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CBK整形外科
両顎手術後のいびき、睡眠時無呼吸症状、上の歯が見えません‐‐副作用と再手術
上の写真の赤丸の中の変化が分かりますか？
今日は私の手術の中で、おそらく一番大きな手術になるんじゃないかと思います。
整形外科手術の中でも一部の微細手術を除いては一番大きい手術だと思いますTTTT
両顎の手術を受けたんだけど···
顔の長さを短くしようと、あるいは小さくしようと思って受けたが、
その後寝る時にいびきが出るようになり
ひどくなって結局睡眠時無呼吸症まで来て、
このような場合、外観的にも美容的にも東方される現象が話をする時に
上歯が見えずよく歯が無い人になりますㅠㅠㅠㅠ
なぜこのような現象が現れ、
この副作用はどのように再手術で克服しなければならないのか、
簡単に申し上げます。
詳しく申し上げますと、あまりにも深く入り込み、限りがありません。
お医者さんたちにとってもとても難しい分野なので、
このようなミスをたくさん犯します。
特に最近は患者さんが多いですㅠㅠㅠㅠ
上のCT写真では左右の写真の差が分かりますか？
右側にプレートが多いことでしょうか？？？
両顎の手術を受けた後、いびきをかいて睡眠時無呼吸症候群とともに
美容的に上の歯が見えない歯抜けさん…···
理由はいろいろありますが、最も重要なのは誤った診断です。
診断が間違って計画も間違っていて、このような惨事が起こります
そこに過度な欲が災いを招きます。
私がいつも申し上げます。
癌手術だけ診断が重要なのではなく、
美容手術も診断が重要です。
特に顔の骨の手術？？？
このように機能まで壊す可能性があります。
診断をちゃんとしようと思ったらすべての手術ができなければなりません。
私のブログで「間違った診断」を検索するととても多いですㅠㅠㅠ
その中の一つ···
以下のリンクを直接クリックしてください
患者さんは顔が長くて口が少し出ていたようで、某病院で両顎を受けました。
ところが、手術後いびきがひどくて家族からも隔離され、
また睡眠時無呼吸症候群まで来て寝ていて目が覚めます。
顔は話す時だけでなく笑う時も上の歯が見えなくて鼻の下が長くなったと思って
人中短縮を受けようと私を訪ねて来ます。
それは解剖生理学的な機能を考慮しない欲張りが招いた大惨事でした。
過剰な効果を出すために、
上顎を小さくしすぎて後ろに入れ過ぎてしまう。
↓↓
顔の長さは小さくなったかもしれませんが、
気道が狭くなり、上顎が上後方に押されて上の歯が見えません。
結果は大惨事です。
どうしましょうか？
後ろに入れすぎたなら前に出してもいいし、
短くしたらまた伸ばせばいいんです。
ところが、、、、
簡単ではないですね···
両顎も難しいですが、両顎再手術ならもっと難しいですㅠㅠㅠㅠㅠ
患者さんのCTを見ると頬骨も問題ですが、これは今問題になりません。
睡眠時無呼吸症候群が一番の問題で、
上の歯が見えなくて、外にも出られないのが問題です。
顎顔面骨手術は、私たちの気道を囲んでいる部位で、
ひょっとして顔の垂直的な長さを減らしたり、
水平的に後ろに入れる場合、
すべて気道を狭めることになります。
ある程度は狭くなっても別に問題はありませんが、
過度に狭くなるといびきから睡眠時無呼吸に至ることになります。
顎顔面骨手術は、
私たちの気道を囲んでいる部位で、
顔の垂直的な長さを減らしたり、
水平的に後ろに入れる場合、
すべて気道を狭めることになります。
ある程度は狭くなっても
別に問題はありませんが、
過度に狭くなるといびきから
睡眠時無呼吸に至ることになります。
また、この患者さんの上の写真でご覧のように、
垂直的な長さを減らしたり、
水平的に後ろに入れたりする方法の他に、
顔を小さくするためにいわゆる"回転"というものをしますが、
