CLICK“チェボンギュンの顔の骨の
両顎手術ビフォーアフターの
写真よりも重要な手術時間
チェボンギュン院長
手術時間が短かすぎる
[表情から悔しさがにじみ出ていますねㅠㅠ]
最近私に問い合わせてくる
質問の一つが
「CBK整形外科の
チェ·ボンギュン院長は
両顎手術の時間が短すぎる。
適当にやっているんじゃ
ないですか??」です。
結論から申し上げますと
短い手術時間は事実ですが
あとはデマです!!!
患者さんが両顎手術の診断を受けて
計画を立てれば
一番気になるのが回復ですが
実際には両顎手術
ビフォーアフターの写真を
主に探します。
気になっている回復と関連した
重要なファクター(要因)は
まさに手術の時間です!!!
今日は短い手術時間が事実なのか
どのように可能なのかについて
そして適切な時間について
説明します。
先に両顎手術の後
一番大変な点について
説明したことがあります。
以下のリンクを
クリックしてください。
CBKチェ·ボンギュン院長の
手術時間が短すぎる
適当にやって
終わらせるのではないか
という方がいらっしゃいますが
手術時間が短いのは事実です。
でも、適当にやるなんて
あり得ない話ですよね。
人の体にメスを当てて
ノコギリを当てるという
大きな手術をしながら
適当にやって終わらせる
なんてことはありえません。
まさにデマです!!!
手術が大きくて
適当にやって出ようとしても
副作用が生じると
とても深刻なので
適当にやって出ることなんて
できません。
なぜこのようなデマが出るのか
とても悔しいです。
下の写真をご覧ください。
とても悔しそうでしょう?????
悔 し い
本当に悔しそうですㅠㅠㅠㅠ
実際、手術時間は
患者の回復を左右するのに
おそらく最も重要な
事項になるでしょう。
手術が早く終わるということは
それだけ組織への傷を減らし
順調に終わったということを意味し
腫れも少なく
早く腫れも抜けて
全体的に回復が早い
ということです。
ですから
両顎手術前後の写真だけ探さず
このような手術時間を
チェックすることも
非常に重要だと思います。
では、実際のCBK
チェ·ボンギュン院長の
手術時間はどうでしょうか?
実際の患者の麻酔記録紙です。
上記の麻酔記録紙を見ると
両顎(Two-Jaw)、顎先(Genio)
となっていますが
この方は頬骨手術までした方です。
私が計算してみると
両顎2時間、頬骨30分、顎先15分
かかりました。
両顎手術は1時間45分が
私の記録ではありますが
ほとんどの場合
2時間以下に短くすることは
不可能だと思います。
ですから
2時間が最短時間です。
このように手術時間が短くなると
どんな効果があるでしょうか。
上で説明しました。
両顎手術前後の写真に
差が出ます。
つまり回復が早いのです。
もちろん最近ほとんどの病院で
フォトショップをしているので
同じように見えますが
当院はフォトショップを
していません。
来院してくだされば
実際の写真を見ることができます。
うちの病院に
マーケティングチームが
ありませんㅠㅠㅠㅠ
15年間、ご飯を食べる以外の時間
両顎手術ばかりした結果
では、2時間まで
手術時間を減らすことができる
要因は何でしょうか?
まず1つ目に
私は15年間、ご飯を食べる
以外の時間は
両顎手術ばかりしてきました。
目、鼻、胸、など
他には何もせずに
顔の骨だけで15年目です。
このように顔の骨に集中して
多くのケースをしていると
余計な操作をしなくなります。
台湾の私のmentorである
Dr Lun-Jou Loが
私に言った言葉
”Do Not
Do Unnecessary Procedure”
です。
では、なぜ?
不必要な操作をして
しまうのでしょうか。
手術者だけが知っています。
不必要な操作をしないで
必ず必要な操作だけをすることが
どれほど難しいか。
手術をすると
思いもよらない状況が
たくさん起こりますが
すべての状況に対処できる
経験がなければなりません。
つまり、必要な操作だけ
できるようになります。
そうすると、手術時間が短くなり
手術所要時間が一定になります。
2つ目に、副作用に関する
研究をたくさんして
論文発表まで出しています。
副作用を減らして
手術時間を減らすために
それなりに研究を
たくさんしました。
そのため、両顎や輪郭など
顔の骨に関する論文も
平均的に毎年1つずつ
国際学術誌[SCIジャーナル]に
発表しています。
私の論文を貶す方々が
いらっしゃるんですが
一つも論文を書いたことのない
ヤツらがそうやって
貶しているんです。
(悪口をちょっと言います。)
私は論文に1番
価値を置いているから
論文卑下は許せません!!!)
3つ目に、一糸乱れぬ手術室の
雰囲気です。
手術室のチーム員たちが
数年間、私と呼吸を合わせてきた
ベテラン級のメンバーです。
看護師たちですが
単純に手術アシストだけを
させるのではなく
手術法や解剖学も教えて
随時、質問もします。
顔の骨、特に両顎については
よほどの整形外科の
レジデントよりも
優れていると思われます。
これもまたまた…
うちのスタッフたちを
スカウトしようとする院長たちが
いらっしゃるのじゃないかと
心配です。
やめてください~~~~~~~~~
一糸乱れぬと言うから
きっと、とても厳格で
殺伐として、怖い????????????
私は手術室では
とても優しい男です^^
"これくらいでいいだろう"
ということはない!!!
もう何年か前に
某大学病院で
教授たちに両顎手術を
講義したことがあります。
その時、私が術技を解剖学的に
とても詳しく教えて
最後にこう話しました。
手術をしながら切開をしたり
骨切りしたり
"これくらいでいいだろう"
ということはありません!!!
なぜそこに切開をし
なぜそこに骨切りをするのか
正確な理由を知って
やらなければならない
ということです。
「適当に」「だいたい」なんて
あり得ないことです。
回 復
両顎手術前後の写真とも
密接な関連がある
手術後の回復。
回復速度を決める
最も重要な要素の1つである
手術時間について説明しています。
では、最も適した
両顎手術の時間は
何時間でしょうか?
3時間くらいだと思います!!!
私が2時間ですると言いましたが
これは上で申し上げたように
数十年間、ご飯を食べる以外
両顎手術だけに
時間を費やした方にだけ
該当し
3時間なら
適当な時間だと思います。
5時間を越えるのは良くないです。
先日、ある患者さんが
両顎手術後に
口の上顎に穴が開いて
私を訪ねてきましたが
話を聞いてみたら
21時間手術をしたそうですㅠㅠㅠㅠ
5時間を越えてはいけません。
今日は、両顎手術前後の写真より
重要な手術時間について
ご説明しました。
私が2時間で両顎手術をするのは
いい加減にしているからではない
という点
デマにだまされないように
という点
そして適切な手術時間について
説明しました。
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最近、おいしいお店の紹介が
なんで出てこないのか~?!
とコンプレイン(苦情)
言う方が多いです。
まもなく新コーナーに
掲載いたします。
今日はアヒージョ~~~