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CBK整形外科

 

星星星星星

 

 両顎手術後に骨が溶けた
両顎再手術後は危険ですか?
-方法は違いますが、
手術過程は同じです。

 

右差し右差し“チェボンギュンの顔の骨の お話” (韓国語版)

 

この前、ある患者さんが来て私に言います。

 患者さんはすでに他の病院で両顎を受け、

再手術のために

あの病院にカウンセリングに行きました。

 

某病院に行ったら、

両顎をして骨吸収があり

全部溶けて骨がないと言いながら、

その初手術をした

病院の医師がぼったくりだと··· 

なので再手術はできない状況だとTT 

 

骨が溶けたのは事実ですが、

極めて正常な過程でした。 

 

両顎であれ頬骨であれ、

エラであれ、

骨切りをすると一定部分は

血行が途切れるため

骨吸収が起こります。

 

つまり骨が溶けますが、

上顎洞がある上顎の場合、

血行が少ない場合が多く、

骨吸収がより起こります。 

両顎の中で上顎手術、

そして頬骨の場合、

骨切り後、骨吸収が

下顎よりもっと

起こることがあります。 

 

これは自然な現象ですが

患者さんも他の病院で両顎を受け、

両顎をしていない某病院で

変な話を聞いて怖くなって

来院された患者さんの話です。 

 

詳細については、

以下のリンクをクリックしてください!

 

 

 

私がブログを15年間書いていて、

YouTubeもアップしています。 

 

1つ原則があります。 

私が顔の骨の手術だけ18年間して、

特に再手術の患者さんが多いのですが、

再手術は最初に私が行った手術もありますが、

ほとんどは他の病院で受けて、

再手術のために来られた方々です。 

 

ブログやYouTubeに投稿するとき、

私が再手術をして矯正できたり、

良くなったりする場合は上げます。

 

しかし、

私が再手術をしなかったり、

再手術ができない状態で

他の病院で間違って受けた手術を

ブログやYouTubeには載せません。 

 

本人ができない場合、

他病院の手術結果を上げて非難するのは、

それこそ中傷に過ぎません。 

 

今日の患者さんの場合も、

最初の手術が

間違っていると言われてたので、

ㅠㅠㅠㅠ 

なので患者さんが実際に

間違っているのか私を訪ねてきました。 

 

大丈夫なんですけど~~

 

 

再手術が難しい点がいくつかあります。

 

 

 1つ目:出血が多くなります。

 

 出血が多くなる原因が別にあります。 

だからといって

輸血をするほど出血が多いのか??? 

違います. 

両顎再手術も輸血はしません。 

ただ、最初の手術に比べて

出血が若干増えるという話です。 

 

 

 

2つ目:"解剖学的な歪曲"

 

この"解剖学的な歪曲"という用語は

私が一番最初に使い始めましたが、

最近は広く知られています^^ 

血管神経などが

元の位置から外れています。 

そのため、血管損傷や神経損傷が

最初の手術に比べて

起こりやすいのです。 

 

 

3つ目:骨吸収

ある意味、

骨の吸収は当然の結果です。 

特に上顎の骨の場合は

もっと当然です。 

 

骨に血液を供給してこそ

骨吸収が起きないのですが、

上顎骨の中には

副鼻腔という

がらんとした空間があり、

骨が薄くて血行が少ないです。

 なのでよく吸収されます。

 

では骨の吸収によって

再手術はできないのでしょうか??? 

当院には2回目の両顎も多いですが、

3、4回目もあります。 

そういう方々は

骨がなくなったんでしょうか?

 

 骨吸収が起きていますが、

固定する骨は

探せば全部あります。 

 

なので再手術が難しいのです。 

つまり!!

骨吸収は当然の結果であり、

骨が吸収されていても
固定できる骨を探して固定し、

再手術をするのが
手術者の経験であり能力です。 

骨の吸収がいくら多くても
再手術が可能です^^

 

 

再手術をしたことがある

院長先生はご存知だと思いますが、

とても難しいですㅠㅠㅠㅠ 

実は残っている骨さえも

弱くてネジが

通らない場合が多いです。 

 

なので何とか固定できる構造を探して

固定することになります。 

 

経験の多い院長は、

そのように固定できる構造を見つけます~

固定する骨の構造がなければ、

骨移植をしてでも

固定することになります。 

 

このような部分は難しいですが、

手術する医師の役目です。 

 

患者さんは心配する必要はありません。

 

今日の患者さんの

骨の状態を見てみましょう。 

CT上では骨の一部が少し溶けて

ないように見えますが、

実際には上に申し上げた通り、

残っている骨も弱くなっていて、

ネジを打ち込んで固定するに

大変な部分が多かったです。 

それでも何とかしっかりした部位を

探して固定しなければなりません

 

 

上下のCTを見ると、

両顎の中でも上顎骨切り術である

Le Fort I Osteotomy

という骨切り線が始まる右と

左の部位が骨が溶けてなくなっています。 

よくFacial Buttressと呼ばれる、

顔の柱になる骨で

とても厚い部分なのですが、

この部分が溶けて空いています。 

 

顔の柱の部分なのに骨が

溶けてなくなったら

どうするんですか? 

