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右差し右差しCBK整形外科

 

 両顎手術の準備物準備過程と1、2週目のチェック事項と抜糸(?)

 

右差し右差し“チェボンギュンの顔の骨のお話”(韓国語)

 

 

今日はここ数日で相談に来られた方々が

沢山質問されるので、簡単に説明します。 

 

両顎は一般の輪郭手術とは
全く違います。

 準備過程が必要です。 

矯正科で咬合も見なければならず、

計画も立てなければなりません。 

 

同じ両顎でも、

医師がどのように診断し、

どのように計画を立てて

どのように進めるかによって、

完全に結果が変わります。

 

医師の経験がたくさん必要です。 

 

美容だけでなく

機能的な問題も発生するため、

なおさらです。 

美容的にきれいになったのに

いびきをかくとか

機能的な問題が発生してはいけないし

機能的に噛み合わせがよく合うのに

顔がきれいにならなかったら 

いけないでしょう。

 

 

 特に当院の場合、

協力診療をしてくださる矯正科の院長たちが

あまりにも立派で経験が豊富なので、

手術準備期間を画期的に減らしました。

 

 最近になって技術の発達により、

手術時間は初回手術の場合、

2時間前後ですべての過程が終了し、

再手術の場合も

3時間前後ですべての過程が終了します。

 

副作用に関する研究も活発に行われ、

患者さんが心配される取り返しのつかない副作用は

ほとんど発生しません。 

 

入院は1日となります。 

安心して手術を受けてください。

 患者さんが最も心配している神経ダメージ!!! 

予防法も私が国際学術誌に論文で発表しました。 

 

以下のリンクを直接クリックしてください!!!

 
 
両顎を診断を受けたら、
私が手術計画を立てます。
 当院の特徴は
手術計画を私が直接立てます!!!
 もちろん
教科書に出てくる数値を参考にしますが、
患者さんの顔型を診断し、
診断によっては
自分で計画を立てます。
 経験がたくさん必要な部分です。 
 
そして、計画を立てて協診をしてくださる
矯正科の院長に依頼します。
 患者さんが矯正科に行かれる前に、
すでに協診依頼書は
矯正科院長の元に届いており
すでに私と矯正科院長の間で
comunicationがされています。 
 
患者さんは手術当日に矯正科訪問して、
私が計画した通りに作られた
プラスチック製のウェイパー
という器具が
患者さんに合うかどうかを確認して、
病院に持って来てください^^ 
 
手術前に
薬物アレルギーや、
これまで手術を受けた経歴、
あるいは投薬経歴などは
必ずおっしゃってください。
 もちろん、前もってすべてお聞きします。 
また、飲んでいる薬は薬の種類によって、
いつからやめるべきか
などについてご説明します。
  
もちろん、手術の日は
必ず絶食はしてください!!! 
 
手術当日とうちの病院に
常駐している麻酔科院長が
色々注意事項をお話して麻酔に入ります~
 
 
手術が終わると、
当日は麻酔が切れなくて痛みを
無意識に感じることもあります。 
時間が経って麻酔から完全に回復すれば、
痛みや苦しみはなくなります。 
 
顎間固定をしていないので、
息をするのに全く支障はありません。 
ただ、鼻の床の粘膜を持ち上げるので、
鼻で息をすることはできません。
 口呼吸は全く支障がないので、
鼻で息ができないと
クレームをされた患者さんはいません。 
 
私は1日に数件の両顎をするわけではありません。 
カウンセリング時に
実際の手術スケジュールをお見せしながら
説明することもありますが、
両顎が2~3時間かかる手術ですが、
両顎がある日は他の手術は取りません。 
もちろん、たまに簡単な
ピン除去くらいはしますが、
入院を要する手術は同じ日にしません。
 両顎はいくら2時間で終わっても
1日に1件だけです!!!
 ということは、
夕方に入院患者さんは一人で
私と当直看護師が1人の患者さんを
集中的に見るということです。
 
 手術の翌日退院ですが、
水、牛乳、冷たいコーヒー、
熱いコーヒー、ジュース、
あるいは具のないおかゆなどを
たくさん摂取しなければなりません。 
そして手術を受けたからといって
家に帰って横になっていてはいけません。
 運動をたくさんしなければなりません。 
 
むくみの管理や円滑な回復のために
注射を打ちます。
 
 
1週間目、
頬骨手術を一緒にした場合、
もみあげの抜糸をします。 
そして、下顎手術の方法の中で
長いスクリューで固定する場合、
皮膚に5MM程度切開して縫合しますが、
この糸くずを取り除きます。
 私は下顎手術時の安定感のためにプレートより
長いスクリューを主に使います。
 もちろん、状況によってはプレートを使用することも多いです。 
この時、5mmほどの傷跡は全く見えません。 
後に固定ピン除去時に
探そうとしても見つかりません。
 もし傷跡が残ったら私が傷跡除去手術を行います ^^ 
 