むやみに回転をさせますㅠㅠ
回転が大きすぎると
やっぱり気道が短くなることもありますよねㅠㅠㅠㅠ
上の患者さんも咬合面を見ると回転がとてもオーバーに見えます ㅠㅠㅠㅠ
左から見ても同じですㅠㅠㅠㅠ
それで気道を伸ばすための手術をします。
どうするんですかって？
両顎再手術です！！！
最近になって私の場合急増しています。
両顎手術の際、過度に垂直的な長さをあまりにも短くしたので、
垂直的に骨を伸ばして後ろに押し込んだので、
前に出してあげたら良いですよね。
過回転した部分は逆回転をしてくだされば良いです。
言葉は簡単ですㅠㅠㅠ
この中で一番難しい部分は垂直的に長さを伸ばすことですㅠㅠ
伸ばせば伸ばした分だけ、 何かを入れないといけませんね。
何を入れましょうか？？？
上でお話したように、後ろに押し込んだ上顎は前に出してください。
簡単ですよね？
実際はあまり出ませんㅠㅠㅠ
そして、過回転した上下あごコンプレックスは逆回転させればいいです。
これもまた簡単ではありません。
理由は、なぜ再手術が難しいのか、私のブログでよく説明されています。
でも、これより一番難しいのは······
長さを伸ばすことです。
長くするためには何かを入れてあげないと、
真ん中を空っぽにしておくことができません。
また減るでしょう。
では、何を満たせばいいでしょうか？？？？？
上の写真で黄色の矢印は固定ピンです。
一般的な私がお見せした固定ピンとは少し違いますよね？
とても長いです···
上あごの骨の長さを伸ばしたのでピンを長くするしかありません..
一般的な両顎時、上顎固定ピンと上顎患者さんに使用した固定ピンの違いをお見せします。
長さの違いがかなりありますよね？
上下の写真で青い矢印で表示された部分が、
まさに何かで埋めて長さを伸ばした部分です。
固定方法は医師たちのノウハウでモザイク処理をしました。
では何を入れたでしょうか？？？
どのような組織を移植するのでしょうか？？？
私が私のブログで顔の骨再建手術において人工物質、
最近流行している3dプリンターを利用したチタンや骨セメント、
あるいはシリコン、ゴアテックスなどの人工物質よりは
自己組織を利用した再建が良いと言ってきました。
自己組織は顎の骨、頭蓋骨、肋骨など···
以下のリンクを直接クリックしてください。
しかし、この場合は例外です。
頭蓋骨や肋骨のような自己骨を移植してはいけません。
必ず使ってはいけないではなく、なるべく使わないようにします。
問題が生じる可能性があります。
詳しくは解剖学的に深すぎるので、後ほどご説明します。
今日はとても深刻で大きな手術なのでブログの内容がとても長くなります。
ですから、この場合だけは頭蓋骨や肋骨、
またはえら骨のような自己骨より、
私の場合は人工骨を使います‼
こうして上顎骨を前進させ、
長さを伸ばして逆回転させました。
両顎手術···
難しい手術です···
手術自体も難しくも危険ですが、
単に顔の骨だけ考えるのではなく、
気道や呼吸も考えなければならず、
歯や咬合も考えなければならず、
顎関節も考えなければなりません。
また、人中と外観も考えなければなりません。
私も関心は高かったのですが、
韓国には医師に両顎を教える両顎専門病院がありません。
こう言ったら、ある方が大学病院や歯科病院でもすると······
レジデント時代に教授がされていたことを横で見るだけで、
それで開院して一人でちゃんとできるでしょうか？？？
私だったらその医者に任せないと思いますTT
それで外国に行って正規のfellowshipをして帰ってきたんですが、
韓国に帰ってみたらみんな上手でしたね
今もびっくりしてますTT
私は手術をすればするほど怖くなりますが···
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