その部分だけでなく、

他の部位にも

柱となる厚い部分があり、

前方だけでなく後方にも

骨が多いです^^

 

このようにfacial buttressが

溶けてなくなる現象は、

両顎だけでなく

頬骨手術時にも現れます。

 この部分が密着して

癒合がよくなるようにする

頬骨縮小術の方法があるかと思えば、

上方固定をするといって

この部分に欠損を作る結果をもたらす

頬骨縮小方法もあります。 

 

私のブログでも、

そのような上方固定は

望ましくないと説明しました。 

 

もちろん、

今日お話しする両顎の場合のように、

やむを得ず骨吸収で

欠損が生じる場合もありますが、

なるべく温存できる場合であれば、

温存できる方法で

手術をしなければなりません。 

 

上の写真と下の写真で骨がないからといって

固定できないわけではありません。 

上または下の部分に

骨が厚い丈夫な部位が存在します。

 固定には支障が全くなく、

それでいくらでも

再手術が可能なので

安心して受けてください

 

 

当院の場合、

両顎だけでなく再手術、

あるいは

3回目の手術も多いです。 

 

 

患者さんが両顎という

大きな手術を控えて

心配もたくさんされていますが、

どんな部分を準備しなければならないのか、

またどんな過程を経ることになるのか

気になる部分が多いです。 

 

 

私が国際学術誌

[SCI級ジャーナル]に発表した

両顎の副作用に関する内容です。

 副作用が実際にそんなに多く発生するのか

について説明し、

また各論文には

当然予防法まで記述しました。 

 

詳細については、

下のリンクをクリックしてください! 

両顎手術の副作用の論文 | チェボンギュンの顔の骨のお話

 

 

 

上の写真を見ると、

骨が凸凹していますが、

骨の手術を何度もすると

吸収が起こることもあります。

 

凸凹している部分が

時間が経つにつれて、

階段になった部分は

溶けてなくなり、

また凹んでいる部分は

骨が生成されて

埋まります。 

人体の神秘です^^

 

骨は硬い骨で

じっと存解するのではなく、

骨を作り出す造骨細胞

骨を破壊する破骨細胞の活動が

バランスをとりながら

骨の形を維持します。 

 

つまり、骨の生成と破壊が

バランスをとるようになります。 

そのバランスが崩れると、

腫瘍になったり

骨が弱くなったり

減ったりします。 

 

ところが、正常な場合、

輪郭や両顎の後に発生した

凸凹した部分、

あるいは骨階段が長期的に

どのように変わるのかは、

私がすでにYouTubeやブログで

説明しました。 

これらの階段はほとんどなくなります。 

 

もちろん、

単純にそのままにして

おいてなくなって

埋められるのではなく、

骨膜をよく保存してきれいに

特殊処理することで、

ない部分は骨が生成され、

出た部分は骨吸収されて

なめらかなラインに整理されます。

 

 

骨を骨切りして癒合する過程で、

ある程度の骨吸収は

当然の結果です。 

 

つまり、

骨が溶けてなくなることもあります。 

もちろん、

骨をきつく固定して

骨が過度に

吸収される場合もありますが、

 

ほとんどが正常な過程で

骨切りして固定した場合、

骨吸収は制限的であり、

再手術の妨げにはなりません。

 

また、このような骨吸収は、

特定の手術または特定の病院で

間違って生じるものではなく、

骨吸収があっても

経験の多い院長であれば、

再評価をするのに

支障はないでしょう。 

 

 

安心して手術を受けてください^^

 

 

 今日のサービスは

特別サービスです^^ 

三味そば~~~

以前にも

私のブログで

三味そばを載せたことがあります。 

駅三洞に日本人社長が

やっているそば屋でした。 

今日は日本本土

で味わった三味そばです^^ 

そばを食べに行ったのではなく、

迷っていたら

偶然デパートの食堂街で見て

立ち寄ったそば屋でした。

 

 もうずいぶん経ちましたね

 

 

上の列の三つが三味です。 

一つは麻汁が乗っていて、

もう一つはウニと昆布、

そして最後は卵だったと思います。 

 

もう一度寄ってみたいですね~~~

 

 今日は

特別なサービスである三味そば

両顎手術後に骨が溶けた
両顎再手術後は危険ですか?
-方法は違いますが、
手術過程は同じです。
でした。

 

実は蕎麦が大好きで、

今回の三味蕎麦は

3つの味が全部独特で

素晴らしい蕎麦でした^^

 

 

 

 

星星星星星

輝くあなたとの出愛を

お待ちしておりますラブラブキラキララブラブキラキララブラブキラキラ

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