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“チェボンギュンの顔の骨のお話”
顎なし手術
医師が直接語るレポ!
顎なし矯正のためのオトガイ手術の一種
顎なし手術の前後写真
今日の
医師が直接お伝えするレポートシリーズ…
オトガイ手術レポ、顎なし手術レポです。
(よくご存じの顎なし手術は
オトガイ手術の種類の1つです。)
顎なしがある場合
顔があまりシャープには見えません。
しかも
顎なしが酷いと
後ろへと下がりながら
お肉が重なり二十顎ができ、
後ろへと下がった顎が
気道を押して
睡眠無呼吸症が生じたりします。
そのため
睡眠無呼吸症をお持ちで
イビキをかいてしまったり
二十顎が酷い場合には、
プロテーゼよりかは
骨切り術を利用して顎骨を前へと出す
オトガイ前進術を受けられることを
お勧めしています。
今日のレポ患者さんの場合も
二十顎が酷く、
骨切り術を利用した
顎なし矯正を受けられました。
総手術時間は20分でした。
まず患者さんの写真からお見せします。
正面から見ると
顎なしの場合
一方では顔の形がかわいらしく見えたりもしますが、
人相がはっきりせず
鈍くさいイメージを与えたりもします。
45度から見ると
顎が後ろへと下がった
典型的な顎なしで、
顎の下にお肉がたまり
二十顎のように見えます。
横から見るとより明確です。
顎が後ろへと入った顎なしによって
二十顎が酷いです。(青色矢印)
今日のレポ患者さんの
矯正後写真です。
顎が出ることではっきり見え
結果的に人相もすっきりされました。
45度からも
顎が出ていることが分かります。
側面から見ると
最も明確に確認することができます。
顎なし矯正前にあった二十顎が無くなり
首のラインも綺麗になりましたよね^^
今日の顎なし手術レポ患者さんの
レントゲン写真です。
正面写真では
特別な部分は見当たりません。
パノラマ写真では
神経線と神経が出ている穴を確認して
神経が傷つかないようにします。
側面写真を見ると
下顎が後ろへと下がっている姿が分かります。
オトガイ手術レポ患者さんの
矯正後レントゲン写真です。
水平の骨切り線が見え、固定ピンがあるのですが、
固定ピンはモザイク処理をしました。
パノラマ写真でも
直線で骨切りが綺麗に入っています。
側面写真を見ると
オトガイ手術後、顎先が前へと出た姿です。
赤色矢印が指している部分の分
前へと出ており、固定がされた姿です。
今日はオトガイ手術の中でも
顎なし矯正のための骨切り術を利用した
顎なし手術レポをお伝えしました。
顎なし手術は上でもお話したように、
単純に下がった顎を前へと出した効果以外に
二十顎を無くして
睡眠無呼吸症がある場合
睡眠無呼吸症治療にも利用できます。
顎なし矯正にはいくつかありますが、
その選択については
既に私のブログでお伝えしました。
私のブログ
→【顎なしの顎先手術】
をご参照ください。
夏休みになり
たくさんの方達が顔面輪郭について
ご質問をくださいます。
両顎や顔面輪郭の場合、
口内という狭小な空間を利用して矯正を行い
矯正後には口内がたくさん腫れて
気道が狭くなり、
出血などの問題が起こると
深刻な結果を招来してしまったりもします。
そのため
顔面輪郭や両顎を考慮されている方なら
当然顔面輪郭と両顎専門医を探さなくてはなりませんし、
併せて安全システムがしっかり備わっているかどうか
病院システム及び確認をしなければなりません。
私のブログで
顔面輪郭専門病院或いは両顎専門病院なら
必ず備えなくてはならないシステムについて
ご説明をしたことがあります。
私のブログ
を必ずご覧になられてください。
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