CLICK“チェボンギュンの顔の骨の
男性のエラ削り手術の実際の前後写真
今日は顔面輪郭の中で最もよく施行される手術です。 エラ、中でも男性患者さんの場合、男性のエラ手術の実際のCT前後の写真と一緒に説明します。 女性患者であれ男性患者であれ、手術現場では手術する者が感じる違いはほとんどありません。
ただ、骨の強さとか出血において若干の差はあります。 ただ、男性患者さんと女性患者さんの追求する結果が少し違いますね。 なので手術計画を立てる時、違いを知って置いて計画を立てて実際に違う手術をしたりはします。 今日は男性患者さんの事例なんですが、実は今日の患者さんの診断名は別にあります。 エラが根本的な手術ではありません。
しかし、患者さんが簡単なエラ削りだけを望まれたので、エラ削りだけしました。 ですが、正確な診断名と根本的な解決方法は何だということは知っておいてください。患者さんも知っておく必要があります。
エラ削り手術は、切開から縫合まで30分ほどかかります。
そして一日入院をします。
ブログですべて申し上げるのは難しい部分がありますので、下記リンクをクリックすると今日患者さんの話を聞くことができます。
下記リンクを直接クリックしてください!!!
上の正面写真を見ると、下顎の角が外側に突き出ています。
それに筋肉もかなりあって、下顎が広くて印象が強そうなので、エラ削りを望まれていた患者さんです。
しかし、患者さんの正確な診断は別にあるのですが、下顎が全体的に小さい症状があり、多くの量を削らず、全体的に柔らかい印象を与える限度内で骨を長く削っていきます。
咬筋切除も同時に行いました。 男性のエラ削り手術前後の写真を見ています。
実際のCTまでお見せしています。
下の写真は長くエラを削った後のレントゲンです。
私が上で患者さんの診断名の話をしましたが、私がいつもお話しますよね。
癌手術だけ正確な診断が重要ではなく
美容手術も正確な診断が一番重要です!!
最近、当院を訪問した患者様のほとんどは、誤った診断で間違った手術を受けたり、間違った抜歯矯正を受けたりして時間や、お金をかけて満足できない結果や逆効果でいらっしゃる場合です。
整形外科という学問自体が表に見える部分を手術しているため、誤診というのが難しい分野ですが、特に顔の骨の分野では誤診が多いです。
顎無しであれエラであれ突出口であれ、そのような症状を引き起こす根本的な原因、診断をきちんと受けて、それに合った手術を受けて、または2次的な手術を受けてください。 2次的な手術を受けても根本的な解決策、つまり1次手術は何だということは知っておく必要があります。 まもなくこの部分については詳しく私のユーチューブ放送を通じてお知らせする予定です。
楽しみにしててください~~
今日の患者さんのCTです。
上下の写真を見ると、耳下角、下顎角が削られ、広く角ばった下顔部が細くなった姿が見られます。 エラ削りをしながら一緒にできる施術がいくつかあります。 骨の外側をなくす皮質節骨術、筋肉、咬筋を減らす咬筋切除術、頬に位置する脂肪袋をなくすバッカルファットなどがあります。 この中で皮質除去をするといいですよ!
ただ、過度な切骨で皮質の範囲を外れて水質部分まで切骨して、神経まで切除されてしまうことがよくあります。
私のブログにも残念なお便りがたくさん紹介されています。
私のブログで「皮質切骨副作用」と検索すればご覧になれます。 皮質切骨の除去は皮質だけで行ってください!!!
それで、皮質切骨だけする機械が別にあります。 当院にも使用しています。 咬筋は筋肉がひどい場合、切除をしますが、問題はバッカルファットですㅠㅠㅠㅠ あまりにも簡単な施術なので、何かのサービスのようにバッカルファットも除去してくれると広告までする病院があるのに···バッカルファットの除去は非常に慎重でなければなりません。
なぜなら、たまにとても貧乏くさい 顔型になることがあります。
むやみにバッカルファット除去をしてはいけません!!!
今日の患者さんの手術後CTです。
男性のエラ手術の実際前後のCT写真と一緒に説明しています。
私が上でこの患者さんの診断名は別にあると申し上げながら、整形外科分野で最も誤診が多い分野が顔の骨分野だと言いました。
その中でも最も一般的な誤った診断と間違った歯の矯正、プチ施術、そして間違った手術が行われる症状が無顎です。 無顎の原因をすぐに見つけて根本的な解決をしなければならないのに、無顎に比べて相対的に口が出たからといって、無条件に抜歯矯正からしたりㅠㅠㅠㅠ
無顎とフィラーをたっぷり入れて骨を溶けてしまったりㅠㅠㅠㅠ
プロテーゼを大きく入れて異物感と不自然で、後で異物反応で痛みを引き起こし、結局骨まで吸収されてなくなる結果までㅠㅠㅠㅠ
正確な診断による正確な治療について説明しました。
下記リンクを直接クリックしてください!!!
上下の写真を見ると、今日の患者さんの前後、横の姿を見ることができます。
下顎が全体的に小さな症状があるので、過度に削らずに飛び出した部分を滑らかにする下顎角切骨術を行いました。 下顎角切骨時に発生しうる副作用は、過去には神経損傷から二次角出血など多くの副作用がありましたが、最近では手術技術の発達により上記のような深刻な副作用はほとんど発生しません。
今日は、男性のエラ削り手術の実際の前後のCT写真について説明しました。
よく行われますが、そんなに簡単な手術ではありません。 上記で技術の発達により危険な副作用が最近はほとんど発生しないとお話しましたが、発生時には取り返しのつかない非常に危険な状況が発生することもあります。 手術をする者は、エラ関連の神経血管などの解剖学的な知識を完璧に備えて手術に臨まなければなりません。
また、ずっとお話ししている正確な診断!!!
正確な診断が一番重要ですが、正確な診断のためには医師がすべての手術をしなければなりません!!!
骨の手術をしない医師は骨の手術が危険だからといってプロテーゼだけ入れようと言い、輪郭手術だけできる医師は両顎手術は危険だと輪郭だけしようと言い、突出口手術だけができる医師は突出口手術ASOだけにしようと言います。
実際、それで間違った手術を受けて私の元に訪れる方がとても多いです。
簡単なプロテーゼ手術から輪郭、突出口、両顎まですべての手術ができる顔の骨の専門医に正確な診断とともにきちんとした手術を受けてください。
今日のサービスはミルミョン~~~
焼肉屋で肉を食べて不思議な小麦の麺があります。 飲食店の名前を見ると、釜山から始まった飲食店のようです。 昔釜山で食べた記憶があるのですが、久しぶりにミルミョンを食事として食べてみます。 ソウルでミルミョンを初めて食べてみます。
麺が太くコシのあるものがチョルミョン麺に似ています。 ソースもおいしいし、スープも冷たいです。 ビビン麺やスープ麺全部満足です。 冷麺もいいですが、ミルミョンもたまに食べるようになると思います。 今日は男性のエラ削り手術の実際の前後CT写真のお話をお送りしました^^
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