 
チャリティーでは、はじめに、むかわ町の被災時から現在までのお話をスライドと一緒に説明してくれました。
建物が倒壊したスライドも見せていただきました。
仮設住宅で生活されている方のための災害公営住宅がやっとこの11月に完成予定だそうです。
底冷えする仮設住宅で北海道の寒い冬を2回も過ごされたのかと愕然としました。
正直、今も復興の途中という現状にも驚きました。
被災された皆さまが健やかに生活できるよう、一日も早い復興を願うばかりです。
 
そんな中、伝筆のお手紙やハガキに励まされたというお話も聞けました。
ホント、スライドに写っている伝筆を見るだけで応援する人のパワーが伝わってきてジーンとくるものがありました。
やっぱり手書の手紙やハガキっていいな~と改めて思いました。
 
 
その後で参加者全員で伝筆をしました。
初めての参加者にはお手本と和紙がセットが送られてきます。
筆ペンは自分で好きな色を用意します。
 
 
お手本の上に和紙を置いて上からなぞって書きます。
なぞるだけだけから簡単かと思ったらとんでもなーい!
慣れない筆ペンとの格闘でしたえーん
でも進行をしていた友達に励まされなんとか1枚書き上げることができました。
途中で筆ペンが滲んで字がつぶれたり、あまりにもひどい出来だけど清水の舞台からジャンプ!!
あーーーー恥ずかしいあせるあせるあせる
 
伝筆は難しかったけど「いつの日か年賀状を伝筆で書いてみたい!」という野望を持ってしまいましたメラメラ
野望が実現するのはいつの日か(笑)
 
 
犬まぁ、気長に待つでちよ

 


 持続化給付金、家賃支援給付金などの申請サポートしています


「ネットで申請しようとしたけど操作がわからない!」
「必要書類はこれでいいの?」
「必要書類が足りない場合はどうすればいいの??

 

などとお困りの方は、ご相談ください!

 

サポートは「電話電話」「Zoom」「Skyp」などでも対応しております。                                                                          
お問合せはコチラから

 

 

 

 融資についてご相談受け付けてます!


「お金に困ってるけど、どうしたらいいの?」
「どんな借入をすればいいの?」
「給付金の手続きが大変!」

 

などと困っている方は、ご相談ください!

 

初回相談料:無料(60分)です。

 

相談は「電話電話」「Zoom」「Skyp」などでも対応しております。                                                                       
ご相談はコチラから

 

 

 今すぐLINE登録!特典あり!