 
そして、患者さんがとても怖がって気になる
口の中の抜糸!
両顎だけでなく、
輪郭だけでなく、輪郭など顔の骨の手術は
すべて口の中で行われます。 
もちろん、切開をして骨の手術を行い、
縫合をすることになります。
 ところが、患者さんが抜糸にとても苦労したという話が
出回っているそうですえーんえーん
 口の中の切開縫合糸は取りません。 
つまり、溶ける糸で縫合します。 
縫合糸の材料によっては
2~3週間で溶けてなくなる糸もあれば、
数週間経てば溶ける糸もあります。
 ほとんどの場合、2~3週間で溶けて
なくなる糸を使います。
 
 
ただでさえ顔が腫れているのに、
辛くて苦しみながら開かない口を開け
抜糸することはしません。 
患者さんも知らないうちに全部なくなります。 
全く気を使わなくてもいいです^^
 
 
両顎して2週目、
レントゲンとCTを撮って
手術計画通りになったか確認します。 
 
1週目には手術部位のチェックや抜糸をします。
 2週目にはレントゲンを撮って結果を確かめ、
手術に問題はないか確認します。 
 
つまり手術によって問題が生じる時期は
2週間で終わります。 
2週間が過ぎたら安心してもいいです。
 ただ、飲み過ぎや過労などのイベントがあると、
2週間後にも腫れや痛みが生じるなどの問題が起きるので、
安静にしていただく必要があります。 
 
上の写真でカラー部分は気道ですが
上で述べたとおり両顎をする時は
 美容だけ考えはいけないし、
機能だけ考えてもいけないし···
 時には美容と機能を同時に
考慮しなければならないのですが、
そうでなくて結局どちらか一方で
問題が生じる場合があります。
 
美容的な部分(無顎突出口非対称)と
機能的な部分(いびきのような気道疾患)を同時に
解決するために両顎とセットバックを
一緒にした場合もお見せしました。
 詳細は下記リンクをクリックしてください!!!

 

上の写真は別に病院での両顎後です。

噛み合わせはよく合っていますが、

美容的に顔が長くなったケースです。 

なので私を訪ねて来られ、

両顎再手術を受けて顔が小さくなり、

とても満足されました。 

再手術の場合も、最初の両顎のような

過程を経ることになります。

 

もちろん、とても細かく分析して、

とても精密に計画を立て、

慎重に手術を行います。

 今回が最後にならなければいけませんから。 

もちろん3回目の両顎を受ける方も多いですㅠㅠㅠㅠ 

 

 最初の手術と違う点は

手術時間がさらに1時間ほどかかるという点です。

時間がかかる理由は、

剥離など様々な手術過程上の難しさがありますが、

最初の手術の時の固定ピンを除去することに

時間がかかります。

 

 安心して過ごしてもいいです^^

 

上の患者は顔面輪郭後、

顔が長くなり両顎を受けられたケースです。

 私がいつも申し上げます。 

癌手術だけ正確な診断が重要なのではなく、

美容手術も正確な診断が一番重要です。

 間違った診断によって間違った手術を受け、

顔が長くなって結局両顎を受けるケースです。

 

このように、輪郭の後に両顎を受ける場合も、

最初の両顎と過程は同じです。 

ただし、輪郭の後に両顎をする場合、

両顎再手術ほどではありませんが、

時間が少しかかります。 

30分ほど追加でかかります。

 もちろん、剥離過程で問題もありますが、

輪郭手術の際に使用した固定ピンの除去に時間がかかり、

また、頬骨をした場合、

上顎骨の欠損により

固定に問題がある場合が多く、

時間が少しかかります。

 

手術前後の過程は同じです。

 

今日のサービスは久しぶりの外国料理です。 

先日学会の発表で問題協議のために

日本を訪問しました。

日本側の関係者が連れて行ってくださった

焼肉があまりにも良かったのでアップします。

 

 

肉の名前が何なのかはわかりません。 

ただの牛肉だと~~。

焼肉だとただ聞いてついていきました。

ただ写真を撮って何も考えずに食べましたが、

私は個人的に好きではないですが

肉が口の中で溶けました!

店員さんが部位について説明してくれたんですが、

私は日本語が分からないので

ただの焼肉です^^ 

 

両顎手術の準備物、

準備過程と1、2週目のチェック事項と抜糸(?)

と一緒に

外国料理サービスをアップしました。

 

 

この肉も部位について話していましたが、

よく聞き取れませんでしたし、

よく覚えていないし、とにかく焼肉です。

 肉の食感や風味は、最高等級のお肉に劣らず

美味しかった記憶です。

 

術前矯正科を訪問すること以外には

特に準備することはなく、

術後1週目、2週目にチェックを受けるだけで良いと言いました。

 

 そして一番気になって

心配している部分の

 口の中の糸······

除去しなくてもいいです。 

2~3週間の間に患者さんも知らないうちにいなくなります。

 併せて、

今日は特別サービスで外国料理^^

焼肉をアップしました。

 

 



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